55 / 154
第55話 海③
しおりを挟む
夏の海は……暑い。
焼けつく砂浜。
照り返す日差し。
あふれる人々。
もう一度言う。
暑い!
海つったって、夏の海なんてイモ洗いだ。
人人人。
女子達は海の家で着替え中。
場所取りつったって人と人の間に割りこむ感じ。
落ち着かねえ~。
男子でビーチパラソルを立ててビニールシート敷いて場所を確保する。
佐藤がTシャツと短パンを脱ぎ捨てると「う~みぃ~」と叫んで走っていった。
ザブンと波に突っこんで顔を出して笑った。
小学生……。
すいか割りしたいとか言い出しそう。
中田はさっそくサンオイルをカラダに塗りまくっている。
遮光性の強いミラーサングラスをかけ、バキバキに鍛えた細マッチョにブーメランパンツ。
AV男優か!
「ヘイブラザー。それじゃオレは一足お先に南国リゾートに行かせてもらうぜ。ワッツアップ」
訳のわからないことを言って、イヤホンを耳に突っこんで横になった。
イヤホンからはシャカシャカと音がもれている。
ん~。
オレはと言えば日焼け止めをカラダにせっせと塗りながらサングラス越しに灰谷のカラダを盗み見る。
海パン一枚になった灰谷は腰に手を当てて立ち、海を見つめていた。
いや、見ちゃうでしょ。そりゃ見るでしょ。
裸に近い姿だよ。
灰谷の体はガッシリして、もう男のカラダって感じだった。
背が高くて頭小さくて手足が長い。
でもつくとこにはちゃんと筋肉がついてる。
もともと着ヤセするタイプなんだよな。
あれに比べりゃあオレなんかはただのガリガリ。
広い肩。肩甲骨や腕のラインに背中。
そしてケツ。ケツケツ。しまってんなあ。
たまんねえ。
モヤリとする。
ヤバイ。
心頭滅却。スイッチオフ。
色即是空 空即是色。
オレは出来る子。
すると、オレの雑念パワーを感じ取ったのか灰谷が振り向いた。
乳首。締まった腹。へそ。
それから前のふくら……。
やめろオレ。
「オマエ、女子か?」
隣りに腰を下ろして灰谷が言う。
「あ?」
色が白いオレは、陽に焼きすぎると黒くならずに真っ赤になってしまう。
日焼け止め必須なのだ。
薄いパーカーも頭からかぶっていた。
「赤くなるんだよ」
「知ってるよ」
佐藤が帰ってきた。
「女子まだかなあ~」
「そのうち来んだろ」
「おっ♪」
「おまたせ~」と先に現れたのは杏子ちゃんと桜子ちゃん姉妹。
スレンダーなカラダに胸だけボーン。
原色ビキニの杏子ちゃん。
焼いた黒い肌によく似合っていた。
健康な色気がある。
「あれ?祐介もう寝ちゃってるの?おーい」
中田を起こしにかかった。
一方スクール水着の桜子ちゃん。
色白おかっぱ、胸はまだ発展途上だけど恥ずかしそうにしている姿は、まさに佐藤のドストライクだ。
見ればヨダレを垂らさんばかりだった。
「桜子ちゃん。カワイイね。カワイイね。あ~真島、見るなよ桜子ちゃんの水着」
「わかったわかった。見ねえよ」
でも、さっきからなんだろう。
灰谷の水着もそうだけど。
女の子の水着ってテンション上がる。
布面積が少ないと上がるよね。
灰谷はどんな顔してんのかなと見れば、ん?なんか見つめてる?
見つめる先から来るのは結衣ちゃんと明日美ちゃん?
まるでタレントをファンから守るマネージャーみたいに結衣ちゃんが自分の背に明日美ちゃんを隠すように歩いてくる。
寄ってくる男たちの数がハンパない。
なかなかこっちにたどり着かない。
「灰谷、オマエ行ってやれよ」
「ああ」
灰谷が行く。その堂々とした後姿。
王子様登場。
みるみる男が減っていく。
王子は姫の手をとって。
陽の光の下で手をつないで歩く二人の姿はキラキラしてまぶしかった。
……胸がチクリと痛んだ。
「大変だったね」
先に着いた結衣ちゃんに声をかけた。
「大丈夫。慣れてるから。灰谷くん来てくれたし」
あらら、そんなこと笑顔で言っちゃうんだ。
なんかケナゲだな。
結衣ちゃんは胸はないけどスレンダーなカラダに長い手足、新体操の選手みたいな感じで凛としてさわやかだった。
「結衣、ごめんね」
「いいよ明日美。大丈夫」
明日美ちゃんは白い肌に白いワンピース。
んで、上にパーカー羽織ってるけど隠せない爆乳。
グラビアアイドルの撮休か!と言った感じだった。
佐藤がチラチラ見ながら鼻の下を伸ばす。
桜子ちゃんにバレるぞ。
灰谷はと見れば、ポーカーフェイス。
この水着姿見ても?
ああ。つうか水着なしのも見てんだもんね。
慣れてるのか。
そうか。そうだよな。
なんだか気が沈む。
「う~い。海行こうぜ海~」
肌を焼いてる中田を置いて海海ってんで皆、海へGO。
キャッキャッ。
青春だなあ。
オレは行かないけどね。
「真島~。来ないの~」
佐藤が呼んでくれるけど。
「あ~荷物番してるわ~行ってきな~」
チャプチャプ水に浸かってみんな楽しそう。
女の子は女の子で固まって。
波が来るたびキャーキャー言ってる。
灰谷は佐藤と沖に向かって泳いでる。
大丈夫かあいつら。
中田はカラダをテカテカさせて爆睡中。
服屋のバイトで疲れてるんだなきっと。
つうか暑い。
汗ダラダラ出るし。
苦行だよ苦行。
熱風。
ドライヤーの中にいるみたい。
あ~。暑い。暑い。暑い。暑い~。
なんか、壊れてきたオレ。暑さで?海で?水着で?
なんかもうようわから~ん。つうかあっちぃ~。
なんも考えられない。
……ない。
……ない。
……な……い……。
……ぐー……。
「冷た!」
って何これ?なんかシュワシュワベタベタしたものが頭から顔に……。
顔を上げれば佐藤が少し離れて空のペットボトルを振っている。
「真島~こっちゃこ~い」
あいつ、炭酸かけやがったな。
「佐藤てんめえこの」
オレは全速力で追っかけて、佐藤の背中にドロップキック。
海に沈めた。
こうなりゃヤケだ。
杏子ちゃん桜子ちゃん明日美ちゃん結衣ちゃん。
波打ち際でチャプチャプしてたのを次々引っつかんで海の中に投げ飛ばす。
キャーキャー。
灰谷オマエもだ。おりゃっ。
と思ったら反対に投げ飛ばされる。
うお~。
海の中、気持ちい~。
しょっぺ~。
はあ~。
海ぃ~。
眠りこけてる中田をオレ、佐藤、中田で担ぎ上げる。
まだ起きねえ。
だもんでそのまんま波打ち際まで運ぶとゆさゆさ揺すってから海ん中にドーン。
パニクった中田が海から顔を出す。
まるで黒いタコ……。
オレら大笑い。
キャッキャキャッキャと遊び。
いやだと言っていた割には楽しんでしまった。
焼けつく砂浜。
照り返す日差し。
あふれる人々。
もう一度言う。
暑い!
海つったって、夏の海なんてイモ洗いだ。
人人人。
女子達は海の家で着替え中。
場所取りつったって人と人の間に割りこむ感じ。
落ち着かねえ~。
男子でビーチパラソルを立ててビニールシート敷いて場所を確保する。
佐藤がTシャツと短パンを脱ぎ捨てると「う~みぃ~」と叫んで走っていった。
ザブンと波に突っこんで顔を出して笑った。
小学生……。
すいか割りしたいとか言い出しそう。
中田はさっそくサンオイルをカラダに塗りまくっている。
遮光性の強いミラーサングラスをかけ、バキバキに鍛えた細マッチョにブーメランパンツ。
AV男優か!
「ヘイブラザー。それじゃオレは一足お先に南国リゾートに行かせてもらうぜ。ワッツアップ」
訳のわからないことを言って、イヤホンを耳に突っこんで横になった。
イヤホンからはシャカシャカと音がもれている。
ん~。
オレはと言えば日焼け止めをカラダにせっせと塗りながらサングラス越しに灰谷のカラダを盗み見る。
海パン一枚になった灰谷は腰に手を当てて立ち、海を見つめていた。
いや、見ちゃうでしょ。そりゃ見るでしょ。
裸に近い姿だよ。
灰谷の体はガッシリして、もう男のカラダって感じだった。
背が高くて頭小さくて手足が長い。
でもつくとこにはちゃんと筋肉がついてる。
もともと着ヤセするタイプなんだよな。
あれに比べりゃあオレなんかはただのガリガリ。
広い肩。肩甲骨や腕のラインに背中。
そしてケツ。ケツケツ。しまってんなあ。
たまんねえ。
モヤリとする。
ヤバイ。
心頭滅却。スイッチオフ。
色即是空 空即是色。
オレは出来る子。
すると、オレの雑念パワーを感じ取ったのか灰谷が振り向いた。
乳首。締まった腹。へそ。
それから前のふくら……。
やめろオレ。
「オマエ、女子か?」
隣りに腰を下ろして灰谷が言う。
「あ?」
色が白いオレは、陽に焼きすぎると黒くならずに真っ赤になってしまう。
日焼け止め必須なのだ。
薄いパーカーも頭からかぶっていた。
「赤くなるんだよ」
「知ってるよ」
佐藤が帰ってきた。
「女子まだかなあ~」
「そのうち来んだろ」
「おっ♪」
「おまたせ~」と先に現れたのは杏子ちゃんと桜子ちゃん姉妹。
スレンダーなカラダに胸だけボーン。
原色ビキニの杏子ちゃん。
焼いた黒い肌によく似合っていた。
健康な色気がある。
「あれ?祐介もう寝ちゃってるの?おーい」
中田を起こしにかかった。
一方スクール水着の桜子ちゃん。
色白おかっぱ、胸はまだ発展途上だけど恥ずかしそうにしている姿は、まさに佐藤のドストライクだ。
見ればヨダレを垂らさんばかりだった。
「桜子ちゃん。カワイイね。カワイイね。あ~真島、見るなよ桜子ちゃんの水着」
「わかったわかった。見ねえよ」
でも、さっきからなんだろう。
灰谷の水着もそうだけど。
女の子の水着ってテンション上がる。
布面積が少ないと上がるよね。
灰谷はどんな顔してんのかなと見れば、ん?なんか見つめてる?
見つめる先から来るのは結衣ちゃんと明日美ちゃん?
まるでタレントをファンから守るマネージャーみたいに結衣ちゃんが自分の背に明日美ちゃんを隠すように歩いてくる。
寄ってくる男たちの数がハンパない。
なかなかこっちにたどり着かない。
「灰谷、オマエ行ってやれよ」
「ああ」
灰谷が行く。その堂々とした後姿。
王子様登場。
みるみる男が減っていく。
王子は姫の手をとって。
陽の光の下で手をつないで歩く二人の姿はキラキラしてまぶしかった。
……胸がチクリと痛んだ。
「大変だったね」
先に着いた結衣ちゃんに声をかけた。
「大丈夫。慣れてるから。灰谷くん来てくれたし」
あらら、そんなこと笑顔で言っちゃうんだ。
なんかケナゲだな。
結衣ちゃんは胸はないけどスレンダーなカラダに長い手足、新体操の選手みたいな感じで凛としてさわやかだった。
「結衣、ごめんね」
「いいよ明日美。大丈夫」
明日美ちゃんは白い肌に白いワンピース。
んで、上にパーカー羽織ってるけど隠せない爆乳。
グラビアアイドルの撮休か!と言った感じだった。
佐藤がチラチラ見ながら鼻の下を伸ばす。
桜子ちゃんにバレるぞ。
灰谷はと見れば、ポーカーフェイス。
この水着姿見ても?
ああ。つうか水着なしのも見てんだもんね。
慣れてるのか。
そうか。そうだよな。
なんだか気が沈む。
「う~い。海行こうぜ海~」
肌を焼いてる中田を置いて海海ってんで皆、海へGO。
キャッキャッ。
青春だなあ。
オレは行かないけどね。
「真島~。来ないの~」
佐藤が呼んでくれるけど。
「あ~荷物番してるわ~行ってきな~」
チャプチャプ水に浸かってみんな楽しそう。
女の子は女の子で固まって。
波が来るたびキャーキャー言ってる。
灰谷は佐藤と沖に向かって泳いでる。
大丈夫かあいつら。
中田はカラダをテカテカさせて爆睡中。
服屋のバイトで疲れてるんだなきっと。
つうか暑い。
汗ダラダラ出るし。
苦行だよ苦行。
熱風。
ドライヤーの中にいるみたい。
あ~。暑い。暑い。暑い。暑い~。
なんか、壊れてきたオレ。暑さで?海で?水着で?
なんかもうようわから~ん。つうかあっちぃ~。
なんも考えられない。
……ない。
……ない。
……な……い……。
……ぐー……。
「冷た!」
って何これ?なんかシュワシュワベタベタしたものが頭から顔に……。
顔を上げれば佐藤が少し離れて空のペットボトルを振っている。
「真島~こっちゃこ~い」
あいつ、炭酸かけやがったな。
「佐藤てんめえこの」
オレは全速力で追っかけて、佐藤の背中にドロップキック。
海に沈めた。
こうなりゃヤケだ。
杏子ちゃん桜子ちゃん明日美ちゃん結衣ちゃん。
波打ち際でチャプチャプしてたのを次々引っつかんで海の中に投げ飛ばす。
キャーキャー。
灰谷オマエもだ。おりゃっ。
と思ったら反対に投げ飛ばされる。
うお~。
海の中、気持ちい~。
しょっぺ~。
はあ~。
海ぃ~。
眠りこけてる中田をオレ、佐藤、中田で担ぎ上げる。
まだ起きねえ。
だもんでそのまんま波打ち際まで運ぶとゆさゆさ揺すってから海ん中にドーン。
パニクった中田が海から顔を出す。
まるで黒いタコ……。
オレら大笑い。
キャッキャキャッキャと遊び。
いやだと言っていた割には楽しんでしまった。
0
あなたにおすすめの小説
その首輪は、弟の牙でしか外せない。
ゆずまめ鯉
BL
養子ゆえに、王位継承権を持たないオメガで長男のレイン(24)は、国家騎士団として秘密裏に働き、ただ義弟たちを守るためだけに生きてきた。
第一継承権を持つアルファで次男のリオール(19)は、そんな兄に「ごく潰し」と陰口を叩く連中を許せなかった。自分を犠牲にしてまで守る価値はないと思っていた。なにかと怪我の多い国家騎士団を辞めさせたかった。
初めて訪れた発情期のとき。約束をすっぽかされたリオールが不審に思い、兄の部屋へ行くと、国家騎士団の同僚──グウェンソード(28)に押し倒されるところを目撃して激高する。
「今すぐ部屋から出ろ!」
独占欲をあらわにしたリオールは、グウェンソードを部屋から追い出し、兄であるレインを欲望のままに抱いた。
翌朝、差し出されたのは特注の首輪──外せるのはリオールのみ。
「俺以外に触らせるな」
そう囁かれたレインは、何年も首輪と弟の執着に縛られ続けてきた。
弟には婚約者がいるのに、こんな関係を続けてもいいのか。
本当にこのままでもいいのか。
ひたすら執着して独占したがる弟と、罪悪感に苛まれる兄。
その首輪は、いつか弟の牙で血に染まるのか──。
どうにかしてレインを落としたいリオールと、弟との関係に悩むレインのオメガバースです。
リオール・グランケット(19)×レイン・グランケット(24)
※この作品は2015年頃に本文を書き、2017年頃にオメガバースに改稿、さらに2026年に手直しした作品になります。読みにくいかもしれません。ご了承ください。
三人称ですが攻めだったり受けだったり視点がよくかわります。攻め視点多めです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる