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休日に。長内さんと…
やっぱりラブホへ
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待ち合わせたスーパーに戻ってきた。
俺「オナニーする時…なにを思い出すの?」
長内「オマエってたまに嫌なヤツだなぁ… 」
俺「そんな事ないよ…ねぇ?彼氏って今、長内さん家にいるんだよね?大丈夫なの?出歩いてて…」
長内「買い物行くって出てきたから平気だけど…あんまり遅くなれないかな。」
俺「でも、すごいね…彼氏が来てるのに俺と会うなんて…」
長内「アハハッ!やっぱりマズイと思う?」
俺「ねぇ…俺を呼び出したのって…セックスしたいんでしょ?」
長内「アハハッ…そうそう。何回も彼氏の勃たないチンポに期待するよりアンタの方が良いじゃん。」
俺は長内さんにディープキスをした。
キスをしながら、長内さんの股間をジーパンの上から撫でた。
俺「この近くに寂れたラブホあったよね?」
長内「あるけど…行く?」
俺「行こうよ…俺も長内さんとやりたかったんだよね。」
長内「でもあんまり時間無いんだよ。」
俺「もう彼氏なんて放っておけば?」
長内「いや、もし子供が帰ってきたらさぁ…最近は子供がいない時は家で会ってるんだよね。子供も社会人だから週末は遊び歩いて帰らないからさぁ。」
俺はラブホに向けて車を走らせた。
俺「あっ…ねぇ?…彼氏のチ◯ポしゃぶったの?」
長内「アハハッ!しゃぶった!…キスしちゃったね!アハハッ!」
俺「じゃあさぁ…長内さんのオマ◯コにも、彼氏のチ◯ポ挿れたんだよね?セックスしてからシャワー浴びた?」
長内「アハハッ!浴びてない!だって、まださっきしたばかりだから!セックス!…最後まで出来なかったけど。」
俺「オナニーする時…なにを思い出すの?」
長内「オマエってたまに嫌なヤツだなぁ… 」
俺「そんな事ないよ…ねぇ?彼氏って今、長内さん家にいるんだよね?大丈夫なの?出歩いてて…」
長内「買い物行くって出てきたから平気だけど…あんまり遅くなれないかな。」
俺「でも、すごいね…彼氏が来てるのに俺と会うなんて…」
長内「アハハッ!やっぱりマズイと思う?」
俺「ねぇ…俺を呼び出したのって…セックスしたいんでしょ?」
長内「アハハッ…そうそう。何回も彼氏の勃たないチンポに期待するよりアンタの方が良いじゃん。」
俺は長内さんにディープキスをした。
キスをしながら、長内さんの股間をジーパンの上から撫でた。
俺「この近くに寂れたラブホあったよね?」
長内「あるけど…行く?」
俺「行こうよ…俺も長内さんとやりたかったんだよね。」
長内「でもあんまり時間無いんだよ。」
俺「もう彼氏なんて放っておけば?」
長内「いや、もし子供が帰ってきたらさぁ…最近は子供がいない時は家で会ってるんだよね。子供も社会人だから週末は遊び歩いて帰らないからさぁ。」
俺はラブホに向けて車を走らせた。
俺「あっ…ねぇ?…彼氏のチ◯ポしゃぶったの?」
長内「アハハッ!しゃぶった!…キスしちゃったね!アハハッ!」
俺「じゃあさぁ…長内さんのオマ◯コにも、彼氏のチ◯ポ挿れたんだよね?セックスしてからシャワー浴びた?」
長内「アハハッ!浴びてない!だって、まださっきしたばかりだから!セックス!…最後まで出来なかったけど。」
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