職場大乱

転職したての頃…過去編

美穂ちゃんの……を観察

俺は美穂ちゃんのパンティを下ろしていった。
俺「シート倒しちゃおっか…」
美穂「ハァ…ハァ…ンッ…」
俺は美穂ちゃんが座る助手席のシートのレバーを掴んだ。
美穂ちゃんの恥ずかしそうに顔を隠していた。
シートが倒されると美穂ちゃんは手で顔を隠し横に背けていた。
ストッキングとパンティを足首まで下ろすと、美穂ちゃんの足首を掴み片足づつパンプスを脱がせた。
美穂ちゃんの足首からストッキングとパンティを抜き取っていく。
ここが車内で無ければ、美穂ちゃんのストッキングとパンプスで蒸れた足の匂いも嗅いでみたかった。
俺はルームライトをつけた。
俺「足…広げて…」
俺は下半身が脱がされた美穂ちゃんの両足をダッシュボードの上に乗せた。
美穂ちゃんは俯いて顔を両手で隠し、俺になされるがまま足を開いてオマ◯コを曝け出していた。
薄暗いルームライトに照らされた美穂ちゃんのオマ◯コを観察した。
美穂ちゃんのオマ◯コは全体的に小作りで、色白の美穂ちゃんらしくオマ◯コ全体の色も薄く色付いている程度だった。
柔らかい陰毛は恥丘の上に少し生えているくらいで、大陰唇には生えてなかった。
全く伸びていない肉の薄い小陰唇は真っピンクで、その中央から固くなった小さめのクリトリスが顔を出していた。

俺はルームライトの灯りに照らされた処女のオマ◯コを観察していた。
ワレメを指で開き、ピンク色の中身を覗いていた。
美穂ちゃんの膣はヒクヒクしながら透明な愛液が溢れ続けていた。
透明な愛液はオマ◯コと同じ薄く色づいたアナルまで垂れていた。
パンティがグチョグチョになる訳だ。と思った。
俺「昨日はオナニーで…イッたの？」
そう言って俺は、愛液を指に絡ませて、包皮から剥き出されたクリトリスに触れた。
美穂「ヒャッ！」
俺「んっ？どうなの？ここ触ってイッちゃったんじゃないの？」
俺の指は硬いクリトリスを上下に擦り上げていた。
美穂「やっ…アッアッ…ンッ…んん…ンッ…」
俺「ほら…どうなの？…美穂ちゃん…オナニーでイッちゃったの？んっ？」
美穂「ンッンッ…アッ…い、嫌…アッアッ…ンッ…」
美穂ちゃんは身体をよじり始め、ダッシュボードに置かれた両足を下ろして下半身をこわばらせた。
そして、腰を少し浮かせた。
美穂「ンッ…ンアッ…アッアッ…アンッ…」
俺「んっ？…気持ちいいでしょ…イッちゃいそうなの？」
美穂「ンッ…アッアッ…んんっ…アッ…」
美穂ちゃんは、運転席側から寄り掛かりオマ◯コを弄ってる俺に抱きついてきた。
俺「ほら…イキそう？…ねぇ？んっ？イクの？」
美穂ちゃんは俺に抱きついて何度も頷いた。
美穂「ンッ…ンッンッ…んんっ…ハンッ…アッ…」
クリトリスを嬲っている俺の手をギュッと挟み込むように、美穂ちゃんは足を閉じて下半身に力を入れた。
そして下半身がビクビク痙攣をし始めた。