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カッテス編
6.脅威
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ーーーーカッテス・入り口ーーーー
「いらっしゃい、ここはカッテスだよ」街の中に入ると、すぐにおばちゃんに声をかけられた。
「いい街並みですね。」
「昔はもっと良かったんだけどねえ…」
昔…?なんのことかわわからないが…まず、村についたらやること宿を探すことだ……魔物とずっと戦ってたんだ……つかれた…火を出す魔物もいたし……突風起こしてくるやつもいたし…
「おっ!ちょうど空いてるみたいだぞ!」
「やったね!」
「良かった、助かったよ」
俺達は宿に入り、部屋を取った。
「うわぁ、すっごく広いね」
「そうだな、こんなに広いと掃除大変だろうな……」
「それは大丈夫さ、この宿は魔法で自動清掃しているのさ」
後ろを見ると、いかにもベテランそうなおじさんがいた。
「そうですか、すごいですね~」
マリンは感心していた、もちろん俺もスペアも感心している。
「それより、あんたたち冒険者の証持ってるか?冒険者は割引なんだ」
「はい、ありますよ、これですよね」
「ああ、それだ。見せてくれ」
俺が見せた瞬間、おじいさんの顔が青ざめた。
「おい……お前さんたち、黒い証…だと?」
ん…?なにか嫌な予感が…まさか!
「えっと、なんか変なことでもしましたかね……」
恐る恐る聞いてみた。すると、とんでもない答えが返ってきた。
「黒ってことは……最高ランクだ…この村は救われるんだ!!」
豹変したようにおじいさんが言う。やはり的中していた。多分あれだな、これから何かと戦うんだな。
俺らの実力以上の何かと…
「あの……どうなさいましたか?」
マリンが心配そうに聞く。
「ああ、すまない……取り乱してしまったようだ……」
「いえ、こちらこそ、すみません……それより、この村にどんなことがあったんですか?」
「ああ、実は……最近、怪物がこの村の周辺に現れ始めたんだ、その怪物は強い、とても強いし、植物の栄養を吸い取る…俺たちはほとんど植物で生きているようなものだ。まだ被害は少ない、だけど…このまま放置しているとこの村は滅んでしまう…」
「なるほど………分かりました、俺達に任せてください!」
ここで見捨てるなんて選択肢はないな、俺たちの証は黒の実力じゃないけど、俺はその怪物に挑むことを決意した。
「おお!ありがとう!本当にありがとう!村長に報告するから、君たちもついてきてくれないか?」
「はい!わかりました!」
こうして、俺は戦いに身を投じることになった。
ーーーーー
「ほう…黒い証か…」
俺たちは、村長のところまで案内してもらった。目の前にいる人が言う。恐らく、この人が村長なんだろう。
「はい……」
「そうか……では、どうか頼む!……この村を救ってくれ……!報酬はもちろん出す!!」
「はい、任せてください!」
「ありがとう!!旅の方よ!」
「はい!必ず救います!」
俺たちは村長の手を握り、誓った。
必ず怪物を始末すると。
「いらっしゃい、ここはカッテスだよ」街の中に入ると、すぐにおばちゃんに声をかけられた。
「いい街並みですね。」
「昔はもっと良かったんだけどねえ…」
昔…?なんのことかわわからないが…まず、村についたらやること宿を探すことだ……魔物とずっと戦ってたんだ……つかれた…火を出す魔物もいたし……突風起こしてくるやつもいたし…
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「やったね!」
「良かった、助かったよ」
俺達は宿に入り、部屋を取った。
「うわぁ、すっごく広いね」
「そうだな、こんなに広いと掃除大変だろうな……」
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後ろを見ると、いかにもベテランそうなおじさんがいた。
「そうですか、すごいですね~」
マリンは感心していた、もちろん俺もスペアも感心している。
「それより、あんたたち冒険者の証持ってるか?冒険者は割引なんだ」
「はい、ありますよ、これですよね」
「ああ、それだ。見せてくれ」
俺が見せた瞬間、おじいさんの顔が青ざめた。
「おい……お前さんたち、黒い証…だと?」
ん…?なにか嫌な予感が…まさか!
「えっと、なんか変なことでもしましたかね……」
恐る恐る聞いてみた。すると、とんでもない答えが返ってきた。
「黒ってことは……最高ランクだ…この村は救われるんだ!!」
豹変したようにおじいさんが言う。やはり的中していた。多分あれだな、これから何かと戦うんだな。
俺らの実力以上の何かと…
「あの……どうなさいましたか?」
マリンが心配そうに聞く。
「ああ、すまない……取り乱してしまったようだ……」
「いえ、こちらこそ、すみません……それより、この村にどんなことがあったんですか?」
「ああ、実は……最近、怪物がこの村の周辺に現れ始めたんだ、その怪物は強い、とても強いし、植物の栄養を吸い取る…俺たちはほとんど植物で生きているようなものだ。まだ被害は少ない、だけど…このまま放置しているとこの村は滅んでしまう…」
「なるほど………分かりました、俺達に任せてください!」
ここで見捨てるなんて選択肢はないな、俺たちの証は黒の実力じゃないけど、俺はその怪物に挑むことを決意した。
「おお!ありがとう!本当にありがとう!村長に報告するから、君たちもついてきてくれないか?」
「はい!わかりました!」
こうして、俺は戦いに身を投じることになった。
ーーーーー
「ほう…黒い証か…」
俺たちは、村長のところまで案内してもらった。目の前にいる人が言う。恐らく、この人が村長なんだろう。
「はい……」
「そうか……では、どうか頼む!……この村を救ってくれ……!報酬はもちろん出す!!」
「はい、任せてください!」
「ありがとう!!旅の方よ!」
「はい!必ず救います!」
俺たちは村長の手を握り、誓った。
必ず怪物を始末すると。
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