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悪魔で秘密
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~紅雪side~
まさか先生と同じ気持ちだったとは…にしても栞鈴…鋭すぎやしない?
親友としては頼もしいけど少し怖いくらいだ…
それはさておきあの後はほんと大変だった…
栞鈴にはあれこれ聞かれるし
あの日話してたのがフランス語だったせいか組員さんに
勉強会ならぬ質問会?を開催させられたのだから…
後日栞鈴から聞いた話だとフランスマフィアがこの兎山組に来るとか…
で少しでも見栄を張ろうと私たちに聞きに来た様だ
もちろん付け焼刃のため悲惨な状態になったそうで
組長であり栞鈴のお父さんである奏魔さんが私の話をしたそうだ…
するとなぜか気に入られて次の会で私が通訳を務める羽目に…
先生は3カ国…英語フランス語日本語の3つ
私は日本語中国語フランス語の3つ
栞鈴は…察しの通り日本語のみ…
そんな訳でこれから何かあるたび呼び出される事が決まってしまった…
上手く断れない先生も先生だが栞鈴に言われると形無しの私も同じか...
「く~ちゃ~ん」
噂をすればなんとやら…
「何」
「何…じゃないよ!!」
「?」
「先生とはあの後からどうなの!!」
「は?」
あーやっぱりそうなってたか…
めんどくさいな…まったく
「どうもこうも何もない」
「いやいや…好きって云いあっときながらまさか付き合ってない?!」
「それ以前に先生と生徒でしょ?」
「恋には試練が付き物よ!!それに年齢なんて関係ないし!!」
「馬鹿なこと言ってないで…それに栞鈴…うるさい」
「あ、ごめ…じゃなくて!!」
「兎山さん…冬羅さん…」
「先生…」
「先生!!あの!!聞きたい事が」
「はい?なんでしょう?」
「く~ちゃんを如何するつもりですか!!遊びでなんて許しませんよ!!」
「はぁ…二人とも少し着いて来て下さい」
「ハイ…先生すいませんわざわざ…栞鈴?」
「え?!あ、ごめん…」
「許さないよ」
「二人とも?」
「「ハイ」」
はぁ…やっぱり栞鈴に話したのが間違いだった…
煩いししつこいし何より…めんどくさい…
今回は幸いにも周りに人は居なかったからいいけど…
先生は…怒ってるよね…そりゃそうか…
ーーーガラッ
「さぁ…どうぞ」
「「お邪魔します」」
「で?」
「うっ」
「兎山…どうゆうつもりだ?お前…俺に教師辞めろってのか?」
「違います!!私はただ…」
「はぁ…先生…栞鈴はただ私が珍しい事をしているから興奮してるだけなんです」
「興奮?」
「うん…でもくーちゃんと先生がホントに付き合えるといいなって…」
「はぁ…Vous s'il est pret a sortir avec moi?(お前俺と付き合う気はあるか?)」
「Mais je ne suis, il y aura ne ... divers Tied est susceptible
(あるますね…色々縛りがありそうですけど)」
「兎山…今の理解は?」
「できません…くーちゃん…」
「栞鈴の思惑通りよ…ま今から色々決め事をしなきゃだけどね…」
そう悪魔で私たちは先生と生徒であり
公に付き合い周知に知らせる訳には行かない。
私には犯した罪もある…
先生はそれすら許し寄り添ってくれてるけれどね
まさか先生と同じ気持ちだったとは…にしても栞鈴…鋭すぎやしない?
親友としては頼もしいけど少し怖いくらいだ…
それはさておきあの後はほんと大変だった…
栞鈴にはあれこれ聞かれるし
あの日話してたのがフランス語だったせいか組員さんに
勉強会ならぬ質問会?を開催させられたのだから…
後日栞鈴から聞いた話だとフランスマフィアがこの兎山組に来るとか…
で少しでも見栄を張ろうと私たちに聞きに来た様だ
もちろん付け焼刃のため悲惨な状態になったそうで
組長であり栞鈴のお父さんである奏魔さんが私の話をしたそうだ…
するとなぜか気に入られて次の会で私が通訳を務める羽目に…
先生は3カ国…英語フランス語日本語の3つ
私は日本語中国語フランス語の3つ
栞鈴は…察しの通り日本語のみ…
そんな訳でこれから何かあるたび呼び出される事が決まってしまった…
上手く断れない先生も先生だが栞鈴に言われると形無しの私も同じか...
「く~ちゃ~ん」
噂をすればなんとやら…
「何」
「何…じゃないよ!!」
「?」
「先生とはあの後からどうなの!!」
「は?」
あーやっぱりそうなってたか…
めんどくさいな…まったく
「どうもこうも何もない」
「いやいや…好きって云いあっときながらまさか付き合ってない?!」
「それ以前に先生と生徒でしょ?」
「恋には試練が付き物よ!!それに年齢なんて関係ないし!!」
「馬鹿なこと言ってないで…それに栞鈴…うるさい」
「あ、ごめ…じゃなくて!!」
「兎山さん…冬羅さん…」
「先生…」
「先生!!あの!!聞きたい事が」
「はい?なんでしょう?」
「く~ちゃんを如何するつもりですか!!遊びでなんて許しませんよ!!」
「はぁ…二人とも少し着いて来て下さい」
「ハイ…先生すいませんわざわざ…栞鈴?」
「え?!あ、ごめん…」
「許さないよ」
「二人とも?」
「「ハイ」」
はぁ…やっぱり栞鈴に話したのが間違いだった…
煩いししつこいし何より…めんどくさい…
今回は幸いにも周りに人は居なかったからいいけど…
先生は…怒ってるよね…そりゃそうか…
ーーーガラッ
「さぁ…どうぞ」
「「お邪魔します」」
「で?」
「うっ」
「兎山…どうゆうつもりだ?お前…俺に教師辞めろってのか?」
「違います!!私はただ…」
「はぁ…先生…栞鈴はただ私が珍しい事をしているから興奮してるだけなんです」
「興奮?」
「うん…でもくーちゃんと先生がホントに付き合えるといいなって…」
「はぁ…Vous s'il est pret a sortir avec moi?(お前俺と付き合う気はあるか?)」
「Mais je ne suis, il y aura ne ... divers Tied est susceptible
(あるますね…色々縛りがありそうですけど)」
「兎山…今の理解は?」
「できません…くーちゃん…」
「栞鈴の思惑通りよ…ま今から色々決め事をしなきゃだけどね…」
そう悪魔で私たちは先生と生徒であり
公に付き合い周知に知らせる訳には行かない。
私には犯した罪もある…
先生はそれすら許し寄り添ってくれてるけれどね
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