配達員

パン太郎

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絶頂

奥さんの性器と絶頂

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俺は濃い陰毛の中に顔を埋めて、オマ◯コに舌を伸ばした。
クリトリスに舌が触れると、奥さんは「あっ…あっあっ…」と控えめにアエギ声を上げた。
俺は匂いのキツいオマ◯コの愛液を啜りながら、クリトリスをレロレロと舐め回した。
オマ◯コを舐めながら、奥さんの顔を見上げると、眉間にシワを寄せて感じていた。
俺はもういいだろうと思い、オマ◯コから口を離した。
その時、奥さんは「えっ?」という風な反応をした。
俺は「んっ?まだオマ◯コ舐めて欲しいんか?」と聞いた。
奥さん「はぁはぁ…だって…」
俺「もっと舐めてやってもいいけど、首が疲れるんだよ。寝室行こうよ。」
奥さん「はぁはぁ…いや…寝室は…ちょっと…」
俺「もっと舐めて欲しいんだろ?」と言ってクリトリスを指で擦った。
奥さんは「あぁぁ…あっ…わ、わかっ…あんっ…」と寝室へ行くことを了承した。
俺はとんでもない淫乱な女だなって思った。

俺と奥さんは、下半身を丸出しにしたまま寝室へ向かった。
俺はドキドキしていた。配達先の人妻の寝室へ行き、今からセックスをする。とても興奮していた。
階段を上がりながら奥さんの尻を見ていた。
奥さんは、今や自ら進んで俺を寝室へ案内している。俺に犯される為に。
奥さんは「ここです。」と言って寝室のドアを開けた。
俺は寝室に入ると、上半身も脱ぎ全裸になった。
俺はチンポを握りながら「奥さんも脱げよ。」と命令口調で言った。
奥さんは黙ったまま服を脱ぎ、ブラを外した。
なかなかに実ったオッパイをしていた。
茶色い少し大きめの乳首を摘んだ。
俺は「奥さん…寝てよ。マ◯コ舐めてやっから。」
奥さんは黙ってマットに仰向けで寝た。
俺は「足開けよ。」
また奥さんは黙って足を開いた。
陰毛の中に滑りを帯びた色付いたビラビラが見えた。

俺は糸を引いて濡れているオマ◯コに顔を埋めた。
クリトリスに唇が触れると、奥さんは「はぁぁ…あぁ…」と切なげなため息の様なアエギ声をあげた。
俺はオマ◯コを開き、レチョレチョとクリトリスを舐め上げた。
コリコリに堅くなったクリトリスを刺激されるたびに、奥さんは「あっあっ…あぁん…あっ…」と控えめに喘いだ。
俺「はぁはぁ…気持ちいいんか?奥さん。」
奥さん「あっ…は、はい…アァァ…」と腰をピクピクさせていた。
俺は「クリトリスの皮…自分で剥けよ。」と命令した。
奥さんは大人しく言われたままに、クリトリスの皮を剥いた。
丸出しのクリトリスを、舌でレロレロとしつこいくらいに舐め上げた。
奥さんは「あっ、あっ…アァ…い、イキ…」と短く言った後、腰をブルブルっと震わせた。
アクメを迎えた奥さんは「はぁぁ…はぁぁ…」と深い呼吸をしていた。
しかし俺は、アクメを迎えて呆然としている奥さんのオマ◯コに再び吸い付いた。
奥さんは「はぁぁ…いやぁ、だめ…も、もう…」と言うが俺はクリトリスに吸い付くのを辞めなかった。
奥さんは「あっ…アァァ!だ、だめ…だめ…また…アァァ…い、イッ…イク…イッちゃう…んんっ…」と激しく腰を震わせた。
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