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送別会
岡本さんのイライラ
身体を触る事は出来なかったが、久美子さんの隣で飲むのは楽しかった。
はしゃぎながら飲んでいると、隣のテーブルから岡本さんの例のお節介が始まった。
また席替えをしようと言い出したのだ。
先ほどと同じくジャンケンをした。
俺は久美子さんと別なテーブルになってしまった。
仕方なく久美子さんの隣から離れた。
岡本さんと同じテーブルになったが、隣ではなく真向かいに座った。
俺の隣は松本さんだったから、嬉しかった。
俺は松本さんにメニュー表を開いて一緒に選んだりした。
俺「松本さんはお酒好きなの?」
松本「はい。けっこう好きですよ!」
俺「旦那さんも飲むの?」
松本「いやぁ…旦那は飲まないんですよ。」
俺「えぇ?じゃあつまんないでしょ?」
松本「そうなんですよねぇ」
必然と身体が近づく。
松本さんの香水の良い香りが漂う。
そうして松本さんと良い雰囲気でいると、真向かいの岡本さんがチャチャを入れてくる。
岡本「あっ!そこ!近い近い!」
俺「そんな事ないよ~」
松本さんも苦笑いをしてる。
俺はその場の岡本さんが正直ちょっとウザかった。
会社の倉庫とかで岡本さんのお尻を揉んでやると、もっとしてと言わんばかりにお尻を突き出すくせに、松本さんに近づくと注意をしてくる。
なかなか嫉妬心の強い女性だった。
その嫉妬心は美人の久美子さんや松本さんに向けられていた。
例えば久美子さんがトイレに立った時に「なにあの服装?あんなヒラヒラしたスカート穿いてくる?」など細かい文句が始まる。
そのスカートに対する文句は、同じくスカートを穿いてきた松本さんに対しても遠回りの文句だった様に感じた。
他の女性が「まぁまぁ、ミニスカートって訳じゃないんだから…」となだめても気に入らないらしい。
ちなみに長内さんもスカートだったが、長内さんは40代の熟女だからかなのか、岡本さんのお咎めは無かった。
はしゃぎながら飲んでいると、隣のテーブルから岡本さんの例のお節介が始まった。
また席替えをしようと言い出したのだ。
先ほどと同じくジャンケンをした。
俺は久美子さんと別なテーブルになってしまった。
仕方なく久美子さんの隣から離れた。
岡本さんと同じテーブルになったが、隣ではなく真向かいに座った。
俺の隣は松本さんだったから、嬉しかった。
俺は松本さんにメニュー表を開いて一緒に選んだりした。
俺「松本さんはお酒好きなの?」
松本「はい。けっこう好きですよ!」
俺「旦那さんも飲むの?」
松本「いやぁ…旦那は飲まないんですよ。」
俺「えぇ?じゃあつまんないでしょ?」
松本「そうなんですよねぇ」
必然と身体が近づく。
松本さんの香水の良い香りが漂う。
そうして松本さんと良い雰囲気でいると、真向かいの岡本さんがチャチャを入れてくる。
岡本「あっ!そこ!近い近い!」
俺「そんな事ないよ~」
松本さんも苦笑いをしてる。
俺はその場の岡本さんが正直ちょっとウザかった。
会社の倉庫とかで岡本さんのお尻を揉んでやると、もっとしてと言わんばかりにお尻を突き出すくせに、松本さんに近づくと注意をしてくる。
なかなか嫉妬心の強い女性だった。
その嫉妬心は美人の久美子さんや松本さんに向けられていた。
例えば久美子さんがトイレに立った時に「なにあの服装?あんなヒラヒラしたスカート穿いてくる?」など細かい文句が始まる。
そのスカートに対する文句は、同じくスカートを穿いてきた松本さんに対しても遠回りの文句だった様に感じた。
他の女性が「まぁまぁ、ミニスカートって訳じゃないんだから…」となだめても気に入らないらしい。
ちなみに長内さんもスカートだったが、長内さんは40代の熟女だからかなのか、岡本さんのお咎めは無かった。
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