職場大乱

性欲再び

岡本さんを突きまくり…

アクメとともに崩れ落ちた岡本さんは、床に正座しながら、ハァハァと息を荒くしていた。
俺は中原さんを見た。
中原さんを見ながらチ◯ポを何度かシゴいて見せた。
中原さんは黙って俺を見ていた。
俺「ハァハァ…岡本さん…なにしゃがんでんの…」
岡本「アァ…た、立っていられなくて…」
俺「な、なに言ってんの…俺が満足するまで…チ◯ポ挿れて良いんでしょ？」
床に正座している岡本さんの上半身を倒した。
岡本さんは、中原さんの膝に顔を寄せる形になった。
俺「ハァハァ…岡本さん…も、もっとセックス…た、楽しもうね…」
俺は岡本さんのお尻を持ち上げた。
岡本さんは、頭を中原さんの太腿に擦り付けながらの四つん這いになった。
俺は四つん這いになった岡本さんのオマ◯コにチ◯ポを挿れた。
俺「アァ…お、岡本さん…も、もうチ◯ポ抜かないからね…」
岡本「アッ…アァ…マ、マネージャー…アッアッ…」
俺「ハァハァ…な、なに？…ハァハァ…」
岡本「アッ…アァ…き、気持ちいい…気持ちいいのぉ…」
俺は、また中原さんを見た。
俺「ハァハァ…な、中原さん…足開いて…」
中原さんは俺に言われるがまま、ソファに両足を乗せ、大股開きになった。
俺「ハァハァ…ほ、ほら…岡本さん…な、中原さんが…オマ◯コ舐めて欲しいって…」
岡本さんの目の前には、中原さんの毛深くて黒ずんだオマ◯コがあった。
中原「アァ…な、舐めてくれる…岡ちゃん…オマ◯コ…舐めて…」
岡本「アッアッ…な、舐めるの？…中ちゃんの
…」
俺「ハァハァ…ほら…美味しいよ…中原さんのオマ◯コ…」
岡本「アッ…アッアぅ…中ちゃんの…オマ◯コ…」
俺「ハァハァ…ほら…中原さんのオマ◯コ…ぐちょぐちょしてるよ…アァ…舐めないと…チ◯ポ抜いちゃうよ…」
岡本「アッ…ダ、ダメェ…舐め…だ、だから…ぬ、抜かないでぇ…アァ…アッ…」
岡本さんは、中原さんのオマ◯コに顔を埋めて、ペチャペチャと音を立てながらオマ◯コを舐め始めた。

中原さんのレズプレイから解放された長内さんは、呆然とこちらを眺めていた。
岡本さんは床に四つん這いになり、俺にバックから犯されていた。
部屋中にパンパンッと音が響いていた。
岡本さんをバックで犯すのは気持ち良かった。
思い切り腰を打ち付けて、柔らかい巨尻に跳ね返される感触が良かった。
そして岡本さんは、中原さんのオマ◯コに顔を埋めている。
中原さんは、オマ◯コを舐められながら岡本さんの頭を撫でている。
中原「アァァ…お、岡ちゃん…上手…舐めるの上手よ…アッ…アァ…」
岡本「アッ…ペロペロ…アッアァ…ペロ…チ、チン◯ンが凄くて…な、舐められ…なぁ…い…アッアッ…」
俺は岡本さんのオマ◯コを激しく突いていた。
長内さんと中原さんに比べると、なかなか締まりが良かった。
俺「はぁはぁ…な、舐めてあげなよ…はぁはぁ…」
岡本「アッアッ…だ、だから…アァァ…ゆ、ゆっくり…」
俺「はぁはぁ…分かった…分かったよ…ほら…辞めるから、オマ◯コ舐めて…」
俺は腰を振るのを止めたが、チ◯ポは抜かなかった。
岡本「ハァハァ…な、中ちゃん…ペチャペチャ…」
中原「アッアッ…お、岡ちゃん…ク、クリトリス…舐めて…」
岡本「ハァハァ…ここ？…ここが良いの？…ペロ…ペチャペチャ…」
従順に中原さんのオマ◯コを舐める岡本さんに、俺は再び腰を振り始めた。
しかも、腰をグリグリと円を描くように回しながら突いた。
岡本「ンンッ…ンアッ！…アッ…だ、だめぇ…！アァ…イ、イク…アァ…アッ…イク…」
岡本さんはアクメを迎え、うなだれるように中原さんの足にしがみついた。
俺は岡本さんがイッてもやめなかった。
オマ◯コの奥までチ◯ポで突きまくった。
俺「はぁはぁ…ダメだよ…イッても…な、中原さんの…オマ◯コ舐めなきゃ…」
岡本「ハァハァ…アッ…チ、チ◯チンが…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…チ◯ポがどうしたの？…あぁぁ…気持ちいい…」
岡本「アッアッ…チ◯チンが…アァ…アッアッ…チ、チンチ…アッアッ…」
俺「はぁはぁ…チ◯チン？…はぁはぁ…だからチ◯ポがどうしたの？」
岡本「アッ…アァァ…ま、またイッ…アァ…イク…イク…」
岡本さんはすぐに連続してアクメを迎えた。
それでも俺はチ◯ポを抜かず、腰を打ち続けていた。
中原さんは足を広げたまま、こちらを見てオナニーを始めていた。