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二次会はまたカラオケで
中原さんの秘密は…
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自分の秘密暴露は、残り中原さんだけになった。
中原「えぇ~…私かぁ…もうアレしかないなぁ…」
中原さんはそう言うと長内さんを見た。
長内「えっ?なに?」
中原「ごめんねぇ…長内さん…」
そして中原さんは酒をひと口飲み、意を決したように言った。
中原「あのね…前回のカラオケで…私と長内さん、レズっちゃったのよ!」
長内「あぁ!ちょっと待って!」
松本「えぇ~!えっ?レズですよね?」
平田さんも、またビックリしていた。
松本「えっ?…またよくわからないんですけど…あの日は、マネージャーは、中原さんと長内さんとセックスしたんですよね?あっ…あと岡本さんともか…」
俺「アハハッ!そうだよ!」
松本「で、中原さんと長内さんがレズしてたんですか?」
長内「違う違う!私は一方的にヤラれただけだから!」
中原「えぇ?長内さん…私のアソコ舐めてたじゃない。」
長内「だから違うって!中原さんのマンコを舐めてたのは岡本さん!」
俺「アハハッ…また、松本さん意味が分からなくなっちゃうよ。」
松本「えっ?岡本さんも…レズしたんですか?」
長内「岡本さんと中原さんがね!私は岡本さんとは絡んでないから!」
松本「えぇ…もうメチャクチャじゃないですかぁ?」
俺「アハハッ…まぁ、酔ってたからね…ほら、松本さんも飲みなよ。」
松本さんは、飲みながらも考えているようだった。
松本「んっ…そ、そういえば…どこでヤッたんですか?ホテル?」
俺「いや…このカラオケボックスで…」
また松本さんは目を丸くしていた。
中原「えぇ~…私かぁ…もうアレしかないなぁ…」
中原さんはそう言うと長内さんを見た。
長内「えっ?なに?」
中原「ごめんねぇ…長内さん…」
そして中原さんは酒をひと口飲み、意を決したように言った。
中原「あのね…前回のカラオケで…私と長内さん、レズっちゃったのよ!」
長内「あぁ!ちょっと待って!」
松本「えぇ~!えっ?レズですよね?」
平田さんも、またビックリしていた。
松本「えっ?…またよくわからないんですけど…あの日は、マネージャーは、中原さんと長内さんとセックスしたんですよね?あっ…あと岡本さんともか…」
俺「アハハッ!そうだよ!」
松本「で、中原さんと長内さんがレズしてたんですか?」
長内「違う違う!私は一方的にヤラれただけだから!」
中原「えぇ?長内さん…私のアソコ舐めてたじゃない。」
長内「だから違うって!中原さんのマンコを舐めてたのは岡本さん!」
俺「アハハッ…また、松本さん意味が分からなくなっちゃうよ。」
松本「えっ?岡本さんも…レズしたんですか?」
長内「岡本さんと中原さんがね!私は岡本さんとは絡んでないから!」
松本「えぇ…もうメチャクチャじゃないですかぁ?」
俺「アハハッ…まぁ、酔ってたからね…ほら、松本さんも飲みなよ。」
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また松本さんは目を丸くしていた。
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