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長内さんと二人きり
やっぱり酒ですか…
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俺は浴槽の中で、後ろから長内さんに抱きしめられていた。
長内「今日さぁ…どうする?どっか行く?」
俺「どうしよっか?でも…大丈夫?ご近所の目は?」
長内「あぁ…まぁ、そうだねぇ…近所にも彼氏がいる事バレてるからなぁ…」
俺「じゃあ、見られる訳にはいかないじゃん。」
長内「そうだねぇ…違う男連れ込んでると思われたく無いしなぁ…」
俺「アハハッ!いやいや…違う男連れ込んでるじゃん。」
長内「あっ!そうだね…アハハッ!」
俺「じゃあ…今日は夜までイチャイチャしてる?」
長内さんは手を伸ばして、俺のチ◯ポを握った。
長内「朝からあんなに激しくして、夜まで持つの?」
俺「大丈夫だよ。毎日オナニーしまくってるんだから。それより長内さん、漏らし過ぎじゃない?大丈夫?」
長内「アハハッ!そう!ねぇ?ヤバいよね?私のマ◯コ…お前とヤッてると漏れるんだけど…」
俺「彼氏とは?」
長内「アハハッ!漏らした事無いよ!あっ…手マ◯コでは漏らした事あるよ。」
俺「あぁ…潮吹きね。じゃあ、チ◯ポで漏らしたのは俺だけ?」
長内「まぁ、そうだね。」
俺「じゃあ、長内さんは俺のチ◯ポを独り占めしたいでしょ?」
長内「アハハッ!どうせ、お前は私の物にならないだろ?色んな女に手を出すだろ?平田さんにまで手を出しちゃって…」
俺「あのさぁ…昨日、平田さんと松本さんに言っちゃって良かったの?俺たちの関係の事。」
長内「あぁ…大丈夫だよ。あの2人はそういった話題はシラフの時には言わないだろ。会社の人間には…」
俺「まぁ、長内さんが気にならないなら良いけど…」
長内「それよりさぁ…お風呂出たら、飲んじゃう?昼間から。」
俺「良いねっ!ビールある?」
長内「何本かあるよ。あと昨日買った残りと、焼酎があるかな。」
お風呂から出たら、長内さんが俺の身体を拭いてくれた。
長内「先に飲んでて良いよ。私は髪乾かしてから行くから。」
俺「いいよ。待ってるって…」
俺は長内さんの垂れたオッパイを揉んでいた。
長内「これくらいで良いか…!よし!」
長内さんは適当に髪が乾くと全裸のまま、キッチンへ向かった。
俺は長内さんの後を追うようにキッチンへ行った。
俺「長内さん…裸のままでいるの?」
長内「えっ?…だってお前もフルチンじゃん。」
俺「そうだけど…やっぱりさぁ…長内さんは下着付けて欲しいなぁ…」
長内「お前…何言ってんだよ。どうせ脱ぐんだからさぁ…洗濯物増やさないでくれる。」
長内さんは冷蔵庫から缶ビールを2本取り出した。
一本を俺に手渡し、缶ビールを飲み始めた。
グビグビと、あっという間に一本を空けた。
長内さんは冷蔵庫からまた一本取り出した。
長内「まぁ…お前は下着好きだからなぁ…」
俺「ねぇ~。良いでしょ?俺が選びたいな。長内さんの今日の下着。」
長内「分かったよ…こっち、寝室だから。」
長内さんと俺は缶ビール片手に寝室へと行った。
クローゼットを開けると、コートやスーツが並んで吊るされていた。
その隣に白の小さなタンスがあった。
その引き出しの中に、綺麗に畳まれたパンティが並べられていた。
隣にはブラジャーが列を並べていた。
長内「今日さぁ…どうする?どっか行く?」
俺「どうしよっか?でも…大丈夫?ご近所の目は?」
長内「あぁ…まぁ、そうだねぇ…近所にも彼氏がいる事バレてるからなぁ…」
俺「じゃあ、見られる訳にはいかないじゃん。」
長内「そうだねぇ…違う男連れ込んでると思われたく無いしなぁ…」
俺「アハハッ!いやいや…違う男連れ込んでるじゃん。」
長内「あっ!そうだね…アハハッ!」
俺「じゃあ…今日は夜までイチャイチャしてる?」
長内さんは手を伸ばして、俺のチ◯ポを握った。
長内「朝からあんなに激しくして、夜まで持つの?」
俺「大丈夫だよ。毎日オナニーしまくってるんだから。それより長内さん、漏らし過ぎじゃない?大丈夫?」
長内「アハハッ!そう!ねぇ?ヤバいよね?私のマ◯コ…お前とヤッてると漏れるんだけど…」
俺「彼氏とは?」
長内「アハハッ!漏らした事無いよ!あっ…手マ◯コでは漏らした事あるよ。」
俺「あぁ…潮吹きね。じゃあ、チ◯ポで漏らしたのは俺だけ?」
長内「まぁ、そうだね。」
俺「じゃあ、長内さんは俺のチ◯ポを独り占めしたいでしょ?」
長内「アハハッ!どうせ、お前は私の物にならないだろ?色んな女に手を出すだろ?平田さんにまで手を出しちゃって…」
俺「あのさぁ…昨日、平田さんと松本さんに言っちゃって良かったの?俺たちの関係の事。」
長内「あぁ…大丈夫だよ。あの2人はそういった話題はシラフの時には言わないだろ。会社の人間には…」
俺「まぁ、長内さんが気にならないなら良いけど…」
長内「それよりさぁ…お風呂出たら、飲んじゃう?昼間から。」
俺「良いねっ!ビールある?」
長内「何本かあるよ。あと昨日買った残りと、焼酎があるかな。」
お風呂から出たら、長内さんが俺の身体を拭いてくれた。
長内「先に飲んでて良いよ。私は髪乾かしてから行くから。」
俺「いいよ。待ってるって…」
俺は長内さんの垂れたオッパイを揉んでいた。
長内「これくらいで良いか…!よし!」
長内さんは適当に髪が乾くと全裸のまま、キッチンへ向かった。
俺は長内さんの後を追うようにキッチンへ行った。
俺「長内さん…裸のままでいるの?」
長内「えっ?…だってお前もフルチンじゃん。」
俺「そうだけど…やっぱりさぁ…長内さんは下着付けて欲しいなぁ…」
長内「お前…何言ってんだよ。どうせ脱ぐんだからさぁ…洗濯物増やさないでくれる。」
長内さんは冷蔵庫から缶ビールを2本取り出した。
一本を俺に手渡し、缶ビールを飲み始めた。
グビグビと、あっという間に一本を空けた。
長内さんは冷蔵庫からまた一本取り出した。
長内「まぁ…お前は下着好きだからなぁ…」
俺「ねぇ~。良いでしょ?俺が選びたいな。長内さんの今日の下着。」
長内「分かったよ…こっち、寝室だから。」
長内さんと俺は缶ビール片手に寝室へと行った。
クローゼットを開けると、コートやスーツが並んで吊るされていた。
その隣に白の小さなタンスがあった。
その引き出しの中に、綺麗に畳まれたパンティが並べられていた。
隣にはブラジャーが列を並べていた。
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