166 / 215
長内さんと二人きり
アナル責め
しおりを挟む
そんな考えを巡らせている内に、長内さんが戻ってきた。
長内「コラ!…お前は、私が一緒に居るのに一人でチ◯ポシゴいてるのかぁ?」
長内さんは、ソファに座ると俺の手を退けてチ◯ポを握った。
長内「お前は本当に変態だなぁ…パンツの匂い嗅いで、こんなに硬くしてるんだからなぁ。」
俺「だって…3人のオマ◯コの匂いが染みてるんだから…。オマ◯コってさぁ、女性が誰にでも見せれる所じゃ無いじゃん。その大切なオマ◯コの汚れが染みたパンティの匂いを楽しめるなんて…」
長内「変態!」
俺「アァァ…ヤバい。パンティの匂いを嗅いでる所を見られながら変態って言われるの興奮する…」
長内「アハハッ!お前、Mなの?」
俺「あぁ…でも、昨夜、長内さんに平田さんの目の前でチ◯ポをシゴかれながらイジメられたのは興奮した!」
長内「じゃあ…またこのチ◯ポに説教しなきゃかなぁ…お口で…」
そう言って長内さんはソファを降りた。
長内さんは、パンティの匂いを嗅いでる俺の足元にしゃがんでいた。
長内「なんで、お前のチ◯ポはこんなに硬くなるんだよぉ…何度も何度も…」
俺「みんなこんなもんだって。寝ればもう回復するから。」
長内「それにしたって…昨日から何回ヤッてるんだよ。」
俺「何回ヤッたっけ…覚えて無いや…」
長内「本当…うちの彼氏のチ◯ポとは大違いだよ…ジュポ…ジュポジュポ…」
俺「アァァ…気持ちいい…お、長内さん…アナルも舐めてよ…」
長内「ジュポッ…人にお願いをする時はぁ…どうするの!」
俺「あぁ…あ、あの…長内さん。あの…俺のアナルを舐めて下さい。お願いします。」
長内「よ~し…それで良いんだよ。ほら…ケツの穴出しな。」
俺「は、はい…お願いします。」
俺は自ら両足を抱えて、ソファの上でM字開脚になった。
長内「チッ…しょうがねぇなぁ…レロ…レロレロ…」
長内さんは舌を伸ばして、俺のアナルを舐めていった。
俺「アァァ…気持ちいい…俺、アナル好きなんだよ…」
長内「レロ…知ってるよ!…中原さんが舐めてる時に言ってたから…レロレロ…」
俺「そ、そうだよね…アァァ…気持ちいいよ…」
長内「レロ…あっ!そうだ…あのさぁ…昨日、アナルに指を挿れられて無いのって、お前だけだよなぁ?」
俺「えっ?あぁ…そうだね…」
長内「お前のアナルに指…挿れてみようかなぁ…」
そう言って、長内さんは自分の指をしゃぶった。
そして、その指が俺のアナルに差し込まれていった。
俺「オ、オォォ…アァァ…来てるねぇ…お、長内さんの指…」
長内「どお?…アナルに指を挿れられた気分は?私の気持ちわかる?」
俺「アァァ…大丈夫だよ…気持ち分かるから…」
長内「こんな風に、指を出し入れされたんだからね!」
長内さんは、俺のアナルに挿れた指を何回も出し入れした。
俺「オォ…変な感じだけど…気持ちいい…オァァァ…」
長内「気持ちいい?…こうされるのは…」
俺は長内さんにアナルを弄ばれながら、チ◯ポを握りシゴいていた。
長内さんは、俺のアナルに指を挿れながらチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺「オォォ…こ、これ…たまんねぇ…お、長内さん…アナルの指を…ちょっと曲げたりして…」
長内「ジュル…こ、こお?」
長内さんは、アナルの指を上下に動かした。
俺「ウゥゥ…変な感じだけど、気持ちいい…」
長内「あぁ…お前のチ◯ポすごく硬くなってる…パンパンだよ…ジュル…ジュポジュポ…」
俺「アァァ…長内さん…や、ヤバい…イッちゃいそう…」
長内「ジュル…まだダメだよ…イクなら、オマ◯コに挿れてよ…」
そう言って、ゆっくりとアナルから指を抜いた。
俺「オゥゥ…あぁ…アナルがスッキリした…長内さんは…濡れてる?」
俺がそう尋ねると、長内さんはボディスーツの股間ホックを外した。
長内「どうだろう…濡れてるかな…」
長内さんは自分でオマ◯コを触った。
長内「アハハッ…これくらい…」
オマ◯コを触った指を俺に見せてきた。
俺「ちょうど良い感じじゃん…俺にも触らせて…」
俺はソファを降りて、カーペットに膝立ちの長内さんのオマ◯コを触った。
俺は長内さんにディープキスをしながらオマ◯コに指を2本挿れた。
あいかわらず、長内さんのオマ◯コの中はグチャグチャしていた。
俺「さっきの俺の精子かな?このグチャグチャ…」
長内「アァァ…そ、そんなのどうでも良いから…挿れてよ…コレ…」
長内さんの手が俺のチ◯ポを握りシゴいた。
俺「どうせならベッドでしない?」
長内「コラ!…お前は、私が一緒に居るのに一人でチ◯ポシゴいてるのかぁ?」
長内さんは、ソファに座ると俺の手を退けてチ◯ポを握った。
長内「お前は本当に変態だなぁ…パンツの匂い嗅いで、こんなに硬くしてるんだからなぁ。」
俺「だって…3人のオマ◯コの匂いが染みてるんだから…。オマ◯コってさぁ、女性が誰にでも見せれる所じゃ無いじゃん。その大切なオマ◯コの汚れが染みたパンティの匂いを楽しめるなんて…」
長内「変態!」
俺「アァァ…ヤバい。パンティの匂いを嗅いでる所を見られながら変態って言われるの興奮する…」
長内「アハハッ!お前、Mなの?」
俺「あぁ…でも、昨夜、長内さんに平田さんの目の前でチ◯ポをシゴかれながらイジメられたのは興奮した!」
長内「じゃあ…またこのチ◯ポに説教しなきゃかなぁ…お口で…」
そう言って長内さんはソファを降りた。
長内さんは、パンティの匂いを嗅いでる俺の足元にしゃがんでいた。
長内「なんで、お前のチ◯ポはこんなに硬くなるんだよぉ…何度も何度も…」
俺「みんなこんなもんだって。寝ればもう回復するから。」
長内「それにしたって…昨日から何回ヤッてるんだよ。」
俺「何回ヤッたっけ…覚えて無いや…」
長内「本当…うちの彼氏のチ◯ポとは大違いだよ…ジュポ…ジュポジュポ…」
俺「アァァ…気持ちいい…お、長内さん…アナルも舐めてよ…」
長内「ジュポッ…人にお願いをする時はぁ…どうするの!」
俺「あぁ…あ、あの…長内さん。あの…俺のアナルを舐めて下さい。お願いします。」
長内「よ~し…それで良いんだよ。ほら…ケツの穴出しな。」
俺「は、はい…お願いします。」
俺は自ら両足を抱えて、ソファの上でM字開脚になった。
長内「チッ…しょうがねぇなぁ…レロ…レロレロ…」
長内さんは舌を伸ばして、俺のアナルを舐めていった。
俺「アァァ…気持ちいい…俺、アナル好きなんだよ…」
長内「レロ…知ってるよ!…中原さんが舐めてる時に言ってたから…レロレロ…」
俺「そ、そうだよね…アァァ…気持ちいいよ…」
長内「レロ…あっ!そうだ…あのさぁ…昨日、アナルに指を挿れられて無いのって、お前だけだよなぁ?」
俺「えっ?あぁ…そうだね…」
長内「お前のアナルに指…挿れてみようかなぁ…」
そう言って、長内さんは自分の指をしゃぶった。
そして、その指が俺のアナルに差し込まれていった。
俺「オ、オォォ…アァァ…来てるねぇ…お、長内さんの指…」
長内「どお?…アナルに指を挿れられた気分は?私の気持ちわかる?」
俺「アァァ…大丈夫だよ…気持ち分かるから…」
長内「こんな風に、指を出し入れされたんだからね!」
長内さんは、俺のアナルに挿れた指を何回も出し入れした。
俺「オォ…変な感じだけど…気持ちいい…オァァァ…」
長内「気持ちいい?…こうされるのは…」
俺は長内さんにアナルを弄ばれながら、チ◯ポを握りシゴいていた。
長内さんは、俺のアナルに指を挿れながらチ◯ポをしゃぶり始めた。
俺「オォォ…こ、これ…たまんねぇ…お、長内さん…アナルの指を…ちょっと曲げたりして…」
長内「ジュル…こ、こお?」
長内さんは、アナルの指を上下に動かした。
俺「ウゥゥ…変な感じだけど、気持ちいい…」
長内「あぁ…お前のチ◯ポすごく硬くなってる…パンパンだよ…ジュル…ジュポジュポ…」
俺「アァァ…長内さん…や、ヤバい…イッちゃいそう…」
長内「ジュル…まだダメだよ…イクなら、オマ◯コに挿れてよ…」
そう言って、ゆっくりとアナルから指を抜いた。
俺「オゥゥ…あぁ…アナルがスッキリした…長内さんは…濡れてる?」
俺がそう尋ねると、長内さんはボディスーツの股間ホックを外した。
長内「どうだろう…濡れてるかな…」
長内さんは自分でオマ◯コを触った。
長内「アハハッ…これくらい…」
オマ◯コを触った指を俺に見せてきた。
俺「ちょうど良い感じじゃん…俺にも触らせて…」
俺はソファを降りて、カーペットに膝立ちの長内さんのオマ◯コを触った。
俺は長内さんにディープキスをしながらオマ◯コに指を2本挿れた。
あいかわらず、長内さんのオマ◯コの中はグチャグチャしていた。
俺「さっきの俺の精子かな?このグチャグチャ…」
長内「アァァ…そ、そんなのどうでも良いから…挿れてよ…コレ…」
長内さんの手が俺のチ◯ポを握りシゴいた。
俺「どうせならベッドでしない?」
11
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる