7 / 28
学校の怪談7
しおりを挟む
黒幕
学校の階段の7つめを知ってしまった
ときってみなさんごぞんじだろうか?
7つめは二宮金次郎だという話がある。
実は二宮金次郎が学校を支配している
ボス的存在で全ての怪現象は二宮金次郎
のせいだと言われているらしい。
全ては二宮金次郎によって招かれたこと
だったらしい。
そんな話をしていこう。
私たちは6つまでしかしらずあと1つなんだと話していた。
その時だった。
どこからともなく声がした。
「よくここまでたどりついた。
そなたらだけに7つめを教えてあげよう。」
と声がしたのだ。
どこからの声かわからずおびえていると
目の前に二宮金次郎がたっていた。
今までの事で味方だと思っていた私たちは
二宮金次郎に何が起きてるかきいてみた。
だが何も答えない。
いきなり二宮金次郎が喋りだした。
私がこの学校を支配しており全てのことは
この私の仕業だというのだ。
お前たちは選ばれたこの学校の住人にと
言われた。
彼らを仲間に迎えるために
今まで助けたり人体模型を
使ったりしていたのも
なっとくできるがもう遅かった。
私たちは逃げたそうとした。
その時なにかにつまづき転けてしまった。
膝から血がでている。
だが痛みを感じないのだ。
二宮金次郎がお前たちはもうあの世の
住人なんだよ?だから痛みをかんじないと
いったのだ。
翌朝冷たくなり全身ケガまみれの
生徒が校舎の前で発見された
そうだ。
私たちはどうすることもできずいまも
七不思議をしろうとするもの学校で
肝試しするものを脅かしている。
もちろん人間ではなく幽霊として。
学校の階段の7つめを知ってしまった
ときってみなさんごぞんじだろうか?
7つめは二宮金次郎だという話がある。
実は二宮金次郎が学校を支配している
ボス的存在で全ての怪現象は二宮金次郎
のせいだと言われているらしい。
全ては二宮金次郎によって招かれたこと
だったらしい。
そんな話をしていこう。
私たちは6つまでしかしらずあと1つなんだと話していた。
その時だった。
どこからともなく声がした。
「よくここまでたどりついた。
そなたらだけに7つめを教えてあげよう。」
と声がしたのだ。
どこからの声かわからずおびえていると
目の前に二宮金次郎がたっていた。
今までの事で味方だと思っていた私たちは
二宮金次郎に何が起きてるかきいてみた。
だが何も答えない。
いきなり二宮金次郎が喋りだした。
私がこの学校を支配しており全てのことは
この私の仕業だというのだ。
お前たちは選ばれたこの学校の住人にと
言われた。
彼らを仲間に迎えるために
今まで助けたり人体模型を
使ったりしていたのも
なっとくできるがもう遅かった。
私たちは逃げたそうとした。
その時なにかにつまづき転けてしまった。
膝から血がでている。
だが痛みを感じないのだ。
二宮金次郎がお前たちはもうあの世の
住人なんだよ?だから痛みをかんじないと
いったのだ。
翌朝冷たくなり全身ケガまみれの
生徒が校舎の前で発見された
そうだ。
私たちはどうすることもできずいまも
七不思議をしろうとするもの学校で
肝試しするものを脅かしている。
もちろん人間ではなく幽霊として。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
0
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる