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大衆娯楽 連載中 短編 R15
うだつの上がらないサラリーマンの哲太。だが、一つだけ自慢がある。 美しい妻、美佐子だ。 こんな素敵な人が自分のようなフツーの男を選んだのには訳がある。 それは…… 限度を知らない性欲モンスターを妻に持つ男の日常
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文字数 18,035 最終更新日 2023.12.08 登録日 2023.11.30
大衆娯楽 連載中 短編 R18
「丁寧に、ちゃーんとお舐め。下手なことしたら、お尻ペンペンよ」  ベルトの皮部分で軽く腰辺りを後ろ手に叩いてやると、照夫は惚けたような顔になって、ペロペロと夢中で舐め始めた。  ああ……なんていい気持ち……一度やってみたかったのよね。私、こっちの才能もあるのかしら。  私は顔の上で腰を前後にゆらゆらと揺らしながら、舌が少し奥まで入ってくるのを誘った。 「いいわ……上手よ……」  後ろ手にお魔羅を探ると、もうビンビンに復活していた。 「これ、どうしたいの」 「……ほ、欲しいです」 「何が? どうしてほしいの」 「あ、あなたの、このグチョグチョでメス臭いおマン様に、ブッ刺したいです」 「臭い? じゃあ、もっと嗅ぎなさい」
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小説 18,832 位 / 183,939件 大衆娯楽 375 位 / 5,561件
文字数 25,522 最終更新日 2023.12.08 登録日 2023.11.10
大衆娯楽 連載中 短編 R18
お摩耶は片手で艶庵の肩を掴み、片手で腰を逃さぬようにしっかり抑え、凄まじい勢いで腰を前後に振り始めた。 「お、おお! お摩耶得意の、高速腰ふりだの」  ネッチョネッチョ、グッチャグッチャ……乳が円を描くように暴れるにも関わらず、お摩耶は夢中になって腰を殊更いやらしく動かした。 「ああん……いい……いい……」  大商人や大身の旗本が骨抜きになる見事な肢体と美貌を提げ、夫婦生活が上手くいかない男女に閨事の指南を裏稼業にしている。 旗本の妻となりながら子ができずに離縁された悲しみとを背負い、食べるために町医者に奉公していた頃の知識と技術で、今日も1組、悩める夫婦に男女の閨事を実地交えて指南する。
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文字数 28,772 最終更新日 2023.11.27 登録日 2023.11.06
「よ、よろしくてよ……もう……ん…お、お逝きあそばせ!」  35歳の主婦・満智子。多忙な夫に放っておかれ、子供もなく無聊を託つ日々。  だからと言って体の疼きを押し殺すなんて真っ平。旦那にしてもらうまで座して待つものですか。女だって己の手で愉しみ、磨き、解放するべき。  不倫とは違う、自分だけでひっそり楽しむ大人の嗜み…。 自らの淫願を解放するべく、大胆な遊びに勤しむ満智子の、昭和臭ムンムンの淫楽日記的物語
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文字数 30,381 最終更新日 2023.11.03 登録日 2023.10.17
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