また、あの日その場所で

ゆう

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出会いはいつだって突然

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「ピピッ、ピピッ」
目覚ましがなる。
「あー」
声を上げダルそうに目覚ましを止める。
「よしっ」
気合を入れるためか顔にビンタをし、いつもと変わらないのであろう1日がが始まるのであった。
俺の名は佐藤涼(りょう)17歳、高校生だ。対して特技も無いが唯一誇れることがあるとしたら県内屈指の進学校に通っていることだ。
「いってきまーす」
玄関を開ける涼
「ご飯はどうしたのー!!」
「時間ないからごめん!!じゃあ行ってくる!」
母に挨拶し涼は学校へ向かう。
『今日から新学期っていうのにしょっぱなから遅刻しそうじゃん..』
学校までは徒歩20分といったところかであろうか。他の人と比べても結構近いので朝弱い涼にはありがたい。
涼は走り学校に向かう、すると
「ドンッ」
何かがぶつかる音がした
涼はとっさに下を向くすると女の人が倒れていた。
「ごめん、怪我はないか?」
涼は女の人に尋ねる
「お互い様ですから、大丈夫よ」
と女の人言う
「それならよかった、じゃあ僕急いでるからじゃあねー」
と女の人と別れ僕は学校に向かう

「なーなー涼聞いてるのか」
「ごめんごめん、どうしたの?」
彼は俺の親友である飯島祐介である、去年と引き続き祐介とは同じクラスだった。友達が少ない僕には彼と再び同じクラスになれてよかったと思っている
「昨日の課題なんだけどさー、涼やった?」
「あっ、忘れてた」と涼は言う
「だと思ったよ お前いつもやってないもんな、何でこの学校に入れたかつくづく疑問に思うぜ」
と祐介は笑混じりに涼に言う。
しかし俺は課題のことなど全く考えておらず『今朝ぶつかった人ってよく顔見えなかったけどあの人だよな...どうしよう...』涼はその事ばかりを考えていた
なぜなら今朝ぶつかった人は涼が幼い頃からずっと片思いをしている寺島桜だからだ。
『急いでたから分からなかったけどあれ寺島さんだったよな...』
僕は考える。
「涼どうしたんだー、なんだその顔なんかやらかしちゃったみたいな顔は」
と祐介は笑いながら僕に聞く
一連のことを祐介に話すと
「そんなことがあったのかー、よくあるアニメとかだったらそこから恋が発展してったりするのにな。まあそんなに気にするな ぶつかっただけで嫌われたりしないだろ」
と祐介は俺を励ます。
「ありがと、祐介 モテる人に言われると謎の説得力があるよ」
と俺は祐介に言う。祐介はルックス、学業共に優れていて、沢山の人から慕われている。まあ、その親友が僕なんだけど。
学校が終わり放課後、僕は職員室に向かう、なぜなら高校2年生にもなって何もやってないので色んなことにチャレンジしたいと思い、まずは部活に入ろうと思ったので僕は職員室に向かっていた(しかしまだ何に入るかは決めていない)先生から入部届けをもらい今日のところは自宅に帰ろうとするのであった。後ろを振り向くとそこには...
「寺島?!!、ど、どうしたの??」
俺は驚いた振り向くと寺島がいたからだ。


そんなわけでここまで観てくださった方本当にありがとうございます!!
初めての執筆ということで技術的、内容的にもまだまだだと思いますが応援してくれると嬉しいです。アドバイスなどしていただけると励みになります。更新頻度といたしましては少しずつですが不定期に更新していこうと思います。それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
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