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エピローグ
165.世界の英雄
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俺はワクワクしながらスペアについて行った。
そして、金が使われている重い扉を開けたら、多くの兵士が道を開けており、跪いているドスラーと高貴な椅子にクァーナさんが座っていた。
「フレイン……会えてよかった。マダラさん……スティールさんの言うことを何も聞かず、暴走してしまってすまん。」
ドスラーはそう謝っていた。
「いいんだよ。俺は、それより迷惑かけたこの国の民達に謝るべきなんじゃないか?」
そう俺が言ったら、クァーナさんが口を開いた。
「その事については、代表として、私が謝罪を受け取っている。……だがこの者がこんな行為に出てしまったのは、悪に対して何も出来なかった私にも責任がある。改めて、ドスラー、誠に申し訳ない…」
そう言って、ドスラーは兵士に連れられて、大人しくどこかに連れていかれた。
そしてクァーナさんが言った。
「英雄達よ、世界滅亡の危機を事前に止めてくれて、本当にありがとう。このことは新聞にもなっており、今、人間の元々結界があった場所がお祭りだ。船を用意した、これを機に帰って見てみるといい。
「お気遣い、ありがとうございます。では、お言葉に甘えて」
「あと……」
バンッ!!急に扉が開いた!?
「間に合った……ペンダントの時間でしょ?」
「賞状の時間だ」
「そうでしたかっ! 」
と、マリンが入ってきた。
「まあよい、これがペンダントだ。」
そう言ってクァーナさんは王の椅子から立ち、俺の首にペンダントをかけてくれた。
他のやつもかけていた。
「ありがとうございます。」
と、礼を言い……帰ろう
「待て、こちらにこい。」
「はっ、はぁ」
クァーナさんに呼ばれて、俺は行くと……
耳打ちさせろと言わんばかりの動きだったので、耳を近ずけると
「お願いじゃ、人間の料理!わしゃ食ったことがないんじゃ!」
「食いたいんですね、ここに遊びに行った時、マリンに頼みますから。」
「ほんとうに感謝するぞ。フォフォフォ、久しぶりにおじいちゃんモードが出てしまったわい。」
と言われた。やっぱ帰った方が良かったかもしれない。
そう思って俺は帰って行った。
城を出たあと、俺たちはすっごい見られてた。
「新聞の人だ!」「邪神討伐者フレインだぞ!!」
「英雄だ!!」
と、歓喜の声ばっかだ。正直悪い気分では無い。
「あれ魔族と人間のハーフ、マリンさんじゃない?」
「えーー!超ハイブリッドじゃん!顔もいいし、それでいて凶悪犯に勝ったらしいよ!」
そう言われたマリンはえへへと笑い、照れていた。
そして俺はある男に耳打ちした。
「そんな顔すんなよ、今度飯奢るからさ」
「俺も褒めたたえてくれ……」
スペア……ぶっちゃけお前がいなかったらそうそうに死んでたし、誇れ。
そんな街を進んで、船に乗り込んだ。
船は出発して、だんだん進んで行った。
ーーーーーー
「なんだかんだ、ここが1番落ち着くな……」
そして、船は結界が必要なくなった場所で止まった。
ーーー6年後ーーー
俺は、自分の強さを活かして、一端の兵士になっていた。
休日なので家にいると、ドアのノックがなった。
「よっ、フレインにマリン。今日休みだろ?」
「そうだが……」
「だよな!でさ、こんな本見つけたんだよな」
「これって……まさか!」
そのには、「抗い続けた者達の集い、ゼロマジックとは」と書かれた本があった、どうやらパート6らしい。
「でさ、著者名」
スペアに言われるがまま、著者名を見てみると、
そこにはドスラーと書かれていた。
「あいつ、ムショ内で本書いてるのか……」
「もうすぐ出頭だし、そんときは迎えようぜ」
「そうだな。」
そんな話をしていると、じゃがいも農家のスペアは…
「知ってるか……農家って出会いあるぜ」
「また馬鹿な話して、そもそも結婚……焦る歳だわ!」
「いやー、青い髪の元気っ子でさー、俺そういう子が好きなんだってわかったのよね」
「結婚か……いい相手見つかるかな…」
そう呟いていたら、マリンと目が合った。
ーーー遠い未来・スペア視点ーーー
「なあじいちゃん、最近追加された歴史ムズいんだよ……」
「どれどれ……」
私は教科書を眼鏡越しで読んでみた。
「おおっ………フレインにマリン、マダラにクァーナ、ムアンもいる。儂もいる。あのころのことか…懐かしいな……」
「その頃の新聞でじいちゃんは見たんだよな。まあそれは置いといて…冒険の経緯がムズいのよ!」
「おじいちゃん詳しいぞ」
「マジ!教えて!」
その後も、英雄の話で、一日が潰れた。
何より、フレインの功績が歴史に載っていることが嬉しかった。
あいつはただの英雄じゃない……"世界の英雄"だ。
ーENDー
そして、金が使われている重い扉を開けたら、多くの兵士が道を開けており、跪いているドスラーと高貴な椅子にクァーナさんが座っていた。
「フレイン……会えてよかった。マダラさん……スティールさんの言うことを何も聞かず、暴走してしまってすまん。」
ドスラーはそう謝っていた。
「いいんだよ。俺は、それより迷惑かけたこの国の民達に謝るべきなんじゃないか?」
そう俺が言ったら、クァーナさんが口を開いた。
「その事については、代表として、私が謝罪を受け取っている。……だがこの者がこんな行為に出てしまったのは、悪に対して何も出来なかった私にも責任がある。改めて、ドスラー、誠に申し訳ない…」
そう言って、ドスラーは兵士に連れられて、大人しくどこかに連れていかれた。
そしてクァーナさんが言った。
「英雄達よ、世界滅亡の危機を事前に止めてくれて、本当にありがとう。このことは新聞にもなっており、今、人間の元々結界があった場所がお祭りだ。船を用意した、これを機に帰って見てみるといい。
「お気遣い、ありがとうございます。では、お言葉に甘えて」
「あと……」
バンッ!!急に扉が開いた!?
「間に合った……ペンダントの時間でしょ?」
「賞状の時間だ」
「そうでしたかっ! 」
と、マリンが入ってきた。
「まあよい、これがペンダントだ。」
そう言ってクァーナさんは王の椅子から立ち、俺の首にペンダントをかけてくれた。
他のやつもかけていた。
「ありがとうございます。」
と、礼を言い……帰ろう
「待て、こちらにこい。」
「はっ、はぁ」
クァーナさんに呼ばれて、俺は行くと……
耳打ちさせろと言わんばかりの動きだったので、耳を近ずけると
「お願いじゃ、人間の料理!わしゃ食ったことがないんじゃ!」
「食いたいんですね、ここに遊びに行った時、マリンに頼みますから。」
「ほんとうに感謝するぞ。フォフォフォ、久しぶりにおじいちゃんモードが出てしまったわい。」
と言われた。やっぱ帰った方が良かったかもしれない。
そう思って俺は帰って行った。
城を出たあと、俺たちはすっごい見られてた。
「新聞の人だ!」「邪神討伐者フレインだぞ!!」
「英雄だ!!」
と、歓喜の声ばっかだ。正直悪い気分では無い。
「あれ魔族と人間のハーフ、マリンさんじゃない?」
「えーー!超ハイブリッドじゃん!顔もいいし、それでいて凶悪犯に勝ったらしいよ!」
そう言われたマリンはえへへと笑い、照れていた。
そして俺はある男に耳打ちした。
「そんな顔すんなよ、今度飯奢るからさ」
「俺も褒めたたえてくれ……」
スペア……ぶっちゃけお前がいなかったらそうそうに死んでたし、誇れ。
そんな街を進んで、船に乗り込んだ。
船は出発して、だんだん進んで行った。
ーーーーーー
「なんだかんだ、ここが1番落ち着くな……」
そして、船は結界が必要なくなった場所で止まった。
ーーー6年後ーーー
俺は、自分の強さを活かして、一端の兵士になっていた。
休日なので家にいると、ドアのノックがなった。
「よっ、フレインにマリン。今日休みだろ?」
「そうだが……」
「だよな!でさ、こんな本見つけたんだよな」
「これって……まさか!」
そのには、「抗い続けた者達の集い、ゼロマジックとは」と書かれた本があった、どうやらパート6らしい。
「でさ、著者名」
スペアに言われるがまま、著者名を見てみると、
そこにはドスラーと書かれていた。
「あいつ、ムショ内で本書いてるのか……」
「もうすぐ出頭だし、そんときは迎えようぜ」
「そうだな。」
そんな話をしていると、じゃがいも農家のスペアは…
「知ってるか……農家って出会いあるぜ」
「また馬鹿な話して、そもそも結婚……焦る歳だわ!」
「いやー、青い髪の元気っ子でさー、俺そういう子が好きなんだってわかったのよね」
「結婚か……いい相手見つかるかな…」
そう呟いていたら、マリンと目が合った。
ーーー遠い未来・スペア視点ーーー
「なあじいちゃん、最近追加された歴史ムズいんだよ……」
「どれどれ……」
私は教科書を眼鏡越しで読んでみた。
「おおっ………フレインにマリン、マダラにクァーナ、ムアンもいる。儂もいる。あのころのことか…懐かしいな……」
「その頃の新聞でじいちゃんは見たんだよな。まあそれは置いといて…冒険の経緯がムズいのよ!」
「おじいちゃん詳しいぞ」
「マジ!教えて!」
その後も、英雄の話で、一日が潰れた。
何より、フレインの功績が歴史に載っていることが嬉しかった。
あいつはただの英雄じゃない……"世界の英雄"だ。
ーENDー
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