悪役に転生したので責務を全うしたら勇者に執着されました。

ラーム

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お仕置き ※R18

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「なんだよこれ…」

「ノアを素直にするための玩具。」

ラルトはそう言うと僕の洋服を剥ぎ取り、裸にした。

「おい!返せ!貴様…何をしているのか分かっているのか…?」

「何をって…お仕置きだけど。悪いことをしたノアに反抗する権利なんてないよね。」

うつ伏せにされて手錠をかけられる。ラルトの方が体格も良く、暴れ回ったが水の泡だった。

「ほら今のでわかったでしょ?抵抗しても意味ないって。」


そう言って後ろに回り、僕の腹を抱えるとぐっと上に持ち上げた。
急なことでびっくりし、なんとか足をベッドにつける。そうすると猫が伸びをする時のようなポーズになってしまった。

「ノアお腹薄ーい!本当に入るのかな…?」

「おい…おろせ…よ…。」

ラルトに向かって尻を突き出しているような姿勢が恥ずかしくて抵抗しようとするが、腹をガッチリ抱えられていてびくともしない。

「ん~♡ノアの恥ずかしいところ全部見えるね♡」

そう言ってノアは浄化魔法をかける。…それでやっと何をされるか理解できてしまった。

「おい!やめろ!貴様は今混乱しているんだ!そんなばかなことは今すぐやめるんだ!」

「…うるさいよノア。せっかくノアが痛くないようにしようとしてたのに…」

「は…?」

すると僕の尻に冷たい何かが触れた。

「つめだっ…。」

「あぁごめん。ちょっとあっためればよ買ったね。でも大丈夫。」

「すぐに熱くなるから」

え…?と言うと同時に尻の中が熱くなる。
垂れてきた液体がペニスまで届き、一気に射精欲が湧く。

「あぁっ…♡♡♡♡ッッッ、ふぅっ♡♡」

「いいでしょ。ローションに媚薬を混ぜてみたんだ。」

「ぐぅっ♡♡、……やめぇっ♡♡♡♡」

「こんなんですぐとろとろになっちゃんだ。じゃあこれを入れたらごうなっちゃうんだろうね?」

そう言って取り出したのは巨大なディルドだった。ラルトがディルドを僕のモノに近づけ…

「あ゛ぁッッッ♡♡♡♡♡♡」

「気持ちよさそうだね~ノア。まだ全然序の口なのに。」

まだこれが序の口なのか!?強すぎる快楽に思考を奪われながらも絶望する。

そのディルドはゆっくり尻のほうまで動いてきたかと思うと、ズボッと穴に押し込んだ。

「お゛ぉッッッッッ♡♡♡♡♡♡」

と同時に射精する。それでも全然ペニスは萎えなかった。もしかしたらあの子ローションには精力剤も入っていたのかもしれない。

「あーあだしちゃった。どう?俺の目の前で俺に向かって出しちゃうの?きもちいい?」

「ぎも゛ぢよく゛なぁぁ゛、♡♡♡♡やらぁっ、♡♡とっれぇ、♡♡♡♡」

いつのまにか腹は抱えられていなかったが、ディルドが奥に行かないようにこの姿勢で耐えるほかなかった。

「自分でこんな姿勢になるなんてノアはエッチだなぁ♡ほらペニスもまた元気になってる。」

そう言ってラルトはローターを取り出した。
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