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言葉責め
逝かないぃぃ
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礼子に聞いたことがあります!
なんでこんな関係を続けているのって?
「最初はほんの火遊びくらいだったの・・旦那の浮気がわかってから・・それならって感じ!」
・・と言うことは最初は私がただの火遊び相手ってことなんだ!
それが今じゃドMに礼子は目覚めた感じ!
私を信頼しているのは最初に決めた約束を守っているからだと思います。
信頼しているからこそ密会ではドMになり、自ら恥ずかしいことや、いやらしいことを受け入れていると思います。
前回の続きです。
セーラー服姿でのオナニーをビデオで撮られている礼子!
凄くいやらしい姿です。
おまんこは濡れておまんこ汁が垂れているくらいに興奮している礼子。
卑猥な言葉を言っては尚更興奮しています。
「おまんこを虐めてぇぇ~」
「いやらしいクリを剥いて強く摘んでぇぇ~」
椅子に座ってオナって居る礼子。
いつもの礼子が一番興奮してしまう開脚縛りをします。
両腕は背椅子の後ろで縛りました。
乱れたセーラー服姿での片足にパンティが絡むとてもいやらしい姿!
ビデオカメラでそのいやらしい姿を写しました。
胸元は大きく開いてピンピンの乳首が尚更勃起してます。
「全部撮ってやるから・・嬉しいでしょう!
これを・・どうすか知っている?」
ハアハアと息が荒い礼子の顔はもうとてもいやらしい顔に変貌してます。
「・・見せるのぉ~みんなに見せるのぉ~」
「うんそう・・おまんこ全開でおまんこ汁が垂れている礼子を見てもろうんだ!」
「ヒィィィ嫌ぁ~」礼子は嫌って言ってますが・・尚更乱れています。
さらに煽ります。
「女の子に観てもらおうかなぁ~・・同性に観て貰って・・そうだ・・礼子のいやらしい姿が気に入ってもらったら・・レズって貰おうか?」
「・・女の子にぃ・・女の子に虐められるのぉ~?」
私はビデオカメラを回しています!
礼子は一人で妄想してドンドンいやらしい言葉を吐いていました。
「女の子にクリを剥かれて指をおまんこに入れられて・・逝っちゃうのぉ~!
恥ずかしい姿で虐められてぇぇ・・凄い凄いいやらしいぃぃ~」
私もそんな礼子を煽ります。
「そうだよ・・礼子より若い女の子に虐められて・・クリを剥かれて・・おまんこにバイブを入れられるんだ・・そう女の子にペニバイブを装着して・・勃起チンポのように礼子は
四つ這いになって後ろから思いっきり犯されて・・」
「あゝ~」と悲鳴にも似た喘ぎ声の礼子は想像しただけでもう逝きそうな感じになっていました。
「そして礼子は女の子の濡れたおまんこを舐めさせられるんだ!」
「丁寧に隅々まで舐め無いとダメだよ!」
礼子はもの凄くいやらしく喘いでいました。
礼子の片方の腕の縛りを解きます。
礼子は躊躇なく指を激しくおまんこに出し入れをしてますが!
「なんでぇぇ~なんでぇぇ~指じゃ逝かないぃぃ~逝かせてぇぇ・・逝かないよぉ~あゝ逝かない!」
・・そうか礼子はもう普通には逝かない身体になっているんでしょう!
もう礼子は狂ったように指を激しくおまんこを自ら虐めて嬲っていました。
ー続きますー
なんでこんな関係を続けているのって?
「最初はほんの火遊びくらいだったの・・旦那の浮気がわかってから・・それならって感じ!」
・・と言うことは最初は私がただの火遊び相手ってことなんだ!
それが今じゃドMに礼子は目覚めた感じ!
私を信頼しているのは最初に決めた約束を守っているからだと思います。
信頼しているからこそ密会ではドMになり、自ら恥ずかしいことや、いやらしいことを受け入れていると思います。
前回の続きです。
セーラー服姿でのオナニーをビデオで撮られている礼子!
凄くいやらしい姿です。
おまんこは濡れておまんこ汁が垂れているくらいに興奮している礼子。
卑猥な言葉を言っては尚更興奮しています。
「おまんこを虐めてぇぇ~」
「いやらしいクリを剥いて強く摘んでぇぇ~」
椅子に座ってオナって居る礼子。
いつもの礼子が一番興奮してしまう開脚縛りをします。
両腕は背椅子の後ろで縛りました。
乱れたセーラー服姿での片足にパンティが絡むとてもいやらしい姿!
ビデオカメラでそのいやらしい姿を写しました。
胸元は大きく開いてピンピンの乳首が尚更勃起してます。
「全部撮ってやるから・・嬉しいでしょう!
これを・・どうすか知っている?」
ハアハアと息が荒い礼子の顔はもうとてもいやらしい顔に変貌してます。
「・・見せるのぉ~みんなに見せるのぉ~」
「うんそう・・おまんこ全開でおまんこ汁が垂れている礼子を見てもろうんだ!」
「ヒィィィ嫌ぁ~」礼子は嫌って言ってますが・・尚更乱れています。
さらに煽ります。
「女の子に観てもらおうかなぁ~・・同性に観て貰って・・そうだ・・礼子のいやらしい姿が気に入ってもらったら・・レズって貰おうか?」
「・・女の子にぃ・・女の子に虐められるのぉ~?」
私はビデオカメラを回しています!
礼子は一人で妄想してドンドンいやらしい言葉を吐いていました。
「女の子にクリを剥かれて指をおまんこに入れられて・・逝っちゃうのぉ~!
恥ずかしい姿で虐められてぇぇ・・凄い凄いいやらしいぃぃ~」
私もそんな礼子を煽ります。
「そうだよ・・礼子より若い女の子に虐められて・・クリを剥かれて・・おまんこにバイブを入れられるんだ・・そう女の子にペニバイブを装着して・・勃起チンポのように礼子は
四つ這いになって後ろから思いっきり犯されて・・」
「あゝ~」と悲鳴にも似た喘ぎ声の礼子は想像しただけでもう逝きそうな感じになっていました。
「そして礼子は女の子の濡れたおまんこを舐めさせられるんだ!」
「丁寧に隅々まで舐め無いとダメだよ!」
礼子はもの凄くいやらしく喘いでいました。
礼子の片方の腕の縛りを解きます。
礼子は躊躇なく指を激しくおまんこに出し入れをしてますが!
「なんでぇぇ~なんでぇぇ~指じゃ逝かないぃぃ~逝かせてぇぇ・・逝かないよぉ~あゝ逝かない!」
・・そうか礼子はもう普通には逝かない身体になっているんでしょう!
もう礼子は狂ったように指を激しくおまんこを自ら虐めて嬲っていました。
ー続きますー
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