24 / 60
24話
しおりを挟む
「んっ、ぁ、やぁ、たい、がぁ、ん、ぁ」
前も後も同時に弄られて俺は大我の頭を抱きしめた。
抱き締めた瞬間に胸を舐められて
「ひゃぁ、ぁ、やぁ、ん、ぁ」
変な声が出た。
「ゆい」
その声に反応して大我を見れば吸い込まれそうなほどキレイなシルバーの瞳と目が合った。
キレイだけどなんか怖い。怖いけどキレイなその瞳。
「ぁ、たい、がぁ、ん、ぁ、」
俺は自分から大我にキスをした。触れるだけのそれを何度も繰り返して額にキスをして
「ぁ、ん、たい、がぁ、ぁ、ん、スキぃ、ん」
首に抱き着く。
好きだという気持ちが自然と溢れてくる。
「ゆい…いいのか?」
耳元で囁かれる言葉。それが何を意味するかなんて考えなくてもわかる。
自分のことを優先すればいいのに俺のことを思って先に進まないのは大我の優しさ。
だから俺は大我のモノを両手で包み込み
「ぁ、ここまで、ん、来て、も、ん、たい、がは、おあずけ、ん、ぁ、する、のか?、ぁ、俺は、たい、が、がぁ、ん、ぁ、ほしぃ、ん、ぁ」
少しだけ拗ねた顔をして言ってやる。
俺は大我と繫がりたい。大我にもっと俺を欲しがってほしい。
だってその証拠に大我のモノは自己主張してるんだから。
「…っ…もう止められねぇからな」
大我の言葉に何度も頷けば大我の指が抜かれ腰を引き寄せられる。そして大我の熱いモノがゆっくりと入ってきた。
「っ、ぁ、ちょ、まって、たい、がぁ、ぁ」
大我のモノが熱くて熱くて入って来るだけなのに
「ん、ぁ、たい、が、い、っちゃ、ぁ、ぁ、」
「イケ」
ただそれだけなのに俺はあっけなくいっちゃった。
「まだ、これからだぞ唯斗」
大我は俺の腰を掴んだまま奥まで入ってきた。
「ひっ、ぁ、やぁ、ん、ぁ、たい、ぁ」
熱い、熱い、大我の熱で溶かされそうなほど熱い。でも気持ちがいい。
身体の奥から何かが溢れてくる感覚がする。
「ん、ぁ、ぁ、や、ぁ、ぁ、た、がぁ、ぁ」
ゆっくりと大我が動き始めた。
ゆっくりと抜けていくと思ったらゆっくりと戻ってくる。かと思ったら勢いよく抜けていき、勢いよく戻ってくる。
焦らすような動きをしたと思えば、確実に攻め立てられる。
「ぁ、ぁぁ、やぁ、ん、たい、がぁ、ぁぁ、ん」
抱き着く大我の背に何度も爪を立てしまう。きっと傷が残ってるかも。
熱くて、熱くて、身体の奥からじわりじわりと何かが溢れてくる。
どうしようもないほど気持ちよくて、もっと大我に欲しがってほしくて、自分がしてほしくて、わけが分からないほど身体が震える。
「んぁ、やぁ、ん、ぁぁ、たい、がぁ、ん、ぁぁ」
「ゆぃと」
大我のいつになく熱く熱のこもった声に反応してきゅぅって締め付けちゃったよ。そしたら腰を掴まれて逃げれないようにされた。
「やぁ、ん、ぁぁ、ぁぁ、たぃ、がぁ、ぁぁ」
首筋に吸い付かれ、痕を残され噛まれた。
「んんっ」
それだけなのに身体が敏感に反応する。
「ぁ、ぁぁ、ん、たぃ、がぁ、ん、きも、ちぃ、ぁぁ、いぃ、ん、ぁ」
だからちゃんと大我に伝えようって思って口にしたら返事の代わりに唇を塞がれてキスされた。
「んっ、ふぅ、ぁ、ん」
何度もキスを交わし舌を絡めあう。その間にも容赦なく攻められている。こんなことされて、感じないわけなくて、もう、限界が近い。
「っ、ぁ、ん、ぁ、たい、がぁ、もぉ、いっちゃ、ぁぁ」
気持ちよくて、もう無理ってぐらい感じていくって訴えて、から何度か突き上げられて俺はいっちゃった。けど…
大我は俺の中でいかないで外に吐き出した。
「ぁ、なん、でぇ」
それが不満というか不思議で聞いたら
「着けてねぇから。今はまだ、お前の中にはナマで出せねぇよ」
苦笑気味に言われた。俺にはその理由がこの時ちゃんとわかっていなかったんだ。
気持ちよすぎたのと、大我と繋がれたという喜びで頭がいつになく飛んでたらしい。
「ぁっ…二人の…混ざってる…」
自分の濡れたお腹にかかってる二人分の性に触れてふにゃんって笑ったら
「…っ…このバカ」
って言いながら大我に噛みつかん勢いでキスされた。
なんで?俺はそれが嬉しかったから言っただけなんですが??
その後、大我と一緒にお風呂に入って、寝室に戻ってきた。
「あっ…もう…色が元に戻ってる…」
シルバーだった瞳がいつもの見慣れた少し濃い藍色に戻っていた。大我の頬に触れたまま言ったからその手は大我に捕まれて指先に小さなキスが落とされる。
「薬の効果もあるし、唯斗を食べたからな」
なんて言われてカッと顔に熱が集まるのがわかった。
いや、嬉しいよ。嬉しんだけど…発情期じゃない時の俺には恥ずかしい。
「少し寝ろ。無理させたしな」
俺の頭を撫でながら言われた言葉に頷きながら
「大我は?」
聞き返した。もう少し一緒にいたい。
「大丈夫だ。傍にいる」
まるで俺の言いだしそうなことがわかってるかのような言葉に安心して笑ってしまう。
「ほら、中に入れ。抱きしめててやるから」
布団を上げながら言ってくる言葉に頷き、布団の中に入れば同じうように中に入って大我は俺を本当に抱き締めてくれた。それが嬉しくて俺は大我の胸にくっついてそっと服を掴んだ。
本当に嬉しかったんだ。大我が俺にちゃんと反応してくれたこと、繋がれたこと、全部全部嬉しかったんだ。
「ゆい、好きだ」
不意打ちに囁かれた言葉に俺は真っ赤になった。そんな自分の顔が見られたくなくてグリグリと大我の胸に押し付けた。
微かに笑う気配がする。
ちょっとムッとしたけど今、顔を上げるときっと後悔しそうなのでやめた。
だって、今顔を上げたら絶対に普段じゃ見れないような顔してるはずなんだ。そんな顔を見たら心臓がもたない。
ただでさえ今もドキドキしてて大変なんだからな。
だから俺は
「…れも…好き…」
小さな声で呟いた。聞こえるかわからないけどさ。
でもちゃんと大我の耳には届いたみたいだ。ギュッと力の入った腕とそっと優しく撫でられた頭がその証拠だ。
俺は大我の温もりに包まれながら深い深い眠りの世界へと旅立った。
前も後も同時に弄られて俺は大我の頭を抱きしめた。
抱き締めた瞬間に胸を舐められて
「ひゃぁ、ぁ、やぁ、ん、ぁ」
変な声が出た。
「ゆい」
その声に反応して大我を見れば吸い込まれそうなほどキレイなシルバーの瞳と目が合った。
キレイだけどなんか怖い。怖いけどキレイなその瞳。
「ぁ、たい、がぁ、ん、ぁ、」
俺は自分から大我にキスをした。触れるだけのそれを何度も繰り返して額にキスをして
「ぁ、ん、たい、がぁ、ぁ、ん、スキぃ、ん」
首に抱き着く。
好きだという気持ちが自然と溢れてくる。
「ゆい…いいのか?」
耳元で囁かれる言葉。それが何を意味するかなんて考えなくてもわかる。
自分のことを優先すればいいのに俺のことを思って先に進まないのは大我の優しさ。
だから俺は大我のモノを両手で包み込み
「ぁ、ここまで、ん、来て、も、ん、たい、がは、おあずけ、ん、ぁ、する、のか?、ぁ、俺は、たい、が、がぁ、ん、ぁ、ほしぃ、ん、ぁ」
少しだけ拗ねた顔をして言ってやる。
俺は大我と繫がりたい。大我にもっと俺を欲しがってほしい。
だってその証拠に大我のモノは自己主張してるんだから。
「…っ…もう止められねぇからな」
大我の言葉に何度も頷けば大我の指が抜かれ腰を引き寄せられる。そして大我の熱いモノがゆっくりと入ってきた。
「っ、ぁ、ちょ、まって、たい、がぁ、ぁ」
大我のモノが熱くて熱くて入って来るだけなのに
「ん、ぁ、たい、が、い、っちゃ、ぁ、ぁ、」
「イケ」
ただそれだけなのに俺はあっけなくいっちゃった。
「まだ、これからだぞ唯斗」
大我は俺の腰を掴んだまま奥まで入ってきた。
「ひっ、ぁ、やぁ、ん、ぁ、たい、ぁ」
熱い、熱い、大我の熱で溶かされそうなほど熱い。でも気持ちがいい。
身体の奥から何かが溢れてくる感覚がする。
「ん、ぁ、ぁ、や、ぁ、ぁ、た、がぁ、ぁ」
ゆっくりと大我が動き始めた。
ゆっくりと抜けていくと思ったらゆっくりと戻ってくる。かと思ったら勢いよく抜けていき、勢いよく戻ってくる。
焦らすような動きをしたと思えば、確実に攻め立てられる。
「ぁ、ぁぁ、やぁ、ん、たい、がぁ、ぁぁ、ん」
抱き着く大我の背に何度も爪を立てしまう。きっと傷が残ってるかも。
熱くて、熱くて、身体の奥からじわりじわりと何かが溢れてくる。
どうしようもないほど気持ちよくて、もっと大我に欲しがってほしくて、自分がしてほしくて、わけが分からないほど身体が震える。
「んぁ、やぁ、ん、ぁぁ、たい、がぁ、ん、ぁぁ」
「ゆぃと」
大我のいつになく熱く熱のこもった声に反応してきゅぅって締め付けちゃったよ。そしたら腰を掴まれて逃げれないようにされた。
「やぁ、ん、ぁぁ、ぁぁ、たぃ、がぁ、ぁぁ」
首筋に吸い付かれ、痕を残され噛まれた。
「んんっ」
それだけなのに身体が敏感に反応する。
「ぁ、ぁぁ、ん、たぃ、がぁ、ん、きも、ちぃ、ぁぁ、いぃ、ん、ぁ」
だからちゃんと大我に伝えようって思って口にしたら返事の代わりに唇を塞がれてキスされた。
「んっ、ふぅ、ぁ、ん」
何度もキスを交わし舌を絡めあう。その間にも容赦なく攻められている。こんなことされて、感じないわけなくて、もう、限界が近い。
「っ、ぁ、ん、ぁ、たい、がぁ、もぉ、いっちゃ、ぁぁ」
気持ちよくて、もう無理ってぐらい感じていくって訴えて、から何度か突き上げられて俺はいっちゃった。けど…
大我は俺の中でいかないで外に吐き出した。
「ぁ、なん、でぇ」
それが不満というか不思議で聞いたら
「着けてねぇから。今はまだ、お前の中にはナマで出せねぇよ」
苦笑気味に言われた。俺にはその理由がこの時ちゃんとわかっていなかったんだ。
気持ちよすぎたのと、大我と繋がれたという喜びで頭がいつになく飛んでたらしい。
「ぁっ…二人の…混ざってる…」
自分の濡れたお腹にかかってる二人分の性に触れてふにゃんって笑ったら
「…っ…このバカ」
って言いながら大我に噛みつかん勢いでキスされた。
なんで?俺はそれが嬉しかったから言っただけなんですが??
その後、大我と一緒にお風呂に入って、寝室に戻ってきた。
「あっ…もう…色が元に戻ってる…」
シルバーだった瞳がいつもの見慣れた少し濃い藍色に戻っていた。大我の頬に触れたまま言ったからその手は大我に捕まれて指先に小さなキスが落とされる。
「薬の効果もあるし、唯斗を食べたからな」
なんて言われてカッと顔に熱が集まるのがわかった。
いや、嬉しいよ。嬉しんだけど…発情期じゃない時の俺には恥ずかしい。
「少し寝ろ。無理させたしな」
俺の頭を撫でながら言われた言葉に頷きながら
「大我は?」
聞き返した。もう少し一緒にいたい。
「大丈夫だ。傍にいる」
まるで俺の言いだしそうなことがわかってるかのような言葉に安心して笑ってしまう。
「ほら、中に入れ。抱きしめててやるから」
布団を上げながら言ってくる言葉に頷き、布団の中に入れば同じうように中に入って大我は俺を本当に抱き締めてくれた。それが嬉しくて俺は大我の胸にくっついてそっと服を掴んだ。
本当に嬉しかったんだ。大我が俺にちゃんと反応してくれたこと、繋がれたこと、全部全部嬉しかったんだ。
「ゆい、好きだ」
不意打ちに囁かれた言葉に俺は真っ赤になった。そんな自分の顔が見られたくなくてグリグリと大我の胸に押し付けた。
微かに笑う気配がする。
ちょっとムッとしたけど今、顔を上げるときっと後悔しそうなのでやめた。
だって、今顔を上げたら絶対に普段じゃ見れないような顔してるはずなんだ。そんな顔を見たら心臓がもたない。
ただでさえ今もドキドキしてて大変なんだからな。
だから俺は
「…れも…好き…」
小さな声で呟いた。聞こえるかわからないけどさ。
でもちゃんと大我の耳には届いたみたいだ。ギュッと力の入った腕とそっと優しく撫でられた頭がその証拠だ。
俺は大我の温もりに包まれながら深い深い眠りの世界へと旅立った。
10
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
カメラ越しのシリウス イケメン俳優と俺が運命なんてありえない!
野原 耳子
BL
★執着溺愛系イケメン俳優α×平凡なカメラマンΩ
平凡なオメガである保(たもつ)は、ある日テレビで見たイケメン俳優が自分の『運命』だと気付くが、
どうせ結ばれない恋だと思って、速攻で諦めることにする。
数年後、テレビカメラマンとなった保は、生放送番組で運命である藍人(あいと)と初めて出会う。
きっと自分の存在に気付くことはないだろうと思っていたのに、
生放送中、藍人はカメラ越しに保を見据えて、こう言い放つ。
「やっと見つけた。もう絶対に逃がさない」
それから藍人は、混乱する保を囲い込もうと色々と動き始めて――
平凡ワンコ系が憧れの幼なじみにめちゃくちゃにされちゃう話(小説版)
優狗レエス
BL
Ultra∞maniacの続きです。短編連作になっています。
本編とちがってキャラクターそれぞれ一人称の小説です。
美貌の騎士候補生は、愛する人を快楽漬けにして飼い慣らす〜僕から逃げないで愛させて〜
飛鷹
BL
騎士養成学校に在席しているパスティには秘密がある。
でも、それを誰かに言うつもりはなく、目的を達成したら静かに自国に戻るつもりだった。
しかし美貌の騎士候補生に捕まり、快楽漬けにされ、甘く喘がされてしまう。
秘密を抱えたまま、パスティは幸せになれるのか。
美貌の騎士候補生のカーディアスは何を考えてパスティに付きまとうのか……。
秘密を抱えた二人が幸せになるまでのお話。
その捕虜は牢屋から離れたくない
さいはて旅行社
BL
敵国の牢獄看守や軍人たちが大好きなのは、鍛え上げられた筋肉だった。
というわけで、剣や体術の訓練なんか大嫌いな魔導士で細身の主人公は、同僚の脳筋騎士たちとは違い、敵国の捕虜となっても平穏無事な牢屋生活を満喫するのであった。
強制悪役劣等生、レベル99の超人達の激重愛に逃げられない
砂糖犬
BL
悪名高い乙女ゲームの悪役令息に生まれ変わった主人公。
自分の未来は自分で変えると強制力に抗う事に。
ただ平穏に暮らしたい、それだけだった。
とあるきっかけフラグのせいで、友情ルートは崩れ去っていく。
恋愛ルートを認めない弱々キャラにわからせ愛を仕掛ける攻略キャラクター達。
ヒロインは?悪役令嬢は?それどころではない。
落第が掛かっている大事な時に、主人公は及第点を取れるのか!?
最強の力を内に憑依する時、その力は目覚める。
12人の攻略キャラクター×強制力に苦しむ悪役劣等生
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる