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【夢】
僕と、君との出会いは
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何気ない休日。世界はまだ明るい顔を見せていなかった。学生である分、仕事に追われることもなく、僕は右手はまだスマホの画面を縦にスクロールしていた。趣味がゲームというか、ゲームに呪われているというか。そんな僕はTwitterで趣味が合うゲーム友達を探していた。「あぁ、どの人も冴えないな、そんなもんか」きっとそんな澄ましたことを言って、流れる人々のプロフィールを青く染めていった。僕は自分のことをよく知っている。知らされてきた。きっと世でいう「メンヘラ」に属するであろうこのパーソナリティは、面倒なことに繋がれれば誰でもよかったのかもしれない。
話せそうで、孤独を感じなくて、あわよくば必要とされたくて。そんなことを思い馳せながらフォロー数は増える一方で、そんなことをしているうちに眠りに落ちていた。
翌朝目を覚ますとお望み通りと言わんばかりにDMに青く光る通知がひとつ来ていた。
「まだやってますか?」ゲームの誘いだった。AM3:30。さすがに寝ていた僕はやっていなかった、と返した。
「あれ、オンラインになってたから」と。
「え、もしかして付けたままだった?電気代がまずい」僕はそう返した。
始まりは謎で、当時はおちゃらけていて、電気代なんて実家暮らしの僕にとっては関心の輪にも入らないようなことを淡々と打っていた。
思い出そうとすればいつでも鮮明に浮かぶ、これが彼との絡み会いだった。
話せそうで、孤独を感じなくて、あわよくば必要とされたくて。そんなことを思い馳せながらフォロー数は増える一方で、そんなことをしているうちに眠りに落ちていた。
翌朝目を覚ますとお望み通りと言わんばかりにDMに青く光る通知がひとつ来ていた。
「まだやってますか?」ゲームの誘いだった。AM3:30。さすがに寝ていた僕はやっていなかった、と返した。
「あれ、オンラインになってたから」と。
「え、もしかして付けたままだった?電気代がまずい」僕はそう返した。
始まりは謎で、当時はおちゃらけていて、電気代なんて実家暮らしの僕にとっては関心の輪にも入らないようなことを淡々と打っていた。
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