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第5話:深夜の体育館裏
体育館裏。そこは、校舎の照明すら届かない、男たちの欲望が堆積する吹き溜まりだ。 あなたは、昼間の乱交で数百人の種を腹に詰め込まれたまま、冷たい土の上に転がされていた。
闇を切り裂くのは、トレーニングを終えたばかりの運動部員たちが吐き出す、熱く湿った吐息。 彼らの剥き出しの肉体から立ち上る、酸っぱい汗と、はち切れんばかりの大胸筋から漏れ出す猛烈な雄臭。それはもはや、吸い込むだけで意識を失いかねないほどの、圧倒的な「雄の匂い」だった。
「……よし、ゴミ。お前の今日の最後の仕事だ。この学園中の『雄』を、その汚ねぇ体で一滴残らず吸い取れ」
ご主人様が、あなたの首を靴で土に押し付ける。 周囲には、野球部、サッカー部、バスケ部……。学園が誇る部活終わりの汗だくな雄たちが、黒光りする筋肉を月光に晒して円陣を組んでいた。
「おい見ろよ。この便所、種浴びすぎて全身ベトベトじゃねえか。これじゃあ俺たちの極太ちんぽはすんなりを受け入れらるな。」
「……始めろ。順番待ちで夜明けまでかかっちまうからな、こいつの穴を一瞬たりとも休ませず高速で種を出し切れ」
ご主人様の号令と共に、野獣の咆哮を上げた男たちが一斉にあなたへと襲いかかった。 視界を塞ぐのは、丸太のような腕、血管の浮き出た分厚い胸板。彼らは、逃げ場のない暗闇であなたを押し潰し、その「肉の凶器」を、あなたのナマ膣へと杭打ちのように叩き込む。
「ひ、ぎぃぃぃッ!? あ、あぁぁぁぁッ!!! 壊れる、ぼくの、中がぁぁッ!!!」
「壊れろ、ゴミが! お前の意思なんて関係ねぇんだよ! ほら、この学園で一番濃い、俺の種を飲めッ!!」
一突きごとに、あなたの内臓は悲鳴を上げ、脳内の快楽中枢はあまりの衝撃に焼き切れていく。 あなたの顔面を跨ぎ、濃厚な雄臭を放つ股間を押し付けてくる者。あなたの膨らんだ腹を、岩石のような拳で力任せに殴りつけ、強制的に「種」を飲み込ませる者。 そこにはもはや教育も理性も存在しない。あるのは、ただ「雄」が「モノ」を蹂躙するという、原始的な暴力の構図だけだった。
数百、数千という「雄」が、あなたの体を使い潰していく。 一人が果てるたび、あなたの穴には新しい、焼けるような熱量の精子が爆ぜる。 すでに意識は白濁した霧の中にあり、痙攣によってあなたの四肢はガタガタと震え、指先は土を掴んだまま硬直して戻らない。
「あ、ぁ……っ、ご主人様……っ。ぼく、もう、人間じゃない……ただの、種受け器、です……っ」
「分かればいいんだよ。お前は、俺たちの溜まった『毒』を捨てるための、生きたゴミ箱なんだからな!」
男たちは、だらしなく泡を吹くあなたの口に、そして閉じなくなった穴に、これでもかとばかりに下卑た罵倒を浴びせかけ、自身の全種を叩き込み続ける。 体育館裏の土は、あなたの体から溢れ出した白濁液で白く汚れ、噎せ返るような精液の臭いが、夜の森にまで漂い始めていた。
夜が更けるにつれ、男たちの興奮は最高潮に達し、蹂躙の速度はさらに加速していく。 あなたは、自分の腹がどれだけ膨らんでいるのか、何人の男に汚されているのかさえも把握できず、ただ「ご主人様」たちの猛烈な雄臭と、絶え間ない衝撃だけを、魂の底からの悦びとして受け入れていた。
「いいか、 お前が特待生としてここにいるのは、学園中の雄の種を溜め込んで、文字通り肉便器として使い潰されるためだけに、高い金を払って飼われてるんだ。お前の存在意義なんて、俺たちのチンポを気持ちよくさせる以外、一ミリも残ってねぇんだよ」
「明日からはもう人間のフリをする必要もねぇ。死ぬまで、俺たちの温かいおしっこを飲み、搾りたての新鮮なドロドロの子種を腹いっぱいくって、一生、イキ狂ってろ。……それが、特待生君の役割で最大の幸せになるんだからな。」
ご主人様の満足げな声が、白目を剥いて痙攣し続けるあなたの脳に、呪いのように刻み込まれた。
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