職場大乱

パン太郎

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性欲再び

中原さんの止まらないレズへの目覚め

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俺は慌てて、床にしゃがんだ。
そして長内さんの足を広げさせた。
長内さんのオマ◯コは失禁して、今もチョロ…チョロ…と少量の小便を垂れ流していた。
俺は長内さんのオマ◯コに口を付け、チュルチュル…と音を立てて小便をすすった。
長内さんの小便は塩辛かった。
俺は小便が止まってもオマ◯コを舐めた。
そして舐め終わった後、オマ◯コを眺めていた。
濃い陰毛、肉厚の大陰唇、黒ずんで伸びた小陰唇、大きめのクリトリス。
ワレメの中はピンク色で、長内さんが荒い呼吸をするたび、膣口はパクパクと動いていた。
その上にある尿道からは、未だにチョロっと小便が流れ出ていた。
俺は中原さんをチラッと見た。
全裸の中原さんは、ただ黙って俺を見ていた。
俺が中原さんを見ただけで、中原さんは意味がわかったらしい。
中原さんは、俺は隣にしゃがみ、長内さんのオマ◯コを一緒に覗いた。
俺「ハァハァ…どお?長内さんのオマ◯コ…卑猥だよね…」
中原「あぁぁ…お、長内さんの…ど、どうすれば良いの?」
俺「ハァハァ…舐めちゃえば?…舐めてみたいんでしょ?…」
中原「あぁ…あぁぁ…」
中原さんは戸惑いながら、長内さんのオマ◯コに顔を近づけ匂いを嗅いだ。
中原「クンクン…あぁぁ…長内さんの匂い…あぁ…く、臭い…臭くて…良い匂いよ…」
俺が舐めまくった後だから、長内さんの本当のオマ◯コ臭なんてしないのに、それでも中原さんは匂いを嗅いでいた。
中原さんが舌を伸ばして、長内さんのオマ◯コを舐め始めた。
ワレメを2、3度舐めた後、クリトリスにしゃぶりついた。
舌を出してクリトリスを舐め回してる。
俺は、中原さんがクリトリスを集中的に舐めているのを見て、中原さんはオナニーをする時は、クリトリス派なんだと分かった。
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