9 / 12
言葉責め
痴態を!
しおりを挟む
礼子の旦那は単身赴任中です。
単身赴任と言っても月に3~4回は帰ってきます。
簡単に言えば土日に掛けて帰ってきます。
だいたい土曜日の夜に求められるそうで・・!
礼子の告白だと・・至って普通の性生活だと言っておりました。
ここで一つの問題ができました。
それは私とのいやらしい変態的で礼子がMになってしまったことです。
旦那が礼子を抱き愛撫からフイニィシュまで旦那が一方的に終わればそれでおしまいだそうです!
礼子はMに目覚めましたから旦那の一方的フイニィシュでは満足をしない身体になっておりました。
そんな礼子もなるべくいやらしい変態っぽい体位で挿入して欲しいのですが・・余りにも積極的だと変に旦那に疑われることを恐れて・・至って普通にフイニィシュをさせるそうで・・それではM化した礼子には物足りないとのことでした。
よって旦那とエチエチになっても尚更物足りない為に私と堕ち逢う時にはドンドンと変態のM女になります。
「物足りないから自分でもオナニーをしたんでしょ?」
前はこんなことを聞くととても恥ずかしがって話さないのを無理に告白させてから興奮淫乱M女になっていましたが・・近頃は旦那の不満をぶち撒けるだけです。
そこで・・私が礼子に命じます。
当時売っていた一番小さなビデオカメラを買い礼子に貸し出しました。
もちろん命令付きでの貸し出しです。
「礼子が自分でオナって居る姿を撮ってきてよぉ~!」
流石に礼子はイヤって顔をしてます。
「・・でも・・逢える時が月一回とか・・二か月に一回とか・・僕が礼子を抱きしめることも出来ないから・・僕の為にオナネタのつもりで・・!」
しおらしく甘えるように礼子に話す私!
「でも・・恥ずかしいぃぃ~」
・・M字開脚して・・喘ぎ悶えておまんこにバイブ入れられて居るのに・・恥ずかしいも無いって感じでした。
甘えてお願いしたらなんとか了承してくれました。
約一か月後に礼子がお昼休憩中に誰もいないことを見てテープを渡して来ます。
私はもう仕事が手に付かないほどに興奮してました。
急いで帰って飯も後にしてビデオの再生スイッチをオン!
・・ただ礼子が布団の中でモゾモゾして少しだけ声を挙げて居る・・暗い映像です。
顔もわからないしハッキリ言って布団でただモゾモゾして居るだけの映像でした。
期待が大きいだけに、ガッカリ感も半端ないのです。
怒り心頭!
翌日には礼子にテープを返して・・手紙を添えます。
「訳の分からない映像だった!
命令!
旦那とのスケベな映像を撮ってこい!
ちゃんとしゃぶって舐められてハメられてこい!
わかったなら赤鉛筆で合図!」
礼子は・・赤鉛筆を立てません!
私は仕事中ですが・・礼子を出来る限り無視してました。
仕事中は公私を分けると最初の決め事です!
それを逆手に取っての完全無視、最小限だけの会話・・もちろん礼子と付き合っての残業も無し・・!
それから数週間後に礼子が・・赤鉛筆を立てました。
礼子の顔を見たら観念したかのような顔つきです。
ー続くー
単身赴任と言っても月に3~4回は帰ってきます。
簡単に言えば土日に掛けて帰ってきます。
だいたい土曜日の夜に求められるそうで・・!
礼子の告白だと・・至って普通の性生活だと言っておりました。
ここで一つの問題ができました。
それは私とのいやらしい変態的で礼子がMになってしまったことです。
旦那が礼子を抱き愛撫からフイニィシュまで旦那が一方的に終わればそれでおしまいだそうです!
礼子はMに目覚めましたから旦那の一方的フイニィシュでは満足をしない身体になっておりました。
そんな礼子もなるべくいやらしい変態っぽい体位で挿入して欲しいのですが・・余りにも積極的だと変に旦那に疑われることを恐れて・・至って普通にフイニィシュをさせるそうで・・それではM化した礼子には物足りないとのことでした。
よって旦那とエチエチになっても尚更物足りない為に私と堕ち逢う時にはドンドンと変態のM女になります。
「物足りないから自分でもオナニーをしたんでしょ?」
前はこんなことを聞くととても恥ずかしがって話さないのを無理に告白させてから興奮淫乱M女になっていましたが・・近頃は旦那の不満をぶち撒けるだけです。
そこで・・私が礼子に命じます。
当時売っていた一番小さなビデオカメラを買い礼子に貸し出しました。
もちろん命令付きでの貸し出しです。
「礼子が自分でオナって居る姿を撮ってきてよぉ~!」
流石に礼子はイヤって顔をしてます。
「・・でも・・逢える時が月一回とか・・二か月に一回とか・・僕が礼子を抱きしめることも出来ないから・・僕の為にオナネタのつもりで・・!」
しおらしく甘えるように礼子に話す私!
「でも・・恥ずかしいぃぃ~」
・・M字開脚して・・喘ぎ悶えておまんこにバイブ入れられて居るのに・・恥ずかしいも無いって感じでした。
甘えてお願いしたらなんとか了承してくれました。
約一か月後に礼子がお昼休憩中に誰もいないことを見てテープを渡して来ます。
私はもう仕事が手に付かないほどに興奮してました。
急いで帰って飯も後にしてビデオの再生スイッチをオン!
・・ただ礼子が布団の中でモゾモゾして少しだけ声を挙げて居る・・暗い映像です。
顔もわからないしハッキリ言って布団でただモゾモゾして居るだけの映像でした。
期待が大きいだけに、ガッカリ感も半端ないのです。
怒り心頭!
翌日には礼子にテープを返して・・手紙を添えます。
「訳の分からない映像だった!
命令!
旦那とのスケベな映像を撮ってこい!
ちゃんとしゃぶって舐められてハメられてこい!
わかったなら赤鉛筆で合図!」
礼子は・・赤鉛筆を立てません!
私は仕事中ですが・・礼子を出来る限り無視してました。
仕事中は公私を分けると最初の決め事です!
それを逆手に取っての完全無視、最小限だけの会話・・もちろん礼子と付き合っての残業も無し・・!
それから数週間後に礼子が・・赤鉛筆を立てました。
礼子の顔を見たら観念したかのような顔つきです。
ー続くー
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる