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失われた夏葉の純潔
第13話 このセックスに至高の快楽を ❤
しおりを挟む「じゃあ、早速❤」
「ちょっ!? 俺ちょっと疲れて――」
「じゃああたしが上に乗って動くね❤」
そう言って夏葉は、俺をベッドに押し倒して俺に跨る。
「お、おい? 俺、もう疲れてて――」
「あたしが動くから大丈夫❤ じゃあ……挿れるね?」
夏葉はそう言って、少し妖艶な笑みを浮かべて腰を浮かせた。
「見ててね、真くん❤ 真くんのおちんぽがあたしのおまんこに入るよ❤」
そうして夏葉は俺のチンコを握り、亀頭を彼女の膣口にあてがう。
そしてゆっくりと腰を沈め、マンコが俺のモノを少しずつ咥えこんでいく。
少しずつ温かい感触に包まれ、またすぐにでも射精してしまいそうになってしまう。
「どう? 真くん❤ 真くんのおちんぽが、おまんこにズブズブ入っていくよ❤」
そう言って彼女は、俺に結合部を見せつけていく。
そうして遂に、俺の亀頭が彼女のマンコに飲み込まれた。
「あぁ❤ このカリの部分が引っ掛かって気持ち良いのぉ❤❤❤」
そう言って彼女は腰を更に沈め、俺の竿の部分が膣内にズブズブと入っていく。
彼女の膣内の完全な感触が俺のチンコに絡みついてくる。
そして遂に俺のチンコは、彼女の膣内の子宮口にぶつかった。
彼女のおしりと俺の股間が完全に密着し、お互いの距離がゼロになる。
「ねぇ、真くん❤ 分かる?
あたしのおまんこと真くんのおちんぽが子宮のお口の所でキスしてるの❤」
俺のチンコを完全に咥え込み、夏葉は顔を赤くして満面の笑みを浮かべる。
また俺と繋がれた事が嬉しいのか、笑顔だけではなく彼女のマンコまで俺のモノをキュッと締め付けてくる。
「もっと気持ち良くなろうね❤ じゃああたしが動くからね❤
真くんはジッとしてていいからね❤ あたしがいっぱい気持ち良くしてあげるからね❤」
そう言って夏葉は、ゆっくりと動き始めた。
腰を上に持ち上げ、すぐに腰を下ろす。
そうする事数回、徐々に彼女は腰をあげる高さを上げていった。
チンコが抜けそうな所まで腰を持ち上げ、おしりを股間とぶつかる所まで腰を落とす。
「んっ❤ イイのぉ❤ んあぁぁぁあっ❤ おちんぽイイのぉ❤
真くんのおちんぽ気持ち良すぎてぇ❤ すぐにイッちゃいそうなのぉ❤❤❤
硬い上におっきくてぇ❤ お野菜とかよりもぉ! 気持ち良いのぉ❤
んんんっ❤ はぁぁぁんっ❤ あぁぁぁっ❤ んあぁぁぁあ❤❤❤❤」
愛衣が近くに居るのにも関わらず、大きな喘ぎ声を上げて腰を激しく動かす。
てか、野菜? え? 夏葉は、もしかして野菜でシてたのか……?
あれってエロ本だけの話じゃないの? まさか本当に使ってる奴が居るとは……。
俺のそんな思いも知らず、彼女はチンコの形を覚えるかのように腰を前後に動かして、マンコの壁を擦り付けてきた。
「んっ❤ ああぁっ……❤ お、おちんぽ❤ 奥まで届いて子宮にキスしてるのぉ❤
んん❤ あっあっあっ❤ おまんこ気持ち良いの❤ あっ❤ ああぁっ❤ 」
下品な言葉を次から次へとこぼし、腰を動かす速度を上げる。
そのせいで、彼女の胸が激しく揺れ、とてもいやらしく映る。
俺は思わずその胸に手を伸ばし、揉んでしまう。
「あぁっ❤ おっぱいまでぇ❤ もっとぉ! もっと揉んでぇ❤」
彼女はそう叫び、俺の体に覆いかぶさるようにして体を倒す。
体勢を変えてくれたおかげで、俺は夏葉の胸を揉みやすくなった。
「あぁん❤ イイっ❤ 乳首ぃ! おっぱい吸ってぇ❤ おっぱいの先っぽがせつないのぉ❤」
夏葉が目を潤ませながら訴えかけるように彼女はねだる。
その思いに応えるように、俺は彼女の乳首を吸う事にした。
「じゅるっ! じゅっ! ずるるっ!」
「んっ❤ んんっ❤ 真くん、赤ちゃんみたいで可愛い❤」
彼女は俺の乳首を吸う様子を見て、ふふっと微笑む。
その笑顔はまるでお母さんのようだった。
そうして彼女は興奮が高まったのか、夏葉は更に腰の動きを早める。
ぬちゅっ! ぬちゅちゅっ! じゅぶっ! じゅぶっ! じゅぶぶっ!
