予想だにしなかったんだ

鳥類

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予想だにしなかったんだ

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 一分の隙も無く伸ばされた背を追い、一歩一歩進む私の足は情けない程に震えている。ドクドクと鳴る心臓の音はもしかしたら前を歩く執事服の紳士にも聞こえているかもしれない。その彼の足が止まり、美しい扉をコンコン、と軽く叩くと中から応えがあった。その声は高く澄んでおり、私の心臓は多分一瞬止まったと思う。

 ―――さぁ、覚悟を決めろ、私!

 ゆっくりと開かれた扉の横に立つ執事さんへ軽く頭を下げて室内へと踏み込む私の足は、毛足の長い絨毯に阻まれてコケそうになったが気合でこらえ、そっと目を上げた。
 私の視線の先には…見たこともない程美しい子どもたちが3人立っていた。
 艶めく金髪をツインテールにした少々つり気味の青い目をした少女を真ん中に、同じく色は金だが少女よりは濃い色をした髪を緩く襟足で一まとめにした紫の目の美少年。もう一人は短めの黒髪をした琥珀色の目の勝気そうな美少年が彼女を守るように立っている。その背後に立つ大人は彼らの護衛と従者だろう。
 誰もが私を険しい顔で見ている。正直ぶっ倒れそうだ。
 だが、ここで引くわけにはいかないのだ。

 私は、ゆっくり口を開いた―――



 *****



「…今日はこれっぽっちかぁ…」

 手製の罠にかかった狐を手早くさばく。肉はおいしくないから埋める。
 狐の毛皮は状態が良ければそれなりの値段になるが、いかんせん一匹分だけだし、何よりまだ9歳の私が持ち込むのだ、足元を見られても仕方ない。まぁ、あっこのオヤジはいい人だから夕飯分くらいの値段はつけてくれるだろう。昨日の狸よりはいけるハズ。多分。

「…アーカイキツネトミドリノタ・ヌ・キ…」

 ふとこぼれた言葉に立ち止まるとため息が落ちた。

「…やっぱ、意味がわからない」

 まぁいっか、と毛皮を手に街へと戻る。

 時折、私の頭に変な言葉がよぎる。大体意味不明、たまに何となくこんな意味かな?とわかるのもあるけど、ほとんどわからない。いつもいつもじゃないし、特に困ってないので放っておいている。

「…よいっ…しょ!と」

 茂みに隠れて、防衛壁に空いた小さな穴から街の中へと入りこむと、穴がバレないようにしっかり隠して毛皮を売りに向かう。

「…あと1年…あと1年したら身分証が手に入る。そうしたら…」

 そうしたら…出ていくのだ。あの家から。

 ―――あの、母から―――




 私は母と二人で貧民街一歩手前の市民街に住んでいる。父親は…知らない。というか、人数が多すぎてどれが父親なのかわからない。とっかえひっかえひっきりなしに家に若いのからそろそろ死ぬんじゃね?というジジィまで来るからどうでもいい。でも多分私が見たことあるヤツの中にはいないんだと思う。
 そのうち刺されるんじゃないか…と思うが、実際刺されたな、私が。
 何っでだよ! なんで我が子を盾にしてんだクソババァお前が刺されろ!!
 さすがに刺された時は私を心配していたようだが、それだけだ。助けてくれたのはたまたま近くにいた冒険者だった。ババァは処置されているのを見届けて(?)逃げた。クソか。

 この鬼畜ババァ、気分で私を痛めつけるクセに、逃げないように束縛する。目障りなら放り出せばいいものを、それは許せないらしい。何度か逃げ出そうとしたが、どんな手を使ったのかは知らんけど必ず見つけて連れ戻される。そんで更に痛めつけられる。
 ほんと、意味わからん。
 何にしても、まだ子どもの私が今すぐ逃げたところで連れ戻されるか、野垂れ死ぬかしかないから、とにかく10歳まで頑張って冒険者になるんだ! そうしたら堂々と街を出られるし、別のところにも行ける。

「あと1年…あと1年だ…!」

 こうして私は今日も一人生きる力を磨く。

「頑張るからね、ベアさん…!」

 日暮れ時、夕焼けと宵闇が混ざったその空は、いつもベアさんが「お前の目とおんなじ、きれいな色だなぁ」とほめてくれたのを思い出しながら決意を新たにした。



「うーん、本当に夕飯代にしかならんかったわ」

 毛皮を換金し、夕飯を食べた私は早足に家へと向かっていた。あまり遅くなるとババァがうるさい。近所に迷惑をかけるわけにはいかない。

「…ただいま…」

 ボロい扉を開けて奥にある部屋へ一応声をかける。帰宅を知らせるためだが、聞いているのか甚だ疑問だ。嬌声しか返ってこなかった。
 いつものことだしこっちに被害が無いなら勝手にヤッていればいい、とサッサとホコリを落として水で身体を拭き、台所の隅へと蹲る。この時大剣に抱き着くのは忘れない。振ることはおろか、構えることもできないけどな!

 この大剣は私のじゃない。

「ベアさん…今日は稼ぎにならなかったよ…やっぱ魔獣じゃないと値が低いし…でももし魔獣を狩ったとしてもギルド登録できない私じゃ換金できない…」

 逃亡資金集めがはかどらない…と大剣に話しかけながら今日も目を閉じる。



 *****



「アリー、いいか? お前はガキで力が弱いから簡単な罠の作り方を教えてやるからな」

 だから絶対魔獣とかに突っ込んで行くなよ、お転婆チビ。そう言って大きな大きな手で首がぐりんぐりんするくらい撫でてくれた人。

 ベアさん…ベリアードさんは私の恩人だ。5歳の時街中で修羅場った母親に盾にされて刺された時に助けてくれた冒険者。その後、食事処の残飯漁ってる時に再会して、私に色々生きるための知識をくれた人だ。
 あのババァは貢がせている金はビタイチモンくれやしなかったから。…ところで『ビタイチモン』って何(笑)
 そんな私にベアさんは優しかった。足手まといにしかならないのに、クエストに連れてってくれて、魔獣の知識や倒し方、ギルドに納品できる薬草とかも教えてくれて、換金した後は報酬としていくばくかのお金もくれた。
 でっかくて、ひげもじゃで、ガサツで、だみ声で。

 でも、晴れ渡った空と同じ色の優しい目をした人。

 最初はグリーズみたいでビビったけど、「クマみたいだから、ベアさんね!」といって笑った私に、「グリーズとだったら”リ”だろ。何でそうなった?」って文句言ってた。気にすんなし。
 ベアさんに肩車してもらったらものすごく見晴らしがよくて、私はいつもねだってしてもらってた。してくれなかったら登った。怒られた。

 あったかくて、でっかくて、安心する人だった。



 2年前、いつものように冒険者ギルドの前でベアさんを待ってた私に話しかけてきたのは、ギルドマスターという、これまたでっかいオッサンだった。遠くからは見たことあったけど、近くだとこんなにデカいのね、とぼんやり眺めてたら、やっぱり首がぐりんぐりんするほど撫でてくれて、ベアさんがいつも背負ってた大剣を渡してくれた。一緒に倒れた。
 そんで、ベアさんがもうここに来ないこと、10歳になったら登録に来いってこと、動物の毛皮や肉を買い取ってくれるお店のことを教えてくれて、私の家まで大剣を運んでくれた。まぁ、運ぶの頼んだのは私だけど。だって引きずって帰るには重すぎたんだもん。

