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俺と彼女とコスプレと part2 (R18 性的表現を含みます)
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俺と彼女とコスプレと part2 (R18 性的表現を含みます)
その後の俺、隆史と瑠璃は一緒に住み始めた訳だけど、瑠璃のコスプレ好きは相変わらず 。
今日は金曜なのでお互い仕事が終わったら待ち合わせ。予約していたレストランで美味しい
食事をした後に帰宅。
玄関先を見ると・・Amazonの箱大小が重ねてあって、瑠璃は「やっと届いた・・」と玄関を
開けるとそれを中に入れて「ねぇ・・先にお風呂使っていい?」と。{珍しいな、いつもは
俺が先なのに・・} と思いながらも「ああ、いいよ。」と。 瑠璃が先に入ってる間、俺は
ノートpcを開いて会社の資料整理をサクッと。 しばらくすると「あがったよ~、今日は
ゆっくり入ってていいからね」 {ん? ゆっくり入ってて・・いつもはそんな事言わないのに
・・・はは~ん、届いてたAmazon って・・} なので長めにお湯に浸かってゆっくり洗い
いつもより遅めに出て腰にバスタオルで居間に行くと・・瑠璃がいない。寝室から
「こっちだよ~♡」と声がするので開けてみると・・。
薄緑のオフショルで肩を大きく出した、裾が長くて大きく広がったパーティドレス?を着た
瑠璃。 指先から肘上まで白のストッキング地のオペラグローブ(手袋)まで着けて。
多分式のドレスを試着した時にポチッていたのが届いたのだろう。
「どう? ♡」と言いながらくるりと回ってみせる瑠璃。「「ああ、綺麗だよ。」と笑う俺。
そっと肩を抱いてチュッとキス。優しくバストを触るけど・・なんだか普通のブラより
硬い。「肩紐無いドレスだから下にビスチェ着てるから・・」と笑う瑠璃。そしてドレスの
前裾をそっと持ち上げると・・「ふふっ・・こういうのが男の子って好きでしょ?」
「そうだね・・」とその中に潜り込む俺。スカートを被せられたら中は真っ暗。だけど・・
瑠璃の脚に触りそれを少し開かせると立ったまま彼女の脚、そしてお尻を触る。
今夜はカーターベルトにストッキング、Tバックショーツのようだ。
片手で脚、もう片手にお尻を抑え俺は彼女の蜜壺に顔を近づけ、ショーツの上からそこを
舐めてやる。「・・あっ・・」と小さな声を上げる瑠璃。固くした舌先でツンツンとそこを
突いてやるだけで、ショーツを通して濡れ濡れになってくる。ショーツのそこを指でそっと
ずらしながら花弁を広げて舌を差し入れてやるだけで瑠璃の脚はガクガクと震え、スカート越し
に俺の頭を抑えながら「・・うぁっ・・あ・・・」と声を出す。
「・・・も・・もう立ってられない・・・」と瑠璃。 ゴソゴソとスカートから這い出した俺は
「じゃあ、どうする? そのままじゃスカートが邪魔じゃ?・・」というと瑠璃はどんっと俺を
ベッドに突き倒し仰向けになった俺の腰に巻いたバスタオルを解くともう臨戦態勢になってる
肉棒をペロリとくちにふくんで・・ディープスロート・・相変わらず・・凄い・・。
ちょっとそうして固くなっているのを確認したら俺の上でドレスの裾を翻しまたがって・・
ショーツをずらして・・「・・う・・んっ・・・あ・・・っ・・」
ドレスのまま俺の上で腰を上下する瑠璃。丸見えと違ってこれもまた趣があってそそるものが。
でも・・
「なぁ瑠璃・・気持ちよくなってるとこ悪いけど・・このままだとドレス汚しそうなんだけど・・
そしたら洗うの大変だろ? 一旦脱がない?・・」
「うーん・・そうだね・・じゃあ脱がしてくれる?」と。俺は瑠璃の下から抜け出ると彼女の
後ろに回りファスナーを下げて脱ぐのを手伝った。すると・・そこに現れたのは・・
オフホワイトのビスチェにセットなのか同じくオフホワイトのガーター・ストッキングに
Tバック。後ろからその大きなお尻を見ていると・・思わず俺は瑠璃を押してうつ伏せにして
腰をあげさせると構わず蜜壺につぷりと押し込んで・・
「えっ? あ・・ううっ・・あーっ・・・」大きなお尻を両側から掴みパンパンと腰を打ち付ける。
そのたびに「あーっあーっ・・あうっ・・あああっ・・・」と喘ぐ瑠璃。そして今度は彼女の腕
を後ろから取りグイッと引き寄せる。彼女の顔は浮き上がり勢いお互いの腰は密着して・・
瑠璃はグライド出来ないと悟るとそのまま腰をグニグニと使い始めて・・
「おわっ・・凄げぇ・・あ・・出るっ・・う・・・・」俺の肉棒を蜜壺でこね回されて俺は
あえなく撃沈。一週間もしてなかったので大量の精液がドクッドクッと彼女の中に。
「・・あうっ・あ・・あ・・いっぱい・・あっ・・・」 彼女からずるりと引き抜くとすぐに
傍らにあったティッシュを掴んでそれを拭いとってやった。
「いっぱい・・出たね・・」 「うん・・だからドレス脱いでもらって良かった・・」
ベッドに仰向けになりはぁはぁと肩で息する瑠璃。
「それよりも・・・」 「何? 」 「ドレスとか下着も素敵だけど、やっぱり裸の瑠璃のほうが・・」
「・・じゃあ脱がして・・・」と。腕にある手袋から・・ビスチェ、ストッキングと脱がして
全裸にして「やっぱりこのほうが可愛いし素敵だ・・」とまた抱きついてさっきはビスチェが
邪魔して出来なかった乳首を攻めてやる。
「あぅぅん・・」と感じながら身体をくねらせる。その両脚を押さえて開き今度は前から挿入して
やる。
「えっ? もう元気になったんだ・・あ・・・あっ・・あーっ・・また・・」
ゆっくりと、そしてだんだん早く・・
「あっあっあ・・・あ、いいっ・・もっと・・」
そんな瑠璃の背中に腕を回し繋がったまま引き起こして俺の胡座の上に彼女を置いて
また胸を舐めてやって・・そのうちにまた彼女が腰を使い始めて・・。たまらず俺はそのまま、また
押し倒してグライド。ひぃひぃと喘ぐ彼女に舌を絡めてキスをしながら有無を言わさずまた
放出。 「あーっまた・・あ・・逝く・・っ・・・」とビクンビクンするのを押さえながら。
終わった後の瑠璃は
「あー・・せっかくお風呂に入ったのに・・汗ダク・・これじゃ明日シーツも洗わなきゃ・・」
なんて言ってたくせに・・・三度目をせがんできたのは彼女のほうで・・・。
おしまい。
その後の俺、隆史と瑠璃は一緒に住み始めた訳だけど、瑠璃のコスプレ好きは相変わらず 。
今日は金曜なのでお互い仕事が終わったら待ち合わせ。予約していたレストランで美味しい
食事をした後に帰宅。
玄関先を見ると・・Amazonの箱大小が重ねてあって、瑠璃は「やっと届いた・・」と玄関を
開けるとそれを中に入れて「ねぇ・・先にお風呂使っていい?」と。{珍しいな、いつもは
俺が先なのに・・} と思いながらも「ああ、いいよ。」と。 瑠璃が先に入ってる間、俺は
ノートpcを開いて会社の資料整理をサクッと。 しばらくすると「あがったよ~、今日は
ゆっくり入ってていいからね」 {ん? ゆっくり入ってて・・いつもはそんな事言わないのに
・・・はは~ん、届いてたAmazon って・・} なので長めにお湯に浸かってゆっくり洗い
いつもより遅めに出て腰にバスタオルで居間に行くと・・瑠璃がいない。寝室から
「こっちだよ~♡」と声がするので開けてみると・・。
薄緑のオフショルで肩を大きく出した、裾が長くて大きく広がったパーティドレス?を着た
瑠璃。 指先から肘上まで白のストッキング地のオペラグローブ(手袋)まで着けて。
多分式のドレスを試着した時にポチッていたのが届いたのだろう。
「どう? ♡」と言いながらくるりと回ってみせる瑠璃。「「ああ、綺麗だよ。」と笑う俺。
そっと肩を抱いてチュッとキス。優しくバストを触るけど・・なんだか普通のブラより
硬い。「肩紐無いドレスだから下にビスチェ着てるから・・」と笑う瑠璃。そしてドレスの
前裾をそっと持ち上げると・・「ふふっ・・こういうのが男の子って好きでしょ?」
「そうだね・・」とその中に潜り込む俺。スカートを被せられたら中は真っ暗。だけど・・
瑠璃の脚に触りそれを少し開かせると立ったまま彼女の脚、そしてお尻を触る。
今夜はカーターベルトにストッキング、Tバックショーツのようだ。
片手で脚、もう片手にお尻を抑え俺は彼女の蜜壺に顔を近づけ、ショーツの上からそこを
舐めてやる。「・・あっ・・」と小さな声を上げる瑠璃。固くした舌先でツンツンとそこを
突いてやるだけで、ショーツを通して濡れ濡れになってくる。ショーツのそこを指でそっと
ずらしながら花弁を広げて舌を差し入れてやるだけで瑠璃の脚はガクガクと震え、スカート越し
に俺の頭を抑えながら「・・うぁっ・・あ・・・」と声を出す。
「・・・も・・もう立ってられない・・・」と瑠璃。 ゴソゴソとスカートから這い出した俺は
「じゃあ、どうする? そのままじゃスカートが邪魔じゃ?・・」というと瑠璃はどんっと俺を
ベッドに突き倒し仰向けになった俺の腰に巻いたバスタオルを解くともう臨戦態勢になってる
肉棒をペロリとくちにふくんで・・ディープスロート・・相変わらず・・凄い・・。
ちょっとそうして固くなっているのを確認したら俺の上でドレスの裾を翻しまたがって・・
ショーツをずらして・・「・・う・・んっ・・・あ・・・っ・・」
ドレスのまま俺の上で腰を上下する瑠璃。丸見えと違ってこれもまた趣があってそそるものが。
でも・・
「なぁ瑠璃・・気持ちよくなってるとこ悪いけど・・このままだとドレス汚しそうなんだけど・・
そしたら洗うの大変だろ? 一旦脱がない?・・」
「うーん・・そうだね・・じゃあ脱がしてくれる?」と。俺は瑠璃の下から抜け出ると彼女の
後ろに回りファスナーを下げて脱ぐのを手伝った。すると・・そこに現れたのは・・
オフホワイトのビスチェにセットなのか同じくオフホワイトのガーター・ストッキングに
Tバック。後ろからその大きなお尻を見ていると・・思わず俺は瑠璃を押してうつ伏せにして
腰をあげさせると構わず蜜壺につぷりと押し込んで・・
「えっ? あ・・ううっ・・あーっ・・・」大きなお尻を両側から掴みパンパンと腰を打ち付ける。
そのたびに「あーっあーっ・・あうっ・・あああっ・・・」と喘ぐ瑠璃。そして今度は彼女の腕
を後ろから取りグイッと引き寄せる。彼女の顔は浮き上がり勢いお互いの腰は密着して・・
瑠璃はグライド出来ないと悟るとそのまま腰をグニグニと使い始めて・・
「おわっ・・凄げぇ・・あ・・出るっ・・う・・・・」俺の肉棒を蜜壺でこね回されて俺は
あえなく撃沈。一週間もしてなかったので大量の精液がドクッドクッと彼女の中に。
「・・あうっ・あ・・あ・・いっぱい・・あっ・・・」 彼女からずるりと引き抜くとすぐに
傍らにあったティッシュを掴んでそれを拭いとってやった。
「いっぱい・・出たね・・」 「うん・・だからドレス脱いでもらって良かった・・」
ベッドに仰向けになりはぁはぁと肩で息する瑠璃。
「それよりも・・・」 「何? 」 「ドレスとか下着も素敵だけど、やっぱり裸の瑠璃のほうが・・」
「・・じゃあ脱がして・・・」と。腕にある手袋から・・ビスチェ、ストッキングと脱がして
全裸にして「やっぱりこのほうが可愛いし素敵だ・・」とまた抱きついてさっきはビスチェが
邪魔して出来なかった乳首を攻めてやる。
「あぅぅん・・」と感じながら身体をくねらせる。その両脚を押さえて開き今度は前から挿入して
やる。
「えっ? もう元気になったんだ・・あ・・・あっ・・あーっ・・また・・」
ゆっくりと、そしてだんだん早く・・
「あっあっあ・・・あ、いいっ・・もっと・・」
そんな瑠璃の背中に腕を回し繋がったまま引き起こして俺の胡座の上に彼女を置いて
また胸を舐めてやって・・そのうちにまた彼女が腰を使い始めて・・。たまらず俺はそのまま、また
押し倒してグライド。ひぃひぃと喘ぐ彼女に舌を絡めてキスをしながら有無を言わさずまた
放出。 「あーっまた・・あ・・逝く・・っ・・・」とビクンビクンするのを押さえながら。
終わった後の瑠璃は
「あー・・せっかくお風呂に入ったのに・・汗ダク・・これじゃ明日シーツも洗わなきゃ・・」
なんて言ってたくせに・・・三度目をせがんできたのは彼女のほうで・・・。
おしまい。
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