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二次会カラオケ
中原さんの匂い
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俺は中原さんの足を開かせ、ジーパンの股間に顔を埋めた。
中原「アァ…もぉ…マネージャー!」
俺「クンクン…あれ?ジーパンの上からじゃダメだなぁ~」
俺はワザとらしく言い、中原さんのジーパンのホックを外しチャックを下ろした。
中原「ダァメ!私のは本当に臭いから!ダメ!」
俺「いいの!本当に嗅ぎたいの!」
中原「いやいや!絶対に後悔するから!ねっ!辞めよう!」
俺「じゃあ…パンティの上からぁ…ねぇ…お願い…」
その間にもジーパンはズルズルと引き下されていた。
観念した中原さんは「あぁ…恥ずかしい!」と言って顔を手で隠していた。
俺はジーパンを足首まで下ろした。
ベージュのパンティが丸見えになった。
長内「もうジーパン脱いじゃいなよ。」
中原「ちょっ…余計な事言わないでよ!長内さん!」
俺は中原さんのパンプスを片方脱がせた。
俺「そうだよね…脱がないと…足開けないもんね…」
俺は中原さんの片足をジーパンから抜いた。
そして、中原さんの両足を引きソファに浅く座らせた。
俺「中原さん…足…開いて…」
中原「あぁ~恥ずかしい…」
俺は中原さんの足を持ち上げ、足を開かせた。
中原さんのパンティを観察した。
パンティの脇から陰毛がはみ出している。
中原さんのベージュのパンティの中心は色が変わっていた。
俺「中原さぁん…パンティ濡れてない?」
中原「えぇ?知らない…そんなの知らない!」
俺は濡れてるパンティの中心に顔を埋めた。
強烈な小便臭が鼻に来た。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂い…クンクン…たまんねぇなぁ…この匂い…」
長内「どんな匂い?中原さんのマ◯コは臭い?」
俺「クンクン…めっちゃオシッコ臭い…クンクン…」
長内「アハハッ!中原さんのマ◯コも臭いって!」
中原「やだっ!笑わないでよぉ~」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎまくった。
小便臭いのと女性独特のオマ◯コ臭が鼻についた。
中原「…マネージャー…そんなに…匂い嗅がないで…恥ずかしいから…」
俺「中原さんのオマ◯コ…匂うよ…めっちゃ臭いよ…」
中原「やだぁ…恥ずかしいぃ…」
俺「大丈夫…俺…匂いフェチだから…」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎながら、パンティの中心にポチッと膨らみがある事に気づいた。
それが興奮して固くなってる中原さんのクリトリスだとすぐに分かった。
中原「アァ…もぉ…マネージャー!」
俺「クンクン…あれ?ジーパンの上からじゃダメだなぁ~」
俺はワザとらしく言い、中原さんのジーパンのホックを外しチャックを下ろした。
中原「ダァメ!私のは本当に臭いから!ダメ!」
俺「いいの!本当に嗅ぎたいの!」
中原「いやいや!絶対に後悔するから!ねっ!辞めよう!」
俺「じゃあ…パンティの上からぁ…ねぇ…お願い…」
その間にもジーパンはズルズルと引き下されていた。
観念した中原さんは「あぁ…恥ずかしい!」と言って顔を手で隠していた。
俺はジーパンを足首まで下ろした。
ベージュのパンティが丸見えになった。
長内「もうジーパン脱いじゃいなよ。」
中原「ちょっ…余計な事言わないでよ!長内さん!」
俺は中原さんのパンプスを片方脱がせた。
俺「そうだよね…脱がないと…足開けないもんね…」
俺は中原さんの片足をジーパンから抜いた。
そして、中原さんの両足を引きソファに浅く座らせた。
俺「中原さん…足…開いて…」
中原「あぁ~恥ずかしい…」
俺は中原さんの足を持ち上げ、足を開かせた。
中原さんのパンティを観察した。
パンティの脇から陰毛がはみ出している。
中原さんのベージュのパンティの中心は色が変わっていた。
俺「中原さぁん…パンティ濡れてない?」
中原「えぇ?知らない…そんなの知らない!」
俺は濡れてるパンティの中心に顔を埋めた。
強烈な小便臭が鼻に来た。
俺「クンクン…はぁぁ…良い匂い…クンクン…たまんねぇなぁ…この匂い…」
長内「どんな匂い?中原さんのマ◯コは臭い?」
俺「クンクン…めっちゃオシッコ臭い…クンクン…」
長内「アハハッ!中原さんのマ◯コも臭いって!」
中原「やだっ!笑わないでよぉ~」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎまくった。
小便臭いのと女性独特のオマ◯コ臭が鼻についた。
中原「…マネージャー…そんなに…匂い嗅がないで…恥ずかしいから…」
俺「中原さんのオマ◯コ…匂うよ…めっちゃ臭いよ…」
中原「やだぁ…恥ずかしいぃ…」
俺「大丈夫…俺…匂いフェチだから…」
俺は中原さんのパンティの匂いを嗅ぎながら、パンティの中心にポチッと膨らみがある事に気づいた。
それが興奮して固くなってる中原さんのクリトリスだとすぐに分かった。
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