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我慢できなくて
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早朝のベッドの上に翡翠を押し倒した。
邪魔くさい靴はさっさと脱がし翡翠にキスを仕掛けた。
「・・・ん・・ちょ・・・ま・・・ん・・」
翡翠が抗議の声を上げるが関係なし。俺は翡翠とのキスに夢中になってた。
「・・・ん・・・ぁ・・・」
翡翠の手が俺の服を掴む。
「好きだぜ」
キスの合間に告げた。
邪魔くさい靴はさっさと脱がし翡翠にキスを仕掛けた。
「・・・ん・・ちょ・・・ま・・・ん・・」
翡翠が抗議の声を上げるが関係なし。俺は翡翠とのキスに夢中になってた。
「・・・ん・・・ぁ・・・」
翡翠の手が俺の服を掴む。
「好きだぜ」
キスの合間に告げた。
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