職場大乱

長内さん宅にお泊まり

今夜は楽しもう

俺はソファから立ち上がった。
そして、俺は中原さんと長内さんの腕を引いて２人も立ち上がらせた。
俺が腕を引いた勢いで、長内さんは口から酒をこぼしてしまった。
長内「んっ！…お前…こぼしちゃったじゃんかよ…」
俺「アハハッ…ごめんごめん…」
俺は長内さんの胸を流れる酒を舐め取りながら、黒い乳首にしゃぶりついた。
乳首をしゃぶりながら、中原さんも抱き寄せた。
そして、中原さんのオマ◯コを触った。
俺「あぁ…中原さん…グチョグチョ…」
中原「そ、そうよ…さっきまでマネージャーのオチ◯チンが入ってだんだから…」
中原さんのオマ◯コに指を挿れた。
さっきまでチ◯ポが入っていたオマ◯コは、指２本が簡単に入ってしまった。
俺はもう片手を長内さんのオマ◯コに忍ばせた。
こちらのオマ◯コも、俺の唾液と長内さんのマン汁でグチョグチョだった。
長内さんのオマ◯コも、簡単に指２本がスッポリと入ってしまった。
俺は同時に、２人に手マンをした。
中原さんは、俺に抱きついてディープキスをしてきた。
長内さんは手マンをされながら、俺のチ◯ポをシゴいてた。
長内「アッ…お、お前…チ◯ポ挿れるんじゃないのかよ…アッ…」
俺は中原さんと舌を絡めながら答えた。
俺「ネチョ…んっ…ま、まだ…オマ◯コいじりたい…楽しも…ネチョネチョ…」
長内「ん、んんっ…も、もう…お前は…」
長内さんはオマ◯コから俺の指を抜くと、カーペットの上にしゃがんで、俺のチ◯ポをしゃぶり始めた。
しかも、その時の長内さんのフェラチオは激しかった。

長内さんはジュポジュポと音を立てて、チ◯ポをしゃぶっていた。
時折り、垂れそうな唾液をジュル…っとすするのだが、それでは収まらず、口の脇からヨダレを垂らしながらチ◯ポをしゃぶっていた。
俺「あぁぁ…気持ちいい…気持ちいいよ…長内さんのおしゃぶり…」
長内「ジュル…早く…挿れて…ジュポジュポ…」
チ◯ポをしゃぶっている長内さんの片手は、自分の股間に伸びていた。
どうやらオナニーをしながらしゃぶっているらしい。
俺は長内さんのオマ◯コに挿れていた指を、中原さんの口元に持って行った。
俺「ねぇ…中原さん…長内さんのマン汁…」
中原さんはマン汁の付いた指の匂いを嗅ぎ、そしてヤラシイ舌使いで、俺の指をしゃぶった。
俺も真似して、中原さんのオマ◯コに挿れてた自分の指をしゃぶった。
中原「ンフフっ…ね、ねぇ…マネージャーは…ここ…感じるのよね？」
中原さんは、俺のお尻の間に手を入れた。
そして指先で俺のアナルを撫でた。
俺「おぉっ…う、うん…ア、アナル好きだよ…」
中原「そうでしょ…舐めてあげる…」
中原さんは俺の後ろにしゃがみ、俺の尻肉を広げた。
俺は少しお尻を突き出した。
正面でフェラチオをしている長内さんが少ししゃぶりずらそうだった。
中原さんは舌を尖らせ、俺のアナルをレロレロと舐め始めた。
正面では長内さんがチ◯ポをジュポジュポと激しくしゃぶっている。
俺はもう立っていられなかった。