配達員

パン太郎

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終章

ごめんなさい

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俺はアクメを迎えて、呆然としている奥さんの両足を抱えていた。
我慢汁の垂れてる亀頭を、奥さんのオマ◯コに押し当てた。
俺は、奥さんに何の断りも得ずに生で挿入した。
ヌプヌプッとした感触でチ◯ポが埋まっていった。
俺は「はぁぁ…気持ちいい…」と言ってチ◯コを根本まで挿れた。
奥さんは「アァァ…だ、だめ…ご、ゴムは?」と聞いてきた。
俺にとっては久しぶりの女だった。
ゴムなんて付けるはずもなかった。
俺は無視して腰を振った。
正常位でしていると、奥さんのオッパイがリズミカルに揺れた。
奥さんも「あっ、あっ、あっ…き、きもち、ぃぃ…」と可愛い声で鳴いていた。
俺は1度チンポを抜き、奥さんを四つん這いにさせた。
奥さんのアナルを眺めながらバックで挿入した。
俺はバックで挿入しながら、奥さんに言った。
俺「はぁはぁ…浮気なんてしちゃだめだろ?」
奥さん「あっ、あっ…は、はい…アァァ…」
俺「旦那に悪いと…はぁはぁ…思わなかったんか?」
俺は奥さんの髪を引っ張った。
奥さんは髪を掴まれ、顔を上に上げた。

バックで犯され、後ろから髪を掴まれた奥さんは、苦しそうに「ウゥゥ…」と呻いていた。
俺は「はぁはぁ…聞いてんのか?」とバチンッと奥さんのお尻を引っ叩いた。
奥さんは「アゥゥ…き、聞いてる…」と慌てて返事をした。
俺「ハァハァ…奥さんは…浮気して…そんなにチ◯ポが好きなんか?…バチンッ…」
奥さん「あっ…い、痛い…はぁはぁ…」
俺「旦那に謝れ!…バチンッ…バチンッ…」
奥さん「アッ…パ、パパ…ごめんなさ…い。アッアッ…」
俺「ハァハァ…もっとだよ!」
奥さん「アッ…アンッ…ごめんなさい…浮気してごめんなさい。アッ…アッ…」
俺「ハァハァ…なに謝りながら感じてんだよ…」
奥さんのお尻は、何度も平手打ちされ赤くなっていた。
そして奥さんのオマ◯コからはヌチャヌチャと卑猥な音がしていた。
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