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仕切直しの送別会
意外な返事
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俺は平田さんの出勤日に、平田さんを探して倉庫内をウロウロしていた。
広い倉庫内でお目当ての平田さんを見つけるのは困難だった。
倉庫内を歩き回って、ようやく平田さんの後ろ姿を見かけた。
俺は平田さんの後ろ姿を早歩きで追いかけた。
平田さんの後ろ姿に追いついた瞬間、平田さんのお尻に手を伸ばした。
平田さんのお尻をムギュと揉んだ。
平田「きゃっ!…マ、マネージャー…や、やめて下さい…」
俺「アハハッ…挨拶代わりだから。」
事実、俺はいろんなパートさん達へ挨拶代わりにお尻にタッチして行っていた。
平田「…な、なんですか…ま、また…下着…ですか?」
俺「アハハッ!…そりゃ、また平田さんのパンティ欲しいけど…洗濯したの?この前の…俺の精子付きのパンティ…」
平田「…は、はい…しました…」
俺「平田さんのパンティ…いい匂いだから、また貸してね。平田さんの臭い匂いかぎながら、いっぱいオナニーするからさ。」
平田「…す、すみません…臭くて…」
俺「臭いのが良いんだって!…それよりね、松本さんが中原さんの送別会をやり直したいんだって。ほら…あの時、岡本さんにイジメられちゃったじゃん。だから仕切り直したいんだって。」
平田「あぁ…そうでしたね。」
俺「平田さん来れる?来て欲しいんだよね。」
平田「あっ…い、いいんですか?…私が行っても…」
これは意外だった。
俺は何か理由をつけて断られると思っていた。
俺「えっ?もちろんだよ!良かった。断られるかと思ってたんだよ。」
平田「えっ?な、なんでですか?」
俺「いや、前回…俺がはしゃぎ過ぎちゃったからさぁ…」
平田「い、いえ…すみません…慣れていない私も…」
俺「いいんだって!…平田さんは何も悪くないから!…じゃあ、また後で連絡するね!」
平田さんはバインダーを抱えて作業に戻って行った。
広い倉庫内でお目当ての平田さんを見つけるのは困難だった。
倉庫内を歩き回って、ようやく平田さんの後ろ姿を見かけた。
俺は平田さんの後ろ姿を早歩きで追いかけた。
平田さんの後ろ姿に追いついた瞬間、平田さんのお尻に手を伸ばした。
平田さんのお尻をムギュと揉んだ。
平田「きゃっ!…マ、マネージャー…や、やめて下さい…」
俺「アハハッ…挨拶代わりだから。」
事実、俺はいろんなパートさん達へ挨拶代わりにお尻にタッチして行っていた。
平田「…な、なんですか…ま、また…下着…ですか?」
俺「アハハッ!…そりゃ、また平田さんのパンティ欲しいけど…洗濯したの?この前の…俺の精子付きのパンティ…」
平田「…は、はい…しました…」
俺「平田さんのパンティ…いい匂いだから、また貸してね。平田さんの臭い匂いかぎながら、いっぱいオナニーするからさ。」
平田「…す、すみません…臭くて…」
俺「臭いのが良いんだって!…それよりね、松本さんが中原さんの送別会をやり直したいんだって。ほら…あの時、岡本さんにイジメられちゃったじゃん。だから仕切り直したいんだって。」
平田「あぁ…そうでしたね。」
俺「平田さん来れる?来て欲しいんだよね。」
平田「あっ…い、いいんですか?…私が行っても…」
これは意外だった。
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平田「えっ?な、なんでですか?」
俺「いや、前回…俺がはしゃぎ過ぎちゃったからさぁ…」
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