職場大乱

パン太郎

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二次会はまたカラオケで

中抜け…

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俺「平田さん…そろそろ帰らない?」
平田「えっ…あっ…やっぱり…お邪魔ですか…?」
俺「違うよ…俺も平田さんのオマ◯コ舐めたいから…帰るフリしてどっかで、2人で…ねっ…」
平田さんも頷いて、チ◯ポから手を離した。
目の前では、中原さんと長内さんがディープキスをしながら抱き合い、お互いのオマ◯コをいじりあっていた。
俺は2人を眺めながら、おしぼりでチ◯ポを念入りに拭いた。
なぜなら、この後に平田さんにしゃぶらせるつもりだったからだ。
俺「平田さん、もうちょっと待ってね…あの2人放っておくとマズいからさ…」
平田さんは苦笑いをしていた。
俺はレズっている2人に近づき、2人のオマ◯コに両手を伸ばした。
2人のオマ◯コをまさぐってみると、中原さんのオマ◯コは長内さんがクリトリスをいじっていて、長内さんのオマ◯コにはガッツリと中原さんの指が挿入されていた。
俺は2人の手を退けて、それぞれのオマ◯コに指を挿れた。
俺「うわっ…2人とも…オマ◯コヌルヌル…」
何度か2人のオマ◯コをかき回して指を抜いた。
中原「あぁ…マ、マネージャー…お、長内さんの事…なかなか…イカせられないのよ…」
俺「えぇ?…自分でオナニーしてイクところを触ってあげればいいじゃん。」
中原「そ、それがね…なかなか上手くいかないのよ…」
俺「じゃあ、後で長内さんのイカせ方教えてあげるよ…」
俺の言葉を聞いた長内さんが、だるそうに言った。
長内「ハァハァ…そんな事したら…身体が持たないよ…ハァハァ…」
俺「それより…平田さんが帰るって言うから…俺、送ってくるね…」
中原「そんな事言って…襲うんでしょ?平田さんの事…」
俺「そんな事しないよ…ほら…ちょっとレズプレイ辞めてて…向こうのソファに座って…」
長内さんは、俺の話を聞いて服を着ようとしていた。
長内「ハァハァ…お前はちゃんと戻ってくんの?」
俺「戻ってくるよ。大丈夫だって…」
長内「本当に?…なんか良い雰囲気だったからさぁ…」
俺は、長内さんは抜け目なく良く見てるなぁって感心してしまった。
俺「本当だって。じゃあ…俺のバック置いて行くから。」
そう言って財布の入ったバックを置きっぱなしにした。
2人を眺めながら話していると、このまま2人のレズプレイに混ざって3Pもしたくなってくるが、それ以上に俺の興味は平田さんに向いていた。
俺は平田さんを連れて部屋を出た。
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