職場大乱

パン太郎

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転職したての頃…過去編

愛美ちゃんからの話

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俺はベッドで全裸の愛美ちゃんを腕枕していた。
俺「愛美ちゃんは彼氏いるの?」
愛美「えっ?まぁ…いますけどぉ~。」
俺「えっ!!…彼氏いるの?」
これはビックリだった。
飲み会でも、そんな事は一言も言わなかったし、何よりこんなに簡単にホテルまで着いて来たし、てっきり彼氏はいないものだと思い込んでいた。
愛美「いるんだけど…どうしようかなぁ~って感じかなぁ」
俺「どうゆう意味?」
愛美「えぇ?…乗り換えちゃおうかなぁって。」
俺「別な男に?」
愛美「そう。…だってぇ~。どうせなら稼ぎが良い彼氏の方が良いじゃん。」
愛美ちゃんは、そう言いながら俺の頬を指で突いてくる。
どうやら愛美ちゃんは俺の事を言っているようだ。
愛美「でもなぁ~。軽そうだからなぁ~。ふふっ…チュッ…」
愛美ちゃんは、そのまま俺にキスをして来た。
俺の事を軽そうと言うが、愛美ちゃんこそ軽い女だろうって思いながら舌を絡めた。
俺は愛美ちゃんのオマ◯コに手を伸ばした。
愛美ちゃんのオマ◯コは未だにクチャクチャと音を立てるほどに濡れていた。
俺「そう言えば…うちの会社ってセクハラ多くない?今日も事務所でさぁ…部長がしてた。」
愛美「あぁ。なんか事務所の中は多いってね。部長と係長でしょ?」
俺「愛美ちゃんはされた事ないんだ。」
愛美「そりゃ…ちょっとはあったけど。」
俺「やっぱりそうなんだ。でもさぁ~女の子達もそれほど…」
愛美「あぁ!奈緒子達でしょ?」
俺「奈緒子ちゃんって言うの?…あんまり嫌がって無いんだよね。」
愛美「だって奈緒子は軽いもん。」
俺「そうなの?」
愛美「なんか、部長達と毎週飲みに行ってるんだって。」
俺「えっ?じゃあヤッちゃってるのかな?」
愛美「身体の関係は無いって言ってだけどね。奈緒子達からしてみたら部長なんてお財布としか思って無いんだって。」
俺は良い事を聞いたなって思った。
事務所にいる奈緒子ちゃん。
部長達にセクハラされながらも、それを受け流しながら部長を財布として扱って。
しかも軽い女なら、俺にもやれるチャンスがあるのでは無いかと思った。
俺「オッウッ!…あぁ…」
愛美「ふふっ…気持ちいい?」
奈緒子ちゃんの事を考えている俺のチ◯ポを愛美ちゃんがいきなり握ってきた。
俺「うん。…あぁ…気持ちいい…」
愛美「ふふっ…また大きくなってるんだもん。…舐めてあげる…」
どうやら、奈緒子ちゃんの事を考えていながらチ◯ポが勃起していたらしい。
愛美は布団に潜り込んで、チ◯ポをしゃぶり始めた。
この日はそのまま愛美ちゃんと夜中までセックスを楽しんだ。
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