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言葉責め

願望

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礼子バイブで逝き狂いました。
グッタリしてます。

開脚したロープを解き腕も自由にします。
暫しの休憩です。

『凄くHだったね!』
「だって・・あんな恥ずかしいことされたの初めてだもん」

『ねぇ・・礼子って自分でもやるんでしょ?』
「ウフフ変な子・・聞きたいの?」

『・・うん・・聞きたいぃ』
「・・たまにねぇ!」
『指でやるのぉ~?』
『それともおもちゃを使うの?』
私は興味深々で聴きます。
「・・指かなぁ!」
『何か見てやるの?』
「見ないよぉ・・ほんとたまにだもん」

もう少し踏み込んで聞きます。
『じゃ・・Hな想像してやるんだ?』
『どんなHなことを想像するの?』
押し黙って知らんぷりの礼子。

『白状しないとぉ~』
裸で寝そべっている礼子のDカップを鷲掴み!
乳首を軽く捻りました。
まだ先程の余韻が残っているのか礼子は少し喘ぎました。

『ねぇ何を想像してオナッテいるのぉ?』

イヤイヤをする礼子!

おまんこのクリを指すります。
「ア~もういいぃぃやめてぇ」

『淫乱だから気持ちがいいんでしょ!』
おまんこの中を掻き回します。
「イヤァ~もういいぃぃまた来ちゃうぅぅ~」
「ア~~アッアッアッ~~~」
おまんこの中の子宮を指で掻き回します。
「ヒィィィダメダメ子宮をさわらないでぇ」

『じゃ淫乱礼子のオナネタを言って』
「ヒィィィイ~イヤァ~恥ずかしいぃぃ」

もうおまんこの中をグリグリに指で掻き回します。

「ア~~ダメェェ・・ウッウッ死んじゃうよぉ・・」

『それじゃ言わないと・・またバイブをハメるよ!!』

「イヤァ~バイブはイヤァ~死んじゃうぅぅ!」

『それじゃオナネタを教えて!』
礼子は太いバイブを耳元でブ~ンの音に観念した感じです。

「・・ア~・・男の子に・・回されて犯されておまんこもお尻もお口にもザーメンを出されるのぉ~」

『男の子・・中学生?』
「そう・・」
「前にねぇ・・買い物から帰る道で両手に荷物を持っていたら・・男の子二人に胸を触られ揉まれたのぉ~!」
『じゃ・・痴漢されて感じておまんこ濡れたんだ!』
「ちがうぅ~濡れてないぃ~」
『痴漢されて濡れたんでしょ・・だからオナニーをする時にそれを想像しているんでしょ!!』
私も礼子の告白に興奮しスイッチが入ります。
『でも・・中学生に犯されいじめられて礼子のいやらしい穴にぶち込んで欲しいんでしょ!』

「・・ア~~そう・・ですぅ・・男の子のチンポをハメてほしいぃぃ~」

私は興奮して思わずオナネタを願望を言った礼子のおまんこを手で嬲ります・・いやらしい汁が溢れていました。

「もっとおまんこを虐めてぇ」

クリを剥いてから少し強く摘みました。
礼子は喘ぎ声が高まっています。
『ホラ中学生にこうされたいんでしょ』
「ア~~そうそうです・・気持ちがいぃ~!」

それじゃ!!

『俺の女友達にレズって虐めて犯してもらうか?』

「ええっ・・女の人にぃ・・」

『そう・・若い女の子に虐められてクリを剥かれて舐められて手マンで逝かせられるんだ』

「イヤァ~~~そんなこと考えたことも無いぃぃ!」

ドンドン言葉責めで煽ります。

『礼子は今のように椅子に縛られて・・いるから・・何も抵抗できない・・よぉ~』

「イヤァ~おまんこ剥かれるのぉ~クリも剥かれて舐められるのぉ~」

『そうだよ・・若い女の子に・・おまんこを虐められるんだ!』

「ヒィィィ~あゝ逝くぅ逝くぅ逝っちゃうぅ~」

礼子の脚に力が入って逝きました!

物凄く濡れていました。




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