【R18・番外編】来世でも一緒に

霜月×ティオ

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これからは貴方と一緒に『いつもの朝』を 3/4 ※

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【Side マリ】


「またスケスケ……」


 あの後は、残念そうにボタンを留められてから体を起こされ、他愛のない話をしながら片付けをして。ララに乗って敷地内をゆっくり散歩をしてから屋敷へと戻った。

 ちなみに、屋敷へ帰った後に改めて主寝室を案内されたのだが。扉を開けて正面に窓があり、壁にはそれぞれの私室や浴室へと続く扉、ちょっとした本棚や、お酒などが置ける棚。後は、天蓋付きの大きなベッドと、ゆったりサイズのソファに小さめのテーブルが置いてあって、夕食の後など二人でゆっくりしたい時にはちょうどいい空間となっていた。


 そして、夜のとばりが下りる頃。

 私たちが夕食を食べてしばらくすると、サラに「お風呂は奥様の私室の方でお入り下さい」と笑顔で言われたのでそれに従ったのだが、待っていたのは昨日と同じフルコースだった。

 有無を言わさず念入りに洗われ、マッサージをされ。その後にニコニコ顔のサラに渡されたのは、濃紺の紐付き総レース下着に、同じく濃紺の、真ん中に白のレースリボンがついたオフショルダータイプのスケスケネグリジェ。

「ふふふっ。今日のはソフィさんオススメのオフショルダーにしてみました。奥様は程よくお胸がありますから似合いますね。濃い色は奥様の肌の白さを引き立てますし、とってもセクシーです」

「今日のはって……? ソフィオススメ……?」

「はいっ。昨日のは私オススメのやつでした。……ふふふっ。今私たちの中で、奥様に似合うセクシーなネグリジェをプレゼンするのが流行ってまして。ふふ。今日のはソフィさんのが採用されたんです。このリボンは飾りでして、あとは胸元にゆるくゴムが入っているだけなので、ちょこっと引っ張ればストンと落ちる仕様ですわっ」

「……サラ、なんでそんなに楽しそうなの?」

「え?! だって、楽しいです! ふふふっ。奥様はなんでも似合いますし、このセクシーで可愛いお姿は旦那様と私しか見られないと思うと、とても楽しいですわ。みんなからもすごく羨ましがられるんですよ?」

「そうなの……」

「はいっ。そうなんですっ。って、そろそろ向こうに移った方が良さそうですね。はい、ガウンをどうぞ」

 ニコニコと本当に楽しそうに笑うサラに見送られ、気恥ずかしさを感じながらも隣の主寝室へ続く扉を開ける。まだ、アレクは来ていないようだった。

 とりあえずソファに座って一息つき、ふと、昼間の事を思い出す。

(……楽しかったな……)

 簡単なものではあったが、一緒に料理をして、ピクニックに行って、一緒に作ったものを一緒に食べて。

(外で見る指輪も、木漏れ日を浴びて綺麗だったわ)

 そして、アレクの指に輝く指輪を思い出した瞬間。

 ――「マリの瞳と同じ色だし。マリだと思って大事にしなきゃな」――

 というアレクの言葉を思い出し、次の瞬間には、夜の空気を纏ったアレクと、背中に走った甘い痺れが思い出された。

 自分の、言ってしまえば準備万端な格好に、脳内で再生される「今夜の楽しみに取っておくか」というアレクの言葉。それを意識してしまえば、自然と導き出されるのは昨夜の交わりで。

「……ふ、ぅ、ぁぁ……」

 ブワリと体に広がる何とも言えないむず痒さに、思わず声を漏らして両手で顔を覆ったその時、ガチャリと扉の開く音が聞こえた。

「……ああ。先に来てたのか」

 その声に顔を向けると、お酒の瓶を一本とグラスを二つ持った、シャツにズボン姿のアレクがいた。

「マリは成人してるし、お酒も飲めたよね?」

「こっちではまだ飲んだことはないですが、……たぶん飲めると思います」

 万里の時は知佳と飲んでいたし、智也先輩と居酒屋に行ったこともある。

「じゃあ、ちょっと付き合って。ソフィにオススメの果実酒を貰ってきたんだ。そんなに度数も高くないし、甘くて飲みやすいと言っていたよ」

 アレクはそう言うと、テーブルにグラスと瓶を置き、部屋の角にあるお酒が置いてある棚へと向かった。

(……ソフィのオススメ……)

 アレクの言葉に、自分のガウン下の姿が頭を掠めてドキリとする。

「私はこっちを飲もうかな」

 戻ってきたアレクの手には琥珀色の液体が入った瓶があり、それをテーブルに置くと私の横に座った。

「……ソフィはお酒が好きなんですかね?」

「ああ。そうらしい。しかもかなり強いのだとジルが言っていたよ。…………はい」

 そう言うアレクから手渡されたグラスには、赤ワインのようなキレイな色をした液体が注がれていた。鼻を近付ければ、ベリー系の甘酸っぱい香りがする。
 アレクはその横で琥珀色のお酒をグラスに少し注いでいて、注ぎ終わると私にグラスを差し出した。

「「乾杯」」

「……んー。本当、甘酸っぱくて飲みやすい。……美味しいっ」

「そ? 良かった」

「ふふっ。……今日は楽しかったです。またピクニックができて良かった。ララも可愛かったわ」

「ああ、私も。……久しぶりに包丁を握ったけど、割と普通に扱えて驚いた」

「卵とかも上手に割れていましたね」

「でも、一つ目を割る時はドキドキした」

「ふふふっ」

 そんな会話をしながら果実酒を飲んでいると、すこしフワフワとしてきた。そんなに度数は高くないと言っていたが、こっちでは初めて飲むお酒にまだ体が慣れていないのかもしれない。

「……大丈夫?」

 私の様子に気付いたアレクが声をかけてくる。

「……すこしフワフワしますが……大丈夫です」

「初めて飲むならこの辺で止めておこうか。気分が悪くなってはいけない」

 アレクはそう言うと、残りのお酒を一気にあおり立ち上がった。そのままベッドサイドの照明を灯し、部屋の角に行ったかと思えば、部屋の明かりを消してしまう。

「……ベッドに行こうか」

 アレクに持っていたグラスを取られテーブルに置かれると、そう囁かれながら手を取られた。
 
 お酒が入っているせいか、その目元はほんのり赤く、色っぽい。

「……はい」

 手を優しく引かれて立ち上がり、ベッドまで連れて行かれ、先にベッドの端に座ったアレクの前に立たされた。少し腰を引かれる。アレクの手がゆっくりとガウンの紐を解いた。

「ああ。この服も君に似合って可愛いな。……これもサラが?」

「……あっ、い、いいえ。これは、……んんっ、ソフィのオススメと、んっ、サラが……」

「なるほど。ウチのメイドはみんな優秀ということか。嬉しいよ」

「んんっ、ふ、……ぅ、んぅっ」

 そう言って笑うアレクの手が、ネグリジェの上から私の体をゆっくりなぞり、やわやわと胸を揉み、その頂を指で擦り弾く。

 それだけで、背中に昼間と同じ甘い痺れが走り、下腹部がキュッとした。

「脱がせるのは勿体ないけど。……仕方ないか」

「ぁ、んっ」

 リボンの上のところに指を掛けられ引き下ろされた時、ゴムの部分が頂をかすり、声が出た。そのままネグリジェはパサリと音を立てて下に落ち、私は下着姿にされてしまう。

「……私の痕がいっぱい付いているね」

「着替えの時、恥ずかしいわ……」

「いいじゃないか。私とサラぐらいしか見ないだろう? ……残念だけど、ドレスを着た時に見える部分には付けないようにするから。……その分、他のところに付けさせて」

「んぁあ……っ。ひゃ、ん……んんっ」

 腰と背中に手を添えられて、胸元やお腹に軽くキスをされ、舐められ強く吸われていく。

 そのアレクの唇や舌が私の体をなぞる感触や、時折ピリリと感じる痛みがなんだか妙に気持ちよくて。彼の肩に手を掛け、目を閉じて集中しようとすればアルコールのフワフワとした感覚が脳に霞をかけてゆく。

「……あ、ぁあっ、ん、気持ちい……」

 そして早くもとろけそうな感覚の中、胸の頂を、温かくヌメる口内でむさぼられれば、自然とその言葉が零れ出た。

 ゆっくりとベッドに引き込まれる。

 その柔らかなシーツの感触を背中に感じて目を開ければ、楽しそうに笑顔を浮かべたアレクが私を見下ろしていた。

「……フワフワして、気持ちいい……?」

「ええ。フワフワして、……溶けそうなくらい、気持ちいい」

「……気分は悪くなさそうだね」

「んっ。……んん…………んぅ、は……」

 指と指を絡めて手を握られ、ゆっくりと舌を絡めてキスをされ。

「……はっ……あぁ……、ぁっ………」

 耳を舐められ、アレクの舌が首筋を辿れば、その舌の温かさと舐められた後のヒヤリとした冷たさに腰がゾクゾクした。

 手が離れ、唇とともに下りてゆく。

 胸を揉まれ、頂を指でつまねられ、舌で舐め転がされて。堪らず彼の頭を掻き抱けば、サラサラとした黒髪が指の間を滑り、その感触すらも気持ちが良かった。

「……気持ちいい?」

「……ん。……気持ちいい……ッ、……ふふっ……」

 そう答えた後に不意にアレクの体が離れていってしまったので、視線に寂しさを混ぜて見上げると、なだめるように頬を優しく撫でられた。

 大人しくじっとアレクを見上げ続けていれば、昨日と同じように、彼もまた私の顔をじっと見下ろしつつ、自身のシャツを脱ぎ、ズボンのボタンを外してゆく。

 ――照明の光を反射し、妖しく煌めくグレーの瞳。

 見せつけられて煽られているのだと理解すれば、つられるように息が上がってしまって。

「……マリ、腰を上げろ」

 下着の紐が解かれ、手を掛けられて。射抜くように見つめられながらそう命令されれば、自然と腰を浮かせてしまった。

(……あぁ……)

 下着が外される瞬間のぬるりとした感触。それに対して、もう濡れてしまっているのだなと自分でも思った。しかし、恥ずかしさと不安、そしてそれを上回りそうなほどの期待、それら全てが綯交ないまぜになり渦となって、私の体に広がってゆく感覚に、何も言葉を発する事が出来ない。

「んんんっ。んぁ……っ、あっあっあっ……ぁあっ……」

 アレクは私のその様子にフッと嬉しそうに笑うと、ゆっくりソコへと下りていった。

 堪らず目を閉じれば、秘裂を舐め辿られ花芽を吸われる感覚と、指にナカを侵される感覚に襲われ、堰をきったように声が溢れる。

「少し触っただけでこれだけ濡れてくれるとは。……男冥利に尽きるな……」

「んんっ? えっ? ……あっんっ、は、んんっ、ん、んん」

 アレクが何かを言ったが、もうグズグズでよく分からなくて。いやらしく花芽を舐め突く舌の感触と、次第に早くなる指の動き、ぐちゅぐちゅと響く水音が、甘い熱となり渦となって私の全てを侵す。

(イ、きそ……ぅっ!!!)

 そしてその侵される感覚に息が詰まる中、なんとか息を吸おうと喉をひくつかせたその瞬間。

「あ、ああっ、やっ、も……ダメ……ッ、ひ、ッッ、や、んんーーー…………っ!!!!」

 熱が弾けて、体中へと渦が一気に広がった。


「……上手にイけたね」

 荒く息を吐く途中、その言葉に目を開ければ、指に絡む蜜を舐めとるアレクが見えて。

「……や、だ。……やめて」

「……今更だな」

 恥ずかしくてそう声をかけたが、アレクはニヤリと笑ってそう言うと、ベッドを降りていった。
 
 ズボンと下着を脱いだアレクが再びベッドをきしませる。私の脚を割り開き、熱く滾ったソレを秘裂へ押し当てるとゆっくりと擦ってきた。

「……ん。……ぁんっ。んん……」

「……マリは甘いな。キスも。体も。……愛液なんて特にだ。蜜と表現されるだけある」

「んっ……ふっ! う、んああっ!!」

「……っ……く、まだっ、はっ……キツいな。っ、……マリ……」

 ぐぷぷ……、と入ってきたその熱は昨日よりはまだすんなり入ったようだが、圧迫感は今だに強烈で。思わず目を閉じて耐えていると、名前を呼ばれて。その声に目を開けて見上げれば、自身の指輪をレロリと舐めるアレクと目が合った。

「甘いのは結構な事だが、溶けていなくなってしまうのは困るからな。……きちんと捕まえて、私を刻み付けておかないと」

「……ぅん、ふ」

 体を倒し指を絡めて手を繋ぎながらアレクはそう言うと、私にキスをして。

 ……抽送が始まった。
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