10 / 12
言葉責め
ごめんなさい
しおりを挟む
旦那とのSEXをビデオに撮って来い!
前回このように命令しました。
あれから約一か月以上が経っていました。
礼子からは何も言って来てません!
もちろん私からも何も言いません!
ただ礼子が青鉛筆を立てても私は赤鉛筆です!
礼子は分かっていました!
何故私が赤鉛筆を立てて拒否しているのかを!
そんな状況で数日が経ってます。
礼子が昼休憩に誰も居ないのを確認して私に封筒を渡して来ました。
礼子は封筒を渡すと・・また普段通りに仕事をしてます。
帰宅後に封筒を開封しました。
「こんなことはできませんでした。
ごめんなさい、とても怖くてできないのです。
ヨシ君とはこのままの関係を持ちたいです。
でも、こんなことはできませんでした。
どうか許してください。
私はヨシ君にこれからも奉仕していきます、それで
許してください。
礼子。 」
何故かとても礼子に調子に乗って悪いことをしたとこの手紙を、読んで思いました。
こんな事は礼子の家庭を壊すことに繋がるとてもやってはいけないと改めて思い反省をしました。
それから数日後に礼子が青鉛筆を立てて来ました。
もちろん私も青鉛筆を立てます。
礼子と堕ち逢い・・私は礼子に謝ります。
「ごめんなさい、調子に乗って酷いことを頼んだしまいました。
ほんとにごめんなさい」
礼子はにっこり微笑み私にキスをします。
そのままいつものようにラブホに行きます。
礼子とシャワーを浴びてから・・礼子が着替えました。
モロにセーラー服です。
ミニのセーラー服にご丁寧にソックスまでJK風です。
37歳の熟女のいやらしいミニセーラー服姿!
歩くとパンティがチラつきます!
私にはコスプレの趣味はありませんが・・変に熟女がミニのセーラー服を着た姿がなんともいやらしいのです。
礼子はそんな私を見て・・言います。
「・・ビデオで私のいやらしいセーラー服姿のオナニーを撮ってぇ
それで我慢してねぇ・・!」
ビデオを回します!
礼子はセーラー服姿のまま椅子に座ってパンティに手を入れて・・ゆっくりとおまんこを指すります。
女性のリアルなオナニーを始めて見ました!
徐々に声が喘ぎ出します。
「あゝ~・・いいぃぃ~」
礼子がパンティを片足を上げて脱ぎます。
片足を椅子に上げて良くおまんこが見えるように広げて指でクリを指すっています。
おまんこ汁がテカテカと光ってます。
人差し指と中指二本をおまんこに出し入れしてます。
「ヒィィィいいぃぃ~おまんこを見てぇぇ・・いやらしいおまんこを見て撮ってぇぇ」
セーラー服姿の熟女のマジオナニー!
私はもう痛いくらいに反って勃起してます。
それを見た礼子!
「しゃぶりた~いぃぃ~硬いチンポォ~をしゃぶりたいぃ」
「あゝハメてぇ~おまんこにハメてぇ~」
ほんとにいやらしい姿です!
礼子のオナニーも我を忘れて乗って来ました。
セーラー服姿が乱れています。
上着を上げてピンピンの乳首を自分で強く摘んで喘ぎ、指二本を激しく出し入れしてます。
「おまんこが熱いよぉ~・・おまんこにハメてぇぇ~」
礼子は自分でいやらしい言葉を言っては尚更興奮してますし・・やはりそんな自分がビデオで撮られていることに物凄く興奮して酔っていました。
そして!
「あゝ縛って虐めてぇぇ・・恥ずかしいことをいっぱいしてぇぇ!」
ー続くー
前回このように命令しました。
あれから約一か月以上が経っていました。
礼子からは何も言って来てません!
もちろん私からも何も言いません!
ただ礼子が青鉛筆を立てても私は赤鉛筆です!
礼子は分かっていました!
何故私が赤鉛筆を立てて拒否しているのかを!
そんな状況で数日が経ってます。
礼子が昼休憩に誰も居ないのを確認して私に封筒を渡して来ました。
礼子は封筒を渡すと・・また普段通りに仕事をしてます。
帰宅後に封筒を開封しました。
「こんなことはできませんでした。
ごめんなさい、とても怖くてできないのです。
ヨシ君とはこのままの関係を持ちたいです。
でも、こんなことはできませんでした。
どうか許してください。
私はヨシ君にこれからも奉仕していきます、それで
許してください。
礼子。 」
何故かとても礼子に調子に乗って悪いことをしたとこの手紙を、読んで思いました。
こんな事は礼子の家庭を壊すことに繋がるとてもやってはいけないと改めて思い反省をしました。
それから数日後に礼子が青鉛筆を立てて来ました。
もちろん私も青鉛筆を立てます。
礼子と堕ち逢い・・私は礼子に謝ります。
「ごめんなさい、調子に乗って酷いことを頼んだしまいました。
ほんとにごめんなさい」
礼子はにっこり微笑み私にキスをします。
そのままいつものようにラブホに行きます。
礼子とシャワーを浴びてから・・礼子が着替えました。
モロにセーラー服です。
ミニのセーラー服にご丁寧にソックスまでJK風です。
37歳の熟女のいやらしいミニセーラー服姿!
歩くとパンティがチラつきます!
私にはコスプレの趣味はありませんが・・変に熟女がミニのセーラー服を着た姿がなんともいやらしいのです。
礼子はそんな私を見て・・言います。
「・・ビデオで私のいやらしいセーラー服姿のオナニーを撮ってぇ
それで我慢してねぇ・・!」
ビデオを回します!
礼子はセーラー服姿のまま椅子に座ってパンティに手を入れて・・ゆっくりとおまんこを指すります。
女性のリアルなオナニーを始めて見ました!
徐々に声が喘ぎ出します。
「あゝ~・・いいぃぃ~」
礼子がパンティを片足を上げて脱ぎます。
片足を椅子に上げて良くおまんこが見えるように広げて指でクリを指すっています。
おまんこ汁がテカテカと光ってます。
人差し指と中指二本をおまんこに出し入れしてます。
「ヒィィィいいぃぃ~おまんこを見てぇぇ・・いやらしいおまんこを見て撮ってぇぇ」
セーラー服姿の熟女のマジオナニー!
私はもう痛いくらいに反って勃起してます。
それを見た礼子!
「しゃぶりた~いぃぃ~硬いチンポォ~をしゃぶりたいぃ」
「あゝハメてぇ~おまんこにハメてぇ~」
ほんとにいやらしい姿です!
礼子のオナニーも我を忘れて乗って来ました。
セーラー服姿が乱れています。
上着を上げてピンピンの乳首を自分で強く摘んで喘ぎ、指二本を激しく出し入れしてます。
「おまんこが熱いよぉ~・・おまんこにハメてぇぇ~」
礼子は自分でいやらしい言葉を言っては尚更興奮してますし・・やはりそんな自分がビデオで撮られていることに物凄く興奮して酔っていました。
そして!
「あゝ縛って虐めてぇぇ・・恥ずかしいことをいっぱいしてぇぇ!」
ー続くー
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる