職場大乱

性欲再び

俺も、もう絶頂

中原さんの潮吹きは大した量では無かったが、岡本さんの顔と、長内さんの身体にかかった。
それでも２人に怒る様子は無く、むしろ初めて見た潮吹きに興奮しているようだった。
俺「ハァハァ…小便漏らしてたのに…潮まで吹くってどうゆうこと…」
俺の身体に寄りかかる中原さんを後ろから抱きしめた。
中原さんのオマ◯コを弄ってみると、オシッコとマン汁でビチョビチョだった。
中原「ハァハァ…た、たくさん出ちゃった？」
俺「大丈夫だよ…それより続き…俺だけイッてないんだから…」
俺は中原さんをソファに寝かせた。
中原「えっ…ま、また…私なの…」
俺「そうだよ…なんで？」
中原「マ、マネージャーのオ、オチ◯チン挿れると、アソコがおかしくなるのよ…」
俺「そんな事無いでしょ…あれほど欲しがってたでしょ？俺のチ◯ポ…嫌なの？」
中原「嫌じゃないわ…ほ、欲しい…マネージャーのオチ◯チン欲しい…もっと欲しい…」
足を開かせ、片足をソファの背もたれに乗せた。
俺「あぁあ…中原さん…お股がビチョビチョだよ…太腿まで…」
中原「アァァ…だ、だって…マネージャーのオチン◯ンだと…壊れちゃうのよ…」
ソファの下で見ていた長内さんが口を挟んだ。
長内「わかるぅ…コイツのチ◯ポ、ちょっとおかしいよね。デカいし、ガチガチだし…」
中原「アァ…挿れる前はちょっとドキドキするのよね。」
そう言って中原さんは、長内さんの手を握った。

中原さんのオマ◯コは、もう膣口が開いていた。
俺は中原さんのオマ◯コにチ◯ポを当てがい、一気に根本まで挿れた。
中原「アァァ…き、きた…お、奥まで…アァァ…」
長内さんの手を握る、中原さんの手にも力が入った。
俺「あぁぁ…き、気持ちいいなぁ…あぁ…もう…イキたくて仕方ない…」
俺は腰を振り始めた。
中原「アァァ…アッアッ…す、凄い…アッアッ…」
俺が腰を押し付けるたび、中原さんのオッパイが激しく揺れた。
俺「ハァハァ…や、ヤラシイ身体して…あぁ…た、たまんねぇ…」
正常位で腰を振りながら、揺れるオッパイを揉みしだき、乳首を摘み上げた。
中原「アァァ…き、気持ちいい…オ、オチ◯チンが…アァァ…」
俺「ハァハァ…だ、だから…オチ◯チンじゃないでしょ…」
中原「アッアッ…オ、オチ◯ポ…凄いわよ…アァァ…凄い…アッアッ…」
俺は中原さんの両足を、肩にかけてマングリ返しのような体位にしてオマ◯コを突いた。
中原「アッアッ…こ、これダメ…アッ…アァァ…」
俺「ハァハァ…し、子宮潰れて…アァ…き、気持ちいいでしょ…」
中原「アッアッ…潰れ…アァァ…ま、またイッちゃう…アッアッ…あぁ…イクッ…イク…アァ…」
中原さんの身体から一気に力が抜けた。
俺「ハァハァ…もうイッちゃったの？ハァハァ…」
俺は中原さんの両足を肩から下ろした。
中原「ハァハァ…こ、壊れるかと思った…」
俺「はぁはぁ…お漏らしはしなかったね…」
俺は中原さんに覆い被さり、汗をかいている身体を抱きしめた。
俺「ハァハァ…も、もうイキたいから…このまま…」
中原「アァ…わ、私でイッてくれるのね…」
俺は正常位で突き始めた。
俺「ハァハァ…な、中原さんのオマ◯コ…オマ◯コで…アァァ…」
中原「アッアッ…い、いいわよ…出してぇ…私で…アッアッ…」
俺「ハァハァ…アァァ…な、中原さん…あぁ…あぁぁ…イキそうだよ…あぁ…出る…アァァ…出る出る…」
３回目の射精が始まった。
中原さんのオマ◯コの奥で、チ◯ポがビクビクと痙攣して、もう薄くなっている精子を送り出していた。