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あおむしが見つけたもの
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ぼくはちっぽけなあおむし。緑の葉っぱを探しているんだ。でもね、ここは灰色で固いアスファルトという地面の上。葉っぱはどこにも見つからない。
……と探していたら、あった! 見つけた! 緑の芝生が見えるじゃないか。ぼくは嬉しくなって急いで向かった。あんなにたくさんの緑の葉っぱがあれば、しばらくお腹空かなくていいや。
ぼくは体をくねらせてその芝生まで行こうとした。しかし、そこはアスファルトの固い地面をしばらく歩かなければいけないみたい。
よいしょ、よいしょ。思わず声が出てくるくらい大変だ。場所までは意外と遠いみたい。もうすぐもうすぐ。
よいしょ、よいしょ。目の前に緑が広がる……。
ついた!
一面草が生い茂る畑のようだった。ぼくが好きなレタスはなさそうだけれど、こんなにたくさん葉っぱのごはんがあるなら、お腹いっぱい食べられる。
さなぎになるときはここがいいな。さなぎになるためには白い糸を口から出して、どこかの枝に体を支えなくちゃならないんだ。だから枝があればいいんだけど、それはちょっと見つからなかった。
「ふー、疲れた」
やったあ、やっと芝生を食べられるぞ。
さっそく緑色の葉っぱを、
「いっただきまーす!」
……と探していたら、あった! 見つけた! 緑の芝生が見えるじゃないか。ぼくは嬉しくなって急いで向かった。あんなにたくさんの緑の葉っぱがあれば、しばらくお腹空かなくていいや。
ぼくは体をくねらせてその芝生まで行こうとした。しかし、そこはアスファルトの固い地面をしばらく歩かなければいけないみたい。
よいしょ、よいしょ。思わず声が出てくるくらい大変だ。場所までは意外と遠いみたい。もうすぐもうすぐ。
よいしょ、よいしょ。目の前に緑が広がる……。
ついた!
一面草が生い茂る畑のようだった。ぼくが好きなレタスはなさそうだけれど、こんなにたくさん葉っぱのごはんがあるなら、お腹いっぱい食べられる。
さなぎになるときはここがいいな。さなぎになるためには白い糸を口から出して、どこかの枝に体を支えなくちゃならないんだ。だから枝があればいいんだけど、それはちょっと見つからなかった。
「ふー、疲れた」
やったあ、やっと芝生を食べられるぞ。
さっそく緑色の葉っぱを、
「いっただきまーす!」
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