俺のチンコと夏葉のマンコがぶつかり合い、部屋の中に体液が混ざり合う音が鳴り響く。
温かい膣内の壁がギュッと締まりつつ、肉ヒダが絡み合う。
その感触は、マンコでしゃぶられているようだ。
その締りがキツくなった途端に俺のチンコが硬くなり、夏葉の膣内で大きくなるのを感じる。
俺の興奮が高まると、亀頭の先から少し我慢汁が漏れ出し、夏葉の愛液と混じり合って彼女のマンコで白く泡立っている。
「んっ! あぁ❤ あぁっ! イイのっ! おちんぽがまた硬くなってるっ❤
んっ❤ ああぁっ❤❤❤ もっと動いたらもっと硬くなるのかな❤❤❤
んっ❤ ああぁっ❤ ああぁっ! はあぁんっ!!!!」
夏葉は再び妖艶な笑みを浮かべ、腰を動かすのをどんどん早めていく。
「ほらっ❤ もっと動くからね❤ 頑張って耐えてねっ❤
んっ❤ んんあぁっ! ああぁっ❤ はああぁぁんっ……!!!!」
夏葉が腰を動かすのを早めるに連れて、彼女はもっと大きな声で喘ぐ。
チンコを根本まで咥え込み、亀頭を子宮口にグリっと押し当てる。
「どう? あたしのおまんこ❤ 真くんのおちんぽとキスして気持ち良いって言ってるよ❤」
「あぁ、気持ち良いよ……」
「あはっ❤ 嬉しい❤ じゃあ、もっと気持ち良くしてあげるからね❤」
そう言って夏葉は、亀頭を押し当てたまま腰を前後に動かしてチンコにマンコの形を覚えさせようとする。
「うっ! 夏葉……! それヤバい!」
「真くん、気持ち良くなってくれてるんだね❤ もっともっと気持ち良くなってね!」
そうして俺と夏葉の股間が擦れ合い、お互いに生えている陰毛が擦れ合ってまた違った感触が俺を刺激する。
その刺激で俺の興奮が昂ぶり、ますます俺のチンコが硬くなる。
「んっ! はぁぁ……❤ イイっ! またおちんぽが硬くなってるぅ❤
あぁんっ❤ あぁっ! ここっ❤ ここに当たるのがイイの❤ 感じちゃうぅ❤」
夏葉は自分の気持ち良い部分にあてがうように腰を動かす。
腰を前後に動かしたり、左右に動かしたりと様々な形で俺のチンコに刺激を与え、射精を促す。
「ああっ❤ ああぁっ……❤ こ、ここ! おまんこイイの! 感じちゃうのぉ❤❤❤
んっ! ああっ❤ ああんっ❤ イイっ! もうどこを擦ってもおまんこ気持ち良いのぉ❤
ああぁっ❤ ああぁんっ❤ あああぁっ……!!!!」
夏葉は大きな声で喘ぎ、腰をどんどん激しく動かしていく。
一回目の疲れと、あまりの快感に身動きがとれない俺は、彼女の腰の動きに全く順応出来ずなされるがままになってしまう。
まさか夏葉がここまでセックスが上手いと思っていなかった。
今までこんなエロい雰囲気を全く出していなかったのに、まさかここまでとは……。
彼女が初めてなのは確認したが、彼女の腰使いは初めてだとは思えないぐらいのいやらしさだった。
そんな夏葉の腰の激しい動きで、彼女のマンコはうねって俺のチンコを締め付ける。
マンコ自体はチンコを締め付け、膣壁はヒダの全てが俺のチンコを撫でるように舐め回している。
その感触にチンコは痺れ、俺の体中に快感が走り回る。
俺の下半身がジワッと熱くなり、俺の体に大きな射精感が湧き上がってきた。
夏葉のマンコの中で、俺のチンコは更に激しく脈打ち、射精の前兆が訪れる。
「んっ❤ んんっ! ああっ❤ はあぁんっ……❤ あっ❤ おちんぽがまたビクンって跳ねたよ❤
んっ! はぁぁん❤ ああぁっ❤ んんっ! もうイクの? イッちゃうの?」
俺の射精の限界が近付いたのが分かったのか、止めを刺すかのように腰の動きをもっと激しく動かす。
俺の限界を迎えそうなチンコを夏葉のマンコがギュウギュウ締め付けて、俺のチンコを覆う肉ヒダはウネウネと刺激する。
射精の限界が来ていた俺は、遂に我慢しきれなくなり、俺はとうとう夏葉のマンコの膣内に射精してしまった。
ドビュッ! ドビュビュッ! ビュビュビュビュッ! ビュルッ、ビュルルルッ、ビュルルルッ!
何度も刺激され、限界を迎えた俺のチンコは、さっきとは比べ物にならない位の勢いで精子を夏葉の膣内に射精した。
「んんっ❤ ああぁ……! あ、熱いぃ❤ 真くんの熱いのがぁ❤ あたしのおまんこの中にぃ❤
もっとぉ❤ もっと射精してぇ❤ 妊娠しちゃうぐらいにぃ❤❤❤❤」
夏葉は俺の激しい射精を受け止め、恍惚の笑みを浮かべて子宮で俺の精子を飲む。
さっきは膣内出しされてイッていたのに、今回はイッた様子がない。
どうやら二回目という事で、少し慣れてしまっていたようだ。
そんな彼女は、更にギュッとマンコを締め付けて、俺のチンコから更に精子を搾り取ろうとする。
ビュルルッ! ビュクビュクビュクッ! ビュルルルルッ!
夏葉の締め付けが良すぎるのか、俺の射精が全然止まらない。
俺のチンコがビクンッと跳ねながら、途切れ途切れになりながらも精子を吐き出す。
夏葉もその度にマンコに力を入れて、ギュッとマンコを締め付ける。
ビュクッ! ビュビュッ! ビュルルルッ!
夏葉がマンコに力を込める度に、チンコが精子を吐き出す。
三度ほどの射精を終え、やっと俺のチンコは精子を吐き出す事止めた。
「はぁ……❤ んんっ❤ やっぱり膣内射精って最高……❤
気持ち良すぎてイッちゃいそうだったぁ……❤」
マンコに出された精子の暖かさを感じながら、恍惚の笑みを浮かべる。
「はぁ❤ それにしても、いっぱい出たねぇ❤」
夏葉はそう言って腰を浮かせて、チンコをマンコから引き抜く。
そして膣内に射精され、マンコから溢れ出た精子の塊を掬い取り、ぺろりと舐め取った。
その舐め取った精子を口の中で美味しそうに味わい、ゴクリと飲み込んだ。
「四回目の射精なのに、勢いも量も変わらないね❤ むしろ増えてるかも❤
やっぱり真くんのおちんぽって最高かも……❤ しかもまだおっきいままだし……」
夏葉はそう言って、未だに衰えていないチンコを見つめてゴクリとつばを飲み込む。
既に四回も精子を吐き出しているにも関わらず、俺のチンコは未だに萎むこと無く大きいままだ。
むしろまだ射精し足りないと言うように、ギンギンにそそり勃っている。
「まだおっきいままなら、早速続きを――」
「まだあたしがえっちしてもらってないんだけど!?」
夏葉がそう言って、再び俺のチンコを掴んでマンコに入れようとした瞬間、その動きを止めるように愛衣が大きな声で抗議してきた。
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