私の人生は、どこで間違えてしまったのか

うさぎ

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夫の変化

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夫は、一度自分の実家に話しをしに行ったが話せないで帰ってきた。

きっと、こうなるだろうと思っていたが
また数日後に話しをしに行ってようやく話せたと帰ってきた。

「離婚するなら、実の息子でもあなたと縁を切ります。その覚悟があるなら好きにしなさい。」と言われたらしい。

お義母さんなりの、賭けだったと思う。

帰ってきた夫は、少し罰が悪そうな顔で私にこの事を伝えてきた。

母親に、言われてやっとひどい事をしている自覚が芽生えたのか
それまでいつ帰ってくるかわからない帰宅時間も
ちゃんと定時に帰ってくるようになり
子供がパパと呼ぶようになり夫になつくようになった。

結局、母親の言う事は聞くし耳に入ってくるんだな。
正直、もう愛想も尽かしてしまいどうでもいい。

考えるのも疲れたし始めた仕事の収入が安定していない事もあり
お金が無いと今すぐには離婚できない事を伝えた。

そうこうしていたら、相手の方が職場を辞めた。
さっさと離婚しない夫に痺れを切らしたんだろう。
家でも、LINEを四六時中していたのが無くなり子供とも良く遊ぶようになっていた。

結局、もうめんどくさくなり何か言いたい事があれば
夫から言ってくるだろうと思い待っているけど何も言ってこない。
私もあれから不倫の事は口に出していない。

あれから3年

夫の母に、私の両親にはこの事を言わないで欲しいと言われた。

言うつもりは、無いです

そう答えたけど、それは私が自分で言う事であって誰かに言われる事じゃない。

それに夫の母は、こうも言った。

「あんな事があったけどあなた達、今すごい良い関係築けてる!だから二人目考えたら?」と。

それも、私が自分の気持ちを犠牲にしたから今がある訳で
そんな、おめでとう的な感情じゃない。

それに、もう夫との子なんて産まない。
またいつか離婚する時が来るかもしれないから

スッキリしない終わり方だったけど
子供には仲の良い家族に見えているみたい。
私も、やっと笑えるようになったと思ったけど
書いてる途中で色々思い出してやっぱり苦しくなった。


何年経っても、私は夫を許せない

そのくせに、離婚も出来ない臆病者。

友達が言ってくれる
「あんたは、えらいよ!良く耐えたね。」って

耐えたんじゃない。
結局、私は自分一人じゃ何も出来ないんだ。
子供を一人で育てる事からも逃げ
夫に裏切られた自分の気持ちからも逃げ
嫌なのに、まだ夫婦を続けてるのは結局一人になりたくないだけなのかもしれない。
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