幼馴染達が俺の為にハーレムを作るそうです

はるにゃまん

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ここからが私のターンなんですぅ!

第30話 シャウト・喘ぎの旋律、甘奈はアナルでイク ❤

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 甘奈に膣内射精なかだしした俺は、ぜぇぜぇと息を切らせて彼女と向き合う。
 俺と向き合う甘奈もイキまくったせいか、俺と同じ様にハァハァと息を切らしていた。
 
「甘奈、大丈夫か……?」
 
 俺は必死に呼吸を整えようとする甘奈を心配して声を掛ける。
 すると甘奈は、俺に向かって苦しそうにしながらも、ニコリと微笑んで口を開いた。
 
「だ、大丈夫ですよ……。ちょっと激しかったので疲れてしまっただけです……」
「そうか……。なら良いんだけど……」
 
 俺は甘奈の言葉にホッとして彼女の頭をそっと撫でる。
 そして俺は甘奈に頑張ったご褒美がてら、軽く彼女にキスをした。
 
「んっ❤ んちゅっ❤ ちゅるっ❤ んはぁ……」
 
 甘奈は俺のキスを受け入れ、俺のキスを喜んで受け入れる。
 俺はそんな甘奈のキスに乗じて、更に彼女の唇を激しく貪った。
 
「に、にいさん❤ そんなにエッチなキスしたら、またシたくなっちゃいます❤
 またおまんこが、にいさんのおちんぽが欲しいっておねだりしちゃいます❤」
 
 甘奈が俺を誘うような言葉で遠回しにおねだりしてくる。
 そんな甘奈の言葉に興奮し、射精したばかりの俺のチンコが、再び彼女の膣内で硬さを取り戻してしまった。
 甘奈も俺の興奮を理解したようで、うっとりとした表情で俺を見つめる。
 
「にいさん❤ またおまんこの中で、おちんぽがおっきくなってますよ?
 もしかして……またわたしの妹まんことズポズポしたくなっちゃったんですか?
 さっきも膣内射精なかだししたのに、またわたしに種付けしちゃうんですか?
 良いですよ? わたしは、にいさんの精子をこき捨てる便器なんですから❤
 だから、いくらでも膣内射精なかだしセックスしてください❤」
 
 甘奈はそう言って、俺をギュッと抱きしめて俺の頭を彼女の大きな胸に埋める。
 柔らかい胸に包まれ、俺は更に興奮してしまい、チンコが更に硬さを増す。
 
「あっ❤ もしかして、わたしのおっぱいに興奮しちゃいましたか?
 もうっ❤ にいさんはおっぱい大好きですね❤ 赤ちゃんみたいで可愛いです❤
 良いですよ❤ 甘奈ママに甘えて、おっぱいチュッチュッしても❤
 おっぱいはまだ出ませんけど、赤ちゃんの気分は味わえますよ❤」
 
 俺の頭を胸から離し、今度は甘奈の乳首を俺の口に近付ける。
 俺は甘奈のピンク色の勃起した乳首を目の前にし、迷わず彼女の乳首にかぶりついた。
 
「あぁっ❤ 乳首がチュッチュッされてます❤
 にいさんが赤ちゃんになっちゃいましたぁ❤
 もっと❤ もっと吸ってぇ❤ 甘奈ママのエッチな勃起乳首えろちくびぃ❤
 にいさんに吸われて感じ過ぎちゃうのぉ❤❤❤」
 
 俺が乳首に吸い付き、チューチューと吸うと、甘奈は甘い声で鳴いた。
 コリコリとした勃起乳首は、俺の口の中でコロコロとイジられ、硬さを増していく。
 そうしている内に、心做しか甘奈の乳首が甘く感じてくる。
 俺は吸うだけでは物足りず、もう片方の空いている乳首をクリクリと指でこねくり回し始めた。
 
「に、にいさぁんっ❤ それはダメェ❤
 両方の乳首イジられたら、もっと気持ち良くなっちゃう❤
 甘奈ママ、また幸せになるっ❤ イッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅぅう❤❤❤」
 
 甘奈はそう叫んで、脱力したようにぐったりと体をベッドに沈める。
 どうやら言葉通り、乳首をイジくり回されてイッたようだ。
 俺を抱きしめたまま甘奈は呼吸を整えようと、肩を上下させている。
 
「またにいさんにイかされちゃいました……」
「甘奈がエロいからだよ……」
「私がエッチになるのは、兄さんの前だけです❤」
「ほんとエッチな妹だなっ」
 
 俺はそう言って甘奈の乳首を軽く指で弾いた。
 
「あんっ❤ もうっ❤ 兄さんってば、イタズラ好きなんですから……」
 
 甘奈は頬をぷくっと膨らませ、俺を睨むように見ながら言う。
 そんな可愛らしい仕草を見せた甘奈が愛おしく、俺は甘奈の口をふさいだ。
 
「んっ❤ ちゅっ❤ ぷはっ……」
「甘奈、まだ出来るか……?」
 
 俺は未だに硬く勃起しているチンコをどうにかしたいと思い、甘奈に聞いてみる。
 すると甘奈はニコリと微笑み、俺を再び抱きしめた。
 
「私は兄さんの便器なんですよ? だからいつでも、何度でも使って下さい❤
 いくらでも受け止めますから❤」
 
 甘奈の言葉を聞いた俺は、マンコから硬いままのチンコを引き抜いて、彼女の体勢を強引に変える。
 今度は正常位ではなく、後背位。いわゆるバックの体勢に甘奈を動かした。
 
「今度は後ろからなんですね❤ イイですよ❤
 エッチなよだれをダラダラ流してる甘奈のおまんこ❤
 いっぱい可愛がって下さい❤ もっと乱暴にしても大丈夫なので」
 
 甘奈はそう言って肉付きの良い、お尻をフリフリと振りながら俺のチンコを待つ。
 そんな仕草にたまらなく興奮した俺は、彼女のお尻をガッと掴んみ、大量の愛液を流すマンコにズブリとチンコをブチ込んだ。
 
「あぁん❤ バックイイです❤ さっきよりも気持ち良い所に当たってぇ❤
 おまんこが気持ち良いって言ってますぅ❤ もっと! もっとぉ❤」
 
 俺にチンコをブチ込まれた瞬間、甘奈は大きな声で喘ぐ。
 後ろからなので表情は見えないけど、きっとさっきみたいなエロい顔で喘いでいるのだろう。
 
「んんっ❤ あぁぁぁあ❤ イイっ❤ バック最高ですぅ❤
 もっと! もっと突いて下さい! もっとおまんこ突いてぇ!」
 
 甘奈は大きな胸をブルンブルンと揺らしながら、俺に更におねだりをしてくる。
 そんな彼女の要望通り、俺は更に力強く甘奈のマンコを突いた。
 
「イイのぉ❤ にいさんのちんぽ❤ 良い所に当たってるのぉ❤」
「ここか?」
 
 俺は甘奈が気持ち良いと言っていた、子宮の入口辺りを重点的に突いていく。
 するとそこを突く度にグポグポと音が鳴り、マンコからドンドン透明な粘液が溢れ出てくる。
 
「そこっ❤ そこですぅ❤ 赤ちゃんのお部屋のところぉ!
 そこ突かれると、気持ち良すぎて声出ちゃうのぉ❤ んほぉぉぉぉお゛❤」
 
 普段の甘奈の振る舞いからは一切想像出来ないような声で彼女は喘ぐ。
 俺はそんな喘ぎ声でも興奮してしまい、腰の動きが早くなってしまった。
 
「んお゛っ❤ んんっ❤ んぁああ❤ ぎもぢいいでずぅ!」
 
 俺が突く度に甘奈はそんな喘ぎ声を叫び、いやらしさを増していく。
 そうしていると、俺は甘奈のとある部分が目に入った。
 そして俺は、興味本位でそれ・・に触れる。 
 
「あっ❤ あっ❤ んぁ⁉ に、にいさぁん! そ、そこはぁ❤」
 
 俺が甘奈の穴に触れた瞬間、彼女は驚きの声を上げた。
 どうやらまさか触られるとは思っていなかったようで、甘奈は驚き、ギュッとマンコの締め付けが強くなる。
 
「何か物欲しそうにヒクヒク動いてたからな」
「そこはぁ! 汚いですぅ! 触っちゃダメェ❤」
「でも体は気持ち良いって言ってるみたいだけど?」
 
 俺はそう言って、甘奈のアナルにズブッと指を挿れた。
 愛衣もアナルには弱かったけど、どうやら甘奈もここは弱いようだ。
 その証拠に、俺がアナルの中で指をグニグニと動かす度にマンコがギュッと締め付けてきている。
 
「おしりぃ❤ そこはダメなのぉ❤ そこ、弱いんですぅ❤
 おしりがバカになるかりゃぁ❤ あぁん❤」
「じゃあもっとバカにしてやるよ……」
「んんっ❤ んひぃぃぃい❤ あなるぅ! ケツ穴がガバガバになるぅ❤
 うんち出っぱなしになっちゃいますぅぅぅぅう❤ ダメェ!」
 
 俺は甘奈の静止も聞かず、アナルの中をかき回す。
 そうしていると、マンコだけでなくアナルまでもが俺の指を締め付けてきた。
 
「甘奈は乳首だけじゃなくて、アナルも弱いんだな。
 じゃあいっぱいイジってやらないとだめだよな」
 
 そう言って俺は腰を振り続けつつ、右手でアナルをイジり、左手でブルンブルンといやらしく揺れていた胸の先っぽをイジる。
 甘奈の弱点の二箇所を一気にイジると、甘奈は体を弓なりにしながらマンコやアナルを今まで以上の力で締め付けた。
 
「あ゛ぁぁぁぁぁぁぁあ゛⁉ どっちもぉ⁉ ダメ! バカになるぅ!
 おまんこもアナルもバカになっちゃうぅぅぅう⁉
 死ぬぅ! イきすぎて死ぬのぉぉぉお⁉」
 
 甘奈がそう叫んだ瞬間、彼女のマンコから今までにない勢いで潮が飛び出す。
 
 ブシュッ! ブシュゥ! ブシャァ!
 
「イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう⁉ イッてるぅぅぅぅぅぅう! 
 おまんこもアナルも乳首も気持ち良すぎてぇ! 全部でイクぅぅぅぅぅぅう!」
 
 絶叫するような声量で叫んだ甘奈は、そう言った直後にバタリとベッドに倒れ込んでしまった。
 俺のチンコを突っ込んだままベッドに倒れ、甘奈は体を痙攣させている。
 どうやら意識が飛んでしまったようで、甘奈の口からはうめき声しか聞こえてこない。
 
「やりすぎちまったか……」
 
 俺はそんなビクンビクンと体を震わせる甘奈を見て、ボソリと呟く。
 しかし俺は、そんな甘奈に構うこと無く腰を動かす。
 俺はまだイッていない。気絶しようが関係ないと言うように、俺は無慈悲にも腰を動かす。
 
 グチュッ……ブチュッ……ブチュッ……
 
 未だに締め付けたままな甘奈のマンコは愛液を垂れ流し、抵抗も出来ずに俺にされるがままに突かれる。
 そんなされっぱなしの甘奈の口からは、小さな喘ぎ声が発せられていた。
 イキまくった甘奈のマンコは熱く、チンコが火傷してしまうのでは無いかというような具合に熱を帯びている。
 
 しばらく腰を動かしたものの、甘奈は未だに意識がハッキリとしていないのか、ちゃんとした反応を返してこない。
 そこで俺は、甘奈を起こそうと強引な手段に出ることにした。
 
「起きろ、甘奈!」
 
 バチンッ!
 
「あぁっ⁉ んひぃ! い、痛いです! に、にいさぁん❤」
 
 俺が力を込めてお尻を叩いた瞬間、甘奈は絶叫しながら目を覚ました。
 どうやら相当痛かったようで、目から涙が溢れている。
 そんな甘奈の顔を見た瞬間、俺のSな心に火がついてしまう。
 
「ダメだ、お仕置きの最中に気絶したバツだ」
 
 俺はそう言ってもう一度甘奈のお尻を力強く叩く。
 
 バチィン!
 
「いやぁ! 痛いですぅ! んぁああ❤」
 
 プシュッ!
 
 俺がお尻を叩いた瞬間、俺と甘奈の結合部から再び潮を吹き出す。
 
「なんだ? 嫌がってる割に、イッてるじゃないか」
「こ、これはぁ❤ 違うんですぅ❤ イッてなんかないですぅ❤」
「本当か? じゃあまた叩いても感じたりしないよな?
 甘奈は嫌なんだもんなぁ? さて、確かめさせてもらうぞ?」
 
 俺はそう言って甘奈のお尻を叩こうと手を振り上げた。
 その瞬間、甘奈は叩かれるのを覚悟したのかマンコがギュッと締まる。
 
「う、嘘ですぅ! 嘘つきましたぁ❤ 本当は感じてましたぁ❤
 兄さんにおしりを叩かれてイッてましたぁ❤ ごめんなさいぃぃぃい❤」
 
 甘奈はそう言って俺を止めようと叫んだ。
 それを聞いた俺は、振り上げた手を止めてそっと甘奈の頭に手を置く。
 
「正直に言えて偉いな、甘奈は……。
 ごめんな? 痛かったよな? ちょっとやりすぎちゃったよな」
「に、兄さん……」
「じゃあ今度は、いっぱい気持ち良くなろうな?
 今度は気絶するなよ? 気絶したらまたお仕置きだぞ?」
 
 俺が甘奈の頭を撫でながら言うと、ゴクリとつばを飲み込んで分かりましたと言うように、甘奈はマンコをギュッと締めた。
 
「は、はい……❤ いっぱい突いて下さい❤ もっと気持ちよくさせて下さい❤」
「じゃあいくぞ?」
 
 そして俺は腰をゆっくりと動かし始める。
 
 ぐっちゅ……ぶちゅっ……びちゅっ……
 
 俺が腰を動かす度に、繋がっている所からお互いの体液が絡み合う音がいやらしく響く。
 ふとそこを見てみると、甘奈の愛液が滴り落ちてベッドのシーツに水溜りを作っていた。
 
「あっ❤ あはぁん❤ んんっ❤ んぁぁぁあ❤ んん❤ あぁ……❤」
 
 俺がゴツゴツとマンコを突く度に、甘奈は甘い喘ぎ声を口から漏らす。
 パンパンと甘奈を突く度に、お尻の肉が潰れていやらしく形を変えている。
 
「イイっ❤ おくぅ❤ おまんこの奥に当たってぇ❤ 子宮が感じるのぉ❤
 もっと! もっと突いて❤ もっとおまんこ感じさせてください❤」
「ここか? このコツコツ当たってるココがイイのか?」
「そこ! そこですっ❤ そこもっと突いて❤ あかちゃんのお部屋が感じるの❤
 おまんこが気持ち良いって言ってるの❤ 幸せになっちゃうのぉ❤」
 
 甘奈は俺にもっと突くように催促してくる。
 俺もそんな甘奈に応えるように、もっと激しくマンコを突く。
 
「あぁっ❤ そんな激しくぅ❤ おまんこ壊れちゃうぅ❤
 どちゅどちゅ突かれておまんこバカになるのぉ❤ あぁぁぁぁあ❤」
「いいんだぞ、もっとバカになっても! もっとバカになっちまえ!」
 
 俺はそう言って更に腰の動きを早く、そして激しくしていく。
 
「んぁっ⁉ は、激しいのっ❤ さっきよりも強いぃ⁉
 そんなにされたらイッちゃうぅぅぅう⁉ イクのぉぉぉぉお!」
「甘奈、俺もそろそろ……」
「あぁっ❤ 射精してぇ❤ 甘奈のえっちなメス穴ぁ❤
 にいさんのおちんぽに感じすぎるえっちなおまんこぉ❤」
 
 甘奈はいやらしい言葉を叫びながらギュッとマンコを締め付ける。
 
「くっ! このマンコ、搾り取ろうとしてきやがる……!」
「にいさぁん❤ 甘奈のえろまんこにぃ! にいさんのえっちなお汁❤
 いっぱい膣内射精なかだししてぇ❤ いけない妹に種付してぇ❤❤❤」
「もう射精るぞ! 甘奈のマンコに膣内射精なかだしするからな!」
「キてぇ! 甘奈にいっぱい射精してぇぇぇぇぇぇぇぇえ❤❤❤❤」
 
 ビュビュッ! ビュクビュクッ! ドビュッ! ビュルルッ!
 
「あぁぁぁぁぁあ❤ んぁぁぁぁぁぁあ❤ んひぃぃぃぃぃぃぃい!
 イッくぅぅぅぅぅぅぅぅっぅう❤❤❤」
 
 俺のチンコから勢いよく飛び出した精子が、甘奈の子宮に襲いかかる。
 目一杯注がれた精子が子宮の中を染め上げられ、甘奈は甲高い声を上げてイッた。
 
 ビュクッ! ビュビュッ! ビュルッ! ビュルルッ!
 
「あぁぁぁあ❤ まだ射精てます……❤ わたしのおまんこが喜んでるの❤
 子宮が熱いのぉ❤ あぁ❤ おまんこから溢れちゃいそうです❤」
 
 甘奈は体をブルっと震わせ、腰をガクガクさせている。
 どうやらずっとイッているようだ。
 大量に膣内射精なかだししたせいか、もう甘奈は俺の物なのだと実感してしまう。
 もう誰にも甘奈は渡さない。この妹は完全に俺の物だ。
 そんな甘奈を俺は、チンコを腟内なかに挿れたままギュッと抱きしめる。
 
「にいさんっ❤ んっ❤ ちゅっ❤」
 
 甘奈が俺の方に顔を向けてキスをねだってきたので、俺はそれに応えるように彼女と唇を重ねた。
 
「もう私は、兄さんの物です❤ もう一生離れませんからね❤」
「俺も絶対離してやらないさ」
「嬉しい❤ んっ❤ ちゅるっ❤ んちゅっ❤」
 
 甘奈は嬉しそうに微笑み、お互いにキスを続ける。
 そうしている内に、俺のチンコはまた大きくなってきてしまう。
 
「またおまんこの中でおっきくなってますよ?」
「甘奈、収まるまで犯しても良いか……?」
「はいっ❤ にいさんの気の済むまで、私を犯して下さい❤」
「じゃあイクぞ?」
 
 俺はそう言って再び腰を動かし始める。
 結局俺と甘奈は、この後三回ほど体を重ねた。
 甘奈は体を重ねる度にイキ狂い、喘ぎ声を上げていた。
 
 散々体を重ねた俺達は、揃って風呂に向かい、体を洗った。
 まぁ勿論、お風呂でも結局致してしまったのだが……。
 どうやら俺と甘奈は体の相性が良いらしい。
 
 これからこの先、俺達は一体どうなることやら……。
 
 あ、晩飯は完全に冷めきってました。
 まぁ温め直して食べたけどさ……。
 
 てか、明日からどうなるんだろうか……。
 あ、そう言えば明日はアリスともシないといけないんだっけ……?
 体持つのかな……。心配しかねぇなこりゃ……。
 
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