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長内さんと二人きり
疲れマラと小便と、そして今日の終わり
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2人で昼寝をしてから、小一時間くらいで俺は目が覚めた。
疲れマラとでも言うのだろうか、目が覚めると俺のチ◯ポはガチガチに勃起していた。
そして長内さんは、いつの間にか俺に背を向けて寝ていた。
身体を「く」の字に曲げてお尻を俺の方に向けて突き出していた。
俺はチ◯ポに唾液をつけ、背中を向けてお尻を突き出して寝ている長内さんのオマ◯コに擦り付けた。
セックスをしてそのままのオマ◯コは、ビラビラの中がヌルッとしているのが、亀頭の感触で分かった。
チ◯ポの根本を握り、長内さんのオマンコの膣穴の位置を探った。
長内さんのユルユルのオマ