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言葉責め

公園

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夏季休暇でした。

礼子の一家は旦那の実家に先に旦那と子供が行ったようです。

礼子も月曜日には旦那の実家に行くとのことでした。

それで土曜日に礼子と密会をします。

今日の密会は結構県境に近い地域です。

この日はお昼から礼子とデートでした。

もちろん夜はいつものいやらしい密会です。

車で礼子とデートして夜を迎えました。


私の計画がどんな風になるか・・?

地方によくある大型ショッピングモールにて買い物をさせます。

買った物は・・子供用のプリーツスカートでした。

ウェストが合えばスカートなんか同じだと思っていましたけど?

子供用はやはり子供服なのです。

大人の礼子が履くとマイクロミニを通り越してお尻が丸見え状態です。

前を引っ張るとお尻が丸見え、後ろを下げると前パンティが丸見えでした。

「ねぇ・・こんなスカートを履かせてぇ・・どうするの?」

きっと礼子は夜のいやらしい時の為に買わせた・・と思っていたんでしょ!



夜八時頃に公園に車を停めました。

誰もいない夜の公園・・公園の周りには街灯が数本だけです。

裏門の公園から二人の姿が見えてきました。

調べたらこの公園の近くに塾があります。

塾が終わった二人の中学生だと思います。

辺りには誰も居ません。

「ホラ来たらから行ってこいよぉ~・・!」

「ええ・・いやだぁ~・・こんな姿で?」

「ただすれ違うだけ・・きっとあの中学生は礼子のそんな姿を見てチンポを勃起させるぞ・・あとはそのまま逃げてもいいし、そのまま中学生の様子見をして・・濡らしてもいいぞ!」

躊躇している礼子を車から無理に出します。

夏なので上はブラウスにノーブラ、下はお昼に買った子供用のプリーツスカートにローヒール。

私は車から出て礼子を見てます。

歩く礼子の後ろ姿でさえスカートからチラチラとパンティが見えていました。


ゆっくり歩く礼子、二人の中学生は礼子に気づいていると思います!


二人の中学生が礼子を見てます。

公園の駐車場からも暗いながら見えます。

礼子は知らんぷりして中学生の横をゆっくり歩いています。

そのまま中学生の横を通り越しました。

「・・やっぱり無理があるか?」と私。

横を通り越した礼子を中学生が止まって振り返って見てます。

中学生が礼子を追いかけて立ち止まって何やら礼子に話し掛けている感じでした。


そのまま礼子は中学生を暗がりに連れて行きます。

約10分もしないうちに礼子は走って車まできました、荒い息で興奮しています。

「車を早く出してぇぇ~!!」

私は車を出しました。

礼子は助手席に座っても興奮していました。

「あゝ・・ラブホにぃぃ早くラブホに連れて行ってぇぇ~!」

地方に良くある車乗り入れラブホに到着!

そのまま礼子は急いでラブホの部屋に入って・・行きます!

礼子を見たら・・髪の毛や顔にザーメンが掛けられてグショグショでした。


私は何があったか興奮が収まらない礼子に聞いたのはもちろんです。

『 私をあの子たちは最初っから眼が釘付けになっていたの・・私はそのまますぐ横を通り越したら・・あの子たちが追いかけてきてぇ~
そして一人の子が私に言ったの!


ねぇ・・なんでそんな姿なの?

"おばさんパンツ見えていてオッパイも見えてぇ"・・!

もう一人の子は私の短いスカートを屈むくらいに見てた。


私が・・
おばさんのおまんこみたい?って言うと。

興奮して頷いた、私はそのまま暗がりに二人を連れて行って・・おちんちん大きくなった・・って言ったの!
硬いおちんちん見せてぇ~って!

私があの子たちの短パンを降ろしたら・・もうピンピンになっていたからぁ~脚を大きく開いて座ったら下を覗く感じなのぉ~・・私が二人の勃起チンポを扱いたら・・数回で顔射された・・もう一人は触っただけで顔射されたのぉ~!

中学生だから・・放心していたぁ・・!



私は急いで走った!

追いかけで来るんじゃ無いかと思って・・急いで戻ったの! 』


礼子はもう興奮が収まらない感じです。

とにかくシャワーを浴びさせました。

シャワー中でも私に抱きついてきます。

「あゝ凄い凄く濡れているぅ~熱いおまんこが熱いのぉ~!」

「ハメてぇ~チンポをハメてぇぇ~~熱いよぉ~!」

「おまんこが熱いぃぃ~!」

とにかく礼子の顔射された頭と顔・・そして身体をシャワーで洗いますが礼子の興奮が収まらないのです。

シャワー室から出ていつもと同じく礼子を縛り自由を奪います。

縛られても身体をクネクネと悶えて息も荒いのです。

礼子の口からはいやらしい言葉を連呼していました。

「おまんこを弄って虐めてぇ!」
「恥ずかしいことをしてぇぇ~!」

私はわざと礼子のおまんこやクリをさわりません!

おまんこがジンジン熱いのか礼子が懇願してきました。

「お願いお願いしますぅ・・おまんこを虐めてぇ
クリを剥いて虐めてぇぇ触って掻き回してぇぇ~」

ピンピンの乳首を強く摘んだだけで悲鳴に似た喘ぎ声です。

もう礼子は自分で抑制が効かないのです。

ベットに礼子を放り投げました。

ベットでも縛られた身体をクネリながら悶えています。

自分で開脚をして・・見てぇ~触ってぇっと喘いでいます。

愛液が垂れてベットを汚すほどでした。

やっと私が礼子を責めます。

「中学生の勃起チンポを嵌めてもらえばいいのに!」
「嵌めて欲しかったんでしよう」
「咥えてしゃぶって口でザーメン出してもらえばいいのに!」

「あゝあっそう・・おまんこに嵌めて欲しかったぁ~!」

「チンポはまだ皮を被っていたでしょう・・剥いてやればいいのに!」

もう狂ったようにおまんこに嵌めてぇぇ~と喘ぎ声で言ってます。
ただ嵌めてって言うだけです。

礼子をうつ伏せにしてお尻を高く上げさせてから!

嵌めました。

挿入と同時に・・逝ったようです!

そんなことってあるんだ・・と思いました。

逝っても何度も嵌めてぇ~と言っていました。

もう・・嵌めようが・・どこを触っても喘ぎます。

パシッっとお尻を叩くと尚更喘ぎ狂ったように卑猥な言葉を言っていました。

この日は挿入とバイブとで礼子は何度も逝ってしまいす。

興奮が収まったのは礼子が逝き狂いして放心してやっと身体の疼きと熱さが取れたようです。

この礼子にとってはとっても非日常的なことを・・!


続きます!




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