 そして、今日も私は一人で生きている。



 *****



 ザァァ…という雨の音で目が覚めた。今日は狩に行けないならご飯が買えない。しかし、ここしばらく、何故か母親の機嫌がいい。不気味なほどに。
 そしてあれほどしょっちゅうだった男の出入りが無くなった上、食べ物を私にくれるようになった。何だろう、すっごく怖い。何かとんでもないことの前触れじゃなきゃいいけど…。
 狭い室内を見まわしてババァが寝室にいることを確認してから戸棚にしまわれている硬いパンをこっそり取る。「好きなだけ食べなさい」と猫なで声で言った母親の顔を思い出して嫌な気分になったが、背に腹は代えられない。
 …どうせ食わせてくれるならもう少しいいパンにしろよ、と思いつつ、少しずつかじっていると、いきなり入り口の扉が開いて誰かが入ってきた。
 驚いて固まっているとその人たちの中から一人、細身の男性が近づいてきて、温度のない目で私を見下ろした。
 私の身体は動きを止めたままだ。いや、動けたとしても動いてはいけない。ただその場で小刻みに震えることしかできない。

(―――貴族さまだ…!!)

 一目でわかった。上質な服、磨き上げられた靴。何よりその輝かんばかりの美貌と手入れされつくした髪と肌。
 動いてはいけない。言葉を発してはいけない。目線を下げてひたすら縮こまる。平民が貴族に関わっていいことなど一つもない、ってベアさんがいつも言ってた。

「オーリスさま!」

 おいぃぃぃぃっ!! クソババァァァ!! 何さらしてくれとんじゃ空気読めぇぇぇぇ!!

 私の前に立っていた男性の冷え切った紫色の目が母親へと向かう。そのとたん溢れた冷気に、私の意識は闇へと沈んだ―――



 目が覚めたらきっとそこはいつもの寝床。ベアさんの大剣が目に入るハズだったのに違った。あぁ無常…。
 遠い目をした私は風呂に突っ込まれもみくちゃに洗われた後、見たこともない上質なドレスを着せられた。わぁ着心地いいー…と現実逃避している私の耳に、現状が知らされる。いや、理解の範疇超えててちゃんとわかってない気がするけども。

 曰く、ここがスピネル公爵家であること
 曰く、1年前にご当主さまの奥さまが儚くなられたこと
 曰く、スピネル公爵家にはもうすぐ12歳になられるお嬢さましかおられず、なおかつそのお嬢さまは奥さまがお亡くなりになる数ヶ月前に王子殿下とご婚約されたということ

 曰く、私が―――ご当主さまの血をひいているということ―――



 *****



 目の前の美少女&美少年たちの気配がとても冷たい。そりゃそうだろ…と納得しかない。
 大切な母親(うちのはクズだけどな!)が亡くなった悲しみも癒えていないところへアレと私の登場だ。そりゃ心も荒むわ。

「ちょっと、ここまできてだんまりですの?」

 現状に絶望しつつ、ババァへの罵詈雑言を心中で連ねていたら、まさに鈴を転がすような声が降ってきた。よし、お声がけいただけたということは直答を許された…ハズ!
 私は渾身の力を振り絞り…

「もうっしわけっ!! ありませんでしたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」

 その場に五体投地した。

 「えっ!?」とか「はっ?!」とか聞こえるけどここは引いてはいけない。

「うちのクソババ…淫乱ババ…鬼畜…~~~母がっ!! 大っ変失礼をいたしましたっ! ご不快な思いをさせてしまい、誠にっ…誠にっ! 申し訳ありませんっ!!」

 ただひたすらに謝る。いや、私は何もしてないけどな、と心の奥底でチラっと思ったりするけど、でも、変だと気付いて放置していたのは確かなのだ。

「えっ…? どういうことなの…?」
「転生者じゃないんじゃないか?」

 何かよくわからん言葉が聞こえるけど…私の処遇を考えているんだろう。こうなったら大人しく待つしかない。…できれば今すぐ帰りたいけども。

「…お前…転生者じゃ無いのか?」
「”てんせいしゃ”とは…何ですか…?」

 よくわからんけど、たまに私の頭に浮かぶ変な言葉の親戚かな?

「でも、このままじゃあの毒婦のいいなりになって闇落ちするんだろ?」
「さっきクソババァとか言いかけてたし、言いなりにはなってないんじゃないか?」

 ボソボソと相談は続いている。内容は全然わからんけども。あ、毒婦はヤツっすね、わかります! 言いなりって私がですか? いやいや反抗的ですよー。全然言いなりになってませんよー。だから安心してこのまま放逐してくださったらいいんですよー。2度と近づきませんからねー!
 もう絶対10歳になったらここから出てってやるからな!!

「…でも…この子の瞳の色―――この色がある限り…このまま見逃すわけにはいかないわ」

 何かが…砕け散った気がした―――



 *****



『ベアさんのお目目、今日のお空とおんなじ色!』

 見た目は怖いけどお目目だけは優しくてキレイ! という私に苦笑いしながら

『アリーの目だって綺麗だろう? 俺はこんな綺麗な紫色、見たことねぇぞ』

 あったかい色だ―――そう言って、撫でてくれた。首がもげそうなくらい。


 私を見下ろした紫は…ひどく冷たかったのに―――




「その色は、王族とそれに連なる者にしか現れない。お前が叔父上の血を引いているのは確実だ」

 五体投地のまま、降ってくる冷たい声を耳に入れるしかできない。

「お前の母親は、お前をダシに公爵家へ寄生する気満々だぞ」

 私を生かしていたのは…このためか。

 ねぇ、ベアさん。私、生きてるだけで人に迷惑かけるらしいよ。

「もうしわけ…ありません…」

 ベアさん、私ね、ギルド登録出来たら…ベアさんが教えてくれた世界を見に行こうと思ってたんだ。

「お前がいる限り、下手にあの女を放逐できんからな。何をしでかすかわからん。変なことを吹聴されても困るしな」

 あのね、自由になったら…

「その瞳を持つ限り、こちらがお前を始末することはできんからなぁ」

 ガシャン、と目の前に短剣が降ってきた。のろのろと顔を上げると黒髪の少年が私を睨みつけている。


「俺たちは手を出せない。ただ―――お前がお前を消すことを見逃すことならできる」


 …いつか、あいつから逃れられたら…真っ先に言いたかったことがあるんだよ。
 本当はずっと心の中では呼んでたんだ。
 ねぇ、ベアさん―――


 ―――お腹が熱い。さっきすごい悲鳴が聞こえたけど…静かになってきた。目の前が暗くなる。
 もしかしたらこの後会えるかな? ねぇ…



「―――おとうさん…」



 満面の笑みで返事をしてくれた気がした―――



 *****




「…シラナイテンジョウダ…」

 またも意味の分からん言葉を吐いてしまったぞ。
 しかし、ここはどこだ? 何があったんだっけ? えっと、確か雨が降ってて狩りに行けなくて…そしたら急に貴族さまが―――
 ドクン、と激しく心臓が脈打った。やばい、そうだ、私は…!

「…目が…覚めたか…?」

 いきなり横から聞こえた低い声に私は飛び上がった…つもりだったけど、激痛で呻いただけだった。

「もっ…申し訳ありませんっ…直ちにっ…消えますので…! 今一度チャンスをっ…」
「あぁ、いい…いいんだ…。その…」

 何かもにょもにょ言ってるのは「暫定父」の公爵さまではありませんかぁぁぁっ!! 失敗したこと怒ってるのかなぁぁぁ?! そりゃそうですよねぇ?! ってかなんで私目ぇ覚ましたのよ?!
 私はひたすらパニくった。

 だから、全然気づかなかったんだ。その目がもう冷たさを宿していないことに。

 この後、泣きわめきながら乱入してきたお嬢さまたちにひたすら謝られて慌てているうちに母親は消え、公爵家の一員とされることも。
 そのうち公爵さま「お父さま」って呼ばれたがって私の周りをウロウロしはじめることも。
 黒髪の美少年に延々口説かれるようになることも。

 全くもって、予想だにしなかったんだよ。


 あぁ、今日も空が青いなぁ…



 ―了―



 <主人公(アリー)>
 転生者ではあるけど、記憶は全く無し。一応精神年齢が高かったり、毒親の思考に染まらなかったのは前世の経験値が影響してる。

 <アリーの母>
 この人も転生者。脳内お花畑な記憶持ちの元貴族令嬢。5歳くらいで思い出して、そっから好き勝手してたから全然今の世界の常識が無い。カッコいい上級貴族なアリーパパに一服盛って乗っかって逃げたとんでもないヤツ。生まれた子どもの目が紫だったから、いつかこの子をネタに贅沢しようと虎視眈々と狙ってた。

 <ベリアード>
 上位冒険者。子ども好きなのに子どもに逃げられる可哀そうな人(笑) アリーの希望をとにかく叶えようとしてくれた人。無茶した低位冒険者を庇って死亡した。ギルマスの友人。

 <スピネル家のお嬢さま・王子殿下・王子の友人(黒髪の少年)>
 3人とも転生者。バリバリの記憶持ち。お嬢さまと王子は婚約の顔合わせのタイミングで、王子の友人はいずれ王子の護衛としての紹介の時に思い出した。3人とも享年15歳、お嬢さまと王子は前世でも今世も従兄妹同士。


 <本来のストーリー>
 アリー母は実魔女で、猫かぶって公爵さまを操ってた。アリーは小さいころから虐げられ、どんどん負の感情を身にためていく。
 この王族に現れる紫の瞳を持つものは実は大きな魔力を持っていて、その心持次第で賢者的資質となるか、魔王的資質となるかが決まる。
 公爵家に引き取られた後も母の暴虐は変わらず、どんどん負の感情を募らせ、ついには闇落ちして大惨事、それを望んでいた魔女大満足…というのが本来の物語進行。
 公爵家のお嬢さまは、自分が持てなかった特別な瞳を持つ義妹が気に入らなくていじめるし、王子は自分より強い紫を持つ少女にコンプレックスこじらせる。ちなみにヒーローは全然関係ない召喚勇者(笑)
 現れにくいせいで貴重な紫目は厄介だけど、上手く扱えれば国を栄えさせるのに役立つから下手に手を出すことが出来ない。だからこその召喚勇者(笑)

 で、今回引き取られてきたアリーを見て、転生者なら話合えば何とかなるかもしれないし、そうじゃないにしても小さい子なら自分の命がかかれば上手くこっちの誘導通りに動いてくれるんじゃね? という安易かつ適当な感じで脅してみたらマジで腹切っちゃってお子ちゃまズは大パニックになった。若さで突っ走ったら大ごとになったって典型(笑)
 アリー母が公爵を狙ったあたり、強制力はあるのかもしれないけど、今後はもう関係ないんじゃないかな。
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みんなの感想(4件)

鳥宮 じょう

面白い主人公や比較的冷静な登場人物…
あああああ。他の作品ともどもいつか、いつかでいいので、
短編集欲しいです(´;ω;`)ウッ…

鳥類
2021.03.31 鳥類

感想ありがとうございます。
ありがたすぎるお言葉、感謝しかありません!

解除
しる
2021.03.30 しる

続編、期待します。大変面白かったです。

鳥類
2021.03.31 鳥類

感想ありがとうございます。
そう言っていただけるととても嬉しいです。

解除
miho
2021.03.30 miho

他人の人生が面白くて他の小説がないかみたら
こちらの小説もとても面白かった(*≧∀≦*)です。こちらも続きが気になります。良かったら続きをお願いします🙇⤵️


鳥類
2021.03.30 鳥類

感想ありがとうございます。
わざわざあちらからいらしてくださり感謝です。
続きをと言っていただけたことにも感謝します!

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