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カラオケに戻り
教えて!長内さんのイカせかた!
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長内さんと俺は、中原さんの合図を皮切りに本格的にイチャつき始めた。
俺は長内さんとディープキスをした。
舌を絡ませながら、長内さんのスカートの中に手を入れようとした。
しかし、俺のその手を長内さんが掴んだ。
そして中原さんに聞かれないように小声で俺に尋ねてきた。
長内「ヒソヒソ…オマエは…したの?…平田さんと…」
俺「だからぁ…してないよ…」
長内「ヒソヒソ…内緒にしとくから…私には本当の事を言いなさい…」
俺は何と言っていいか、分からなくなった。
もし、本当の事を言ったら平田さんを裏切るような気がした。
長内「ヒソヒソ…どうなの?…誰にも言わないから…私には本当の事を言いなさい…」
俺「……し、したよ…一回…」
長内「そっか…よし!…良いよ…触りな…私のマ◯コ…」
俺は長内さんのノーパンのオマ◯コを触った。
長内「あっ…そうだ…お前…私と中原さんのパンツ…どうしたんだよ…」
俺「あぁ…2人のパンティ…また借りるね…匂い嗅ぎながら…オナニーするからさっ…」
俺は長内さんのオマ◯コに指を挿れた。
長内「アッ…ちょ…い、いきなり指…い、挿れるか?」
俺「長内さんのオマ◯コが濡れてるから…ほら…ネチョネチョ…」
俺が長内さんのオマ◯コを弄りながら、チラッと正面を見ると中原さんがニヤニヤしながら俺を見ていた。
まだ松本さんは朧げながらも、まだ起きているようだった。
俺が長内さんのオマ◯コに指を挿れて遊んでいると、向かいの中原さんが酒を飲みながら、尋ねてきた。
中原「あぁ…マネージャー、長内さんのイカせ方教えてほしいわぁ…」
長内「アッ…へ、変なこと…言わないでよ…アッ…」
俺「…教えてほしい?…中原さん…」
長内「アッ…お、お前も…余計なこと…アッアッ…い、言わなくていいから…」
中原「アハハッ…私も長内さんをイカせてみたいのよ…」
俺「いいよぉ…教えてあげる…」
俺は長内さんの両足を持ち上げ、ソファの上でM字に開かせた。
中原さんは身を乗り出して、長内さんのオマ◯コをマジマジと見ていた。
長内「お前…ちょっと…中原さんもそんなに…」
俺「長内さんは…クリでも穴でもイケるからぁ…まぁ、まずはクリトリスかなぁ…」
俺は長内さんのオマ◯コを指で開き、クリトリスを剥き出しにした。
俺「それと…やっぱりオマ◯コの穴だよねぇ…」
今度は長内さんのオマ◯コに指を挿れた。
俺「中原さんはどっちのイカせ方を知りたい?」
中原「えぇ?マネージャーはどっちの方がイカせやすいの?」
長内「ちょっと…中原さん!そんなの学ばないでいいから!」
そんなことをしている途中で、誰かの携帯が鳴っている事に中原さんが気付いた。
中原「あっ…あれ?…長内さん…携帯鳴ってない?」
長内「アッ…わ、わたし?…ちょっと…お前…手を退けて…」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
俺は長内さんとディープキスをした。
舌を絡ませながら、長内さんのスカートの中に手を入れようとした。
しかし、俺のその手を長内さんが掴んだ。
そして中原さんに聞かれないように小声で俺に尋ねてきた。
長内「ヒソヒソ…オマエは…したの?…平田さんと…」
俺「だからぁ…してないよ…」
長内「ヒソヒソ…内緒にしとくから…私には本当の事を言いなさい…」
俺は何と言っていいか、分からなくなった。
もし、本当の事を言ったら平田さんを裏切るような気がした。
長内「ヒソヒソ…どうなの?…誰にも言わないから…私には本当の事を言いなさい…」
俺「……し、したよ…一回…」
長内「そっか…よし!…良いよ…触りな…私のマ◯コ…」
俺は長内さんのノーパンのオマ◯コを触った。
長内「あっ…そうだ…お前…私と中原さんのパンツ…どうしたんだよ…」
俺「あぁ…2人のパンティ…また借りるね…匂い嗅ぎながら…オナニーするからさっ…」
俺は長内さんのオマ◯コに指を挿れた。
長内「アッ…ちょ…い、いきなり指…い、挿れるか?」
俺「長内さんのオマ◯コが濡れてるから…ほら…ネチョネチョ…」
俺が長内さんのオマ◯コを弄りながら、チラッと正面を見ると中原さんがニヤニヤしながら俺を見ていた。
まだ松本さんは朧げながらも、まだ起きているようだった。
俺が長内さんのオマ◯コに指を挿れて遊んでいると、向かいの中原さんが酒を飲みながら、尋ねてきた。
中原「あぁ…マネージャー、長内さんのイカせ方教えてほしいわぁ…」
長内「アッ…へ、変なこと…言わないでよ…アッ…」
俺「…教えてほしい?…中原さん…」
長内「アッ…お、お前も…余計なこと…アッアッ…い、言わなくていいから…」
中原「アハハッ…私も長内さんをイカせてみたいのよ…」
俺「いいよぉ…教えてあげる…」
俺は長内さんの両足を持ち上げ、ソファの上でM字に開かせた。
中原さんは身を乗り出して、長内さんのオマ◯コをマジマジと見ていた。
長内「お前…ちょっと…中原さんもそんなに…」
俺「長内さんは…クリでも穴でもイケるからぁ…まぁ、まずはクリトリスかなぁ…」
俺は長内さんのオマ◯コを指で開き、クリトリスを剥き出しにした。
俺「それと…やっぱりオマ◯コの穴だよねぇ…」
今度は長内さんのオマ◯コに指を挿れた。
俺「中原さんはどっちのイカせ方を知りたい?」
中原「えぇ?マネージャーはどっちの方がイカせやすいの?」
長内「ちょっと…中原さん!そんなの学ばないでいいから!」
そんなことをしている途中で、誰かの携帯が鳴っている事に中原さんが気付いた。
中原「あっ…あれ?…長内さん…携帯鳴ってない?」
長内「アッ…わ、わたし?…ちょっと…お前…手を退けて…」
俺は長内さんのオマ◯コから指を抜いた。
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