職場大乱

パン太郎

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長内さん宅にお泊まり

フィニッシュ!

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オマ◯コに当てた手から漏れ出した小便が止まった。
中原「はぁはぁ…ダ、ダメだったみたい…ハァハァ…」
長内「ハハハッ…大丈夫だよ…気にしないで…ほら、コイツがもう我慢できないって…」
俺「ハァハァ…もう…イカせて…中原さんのオマ◯コで…」
俺は中原さんの手を退けて、両足を抱えた。
中原「はぁはぁ…ちょ…ま、まだ…」
俺「ハァハァ…もう…オシッコでビショビショじゃん…」
オシッコでビショビショになったオマ◯コにチ◯ポを当てがった。
中原「ハァハァ…アッ…アァァ…ま、また…」
俺「ハァハァ…今度は抜かないでね…」
俺は中原さんを抱きしめた。
そして射精寸前のチ◯ポをオマ◯コに挿れた。
中原「アァァ…アッ…激しいのはダメよ…アッ…漏れちゃうから…」
俺「ハァハァ…わ、わかった…あぁ…でも…気持ち良くて…」
俺は中原さんが失禁しないようにオマ◯コを突いていたが、やはりだんだんと激しくなってしまう。
中原「アッアッ!…ダ、ダメだったら…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…ンッ…ま、またイッちゃう?ハァハァ…」
長内さんは中原さんの様子を見て「ちょっとタオル取ってくる…」と言って、長内さんはベッドから降りて、タオルを取りに部屋から出て行った。
中原さんと2人きりになったベッドで、正常位で抱き合いながら、激しく犯した。
中原「アッアッ!…ダメ…アァァ…も、もう…アッアッ…」
俺「ハァハァ…お、長内さんがタオルを…まだ…漏らさないで…」
中原「アッアァァ…なら…ゆ、ゆっくり…お願い…アッ…」
俺は言われた通り、ゆっくり腰を振ってディープキスを楽しんだ。
そのうち、長内さんが何枚かタオルを持って戻って来た。
長内「はい!…思う存分楽しんで!」
そう言って、俺と中原さんの結合部の下にタオルを敷いた。
中原「アッアァ!…アッ…い、いいの?…アッ…イ、イッ…ても…」
俺「ハァハァ…いいよ…アァァ…お、俺もダメだ…俺もイキそうだよ…」
中原「アッアッ…わ、私も…ま、また…イ、イカせて…アッアァァ…」
俺「ハァハァ…あぁ…ダメ…アァァ…イク…アッ…あぁ…出る出る…」
俺はまた中原さんの片足を抱え、激しく腰を振った。
俺「アァァ!イクよ!アァァ…あぁ…イク…イク…」
中原「アッ!…アッ…アァァ…イ、イィ…またイッちゃ…あぁ…あぁ…はぁはぁ…」
中原さんも俺と同時にイッたようだった。

俺は中原さんのオマ◯コからチ◯ポを抜いた。
オマ◯コを見るとチョロっと小便が垂れていた。
敷いたタオルには小便が染み込んでいた。
長内「ほら…そのタオルちょうだい。あと、これ敷いといて…」
俺が小便の染みたタオルを手渡すと、真新しいバスタオルを渡された。
中原さんは身を起こし、ベッドの敷布団を触った。
中原「ハァハァ…あぁ…またやっちゃったわ…」
長内「アハハッ…気にしないでって。私も漏れちゃうんだから…」
中原「本当にごめんなさいね。」
俺がバスタオルを広げてベッドに敷くと、長内さんもベッドに上がった。
長内「ほら!全然大丈夫だよ!」
そして長内さんはベッドに横になり、タバコを吸った。
俺は長内さんと中原さんの間に寝た。
シングルベッドで3人並んで寝ると、だいぶ密着しなければならなかった。
中原「長内さん、本当にごめんなさいね。」
長内「いいのいいの!もう気にしないでって!」
中原「なんか漏れやすくなっちゃって…」
長内「中原さんさぁ…私もなんだよね…この前のカラオケでさぁ…コイツのチ◯ポ挿れてから、なんか変なんだよねぇ。オシッコがさぁ…たまにちょっと出ちゃう時が多くてさぁ…。まぁ、前も少しはあったけど、あれから多くてさぁ…」
中原「あっ!私もよ!…あの…アハハッ!あのね、この前、1人でしてる時に漏れちゃったのよ。イク時!」
長内さんはタバコを消すと、俺の柔らかくなったチンポを握った。
長内「コイツのせいだね!」
そう言ってベッドに寝た。
俺は長内さんと中原さんに腕枕をして抱き寄せた。
2人は俺のチ◯ポをシゴいたり、乳首を摘んだりして遊んでいた。
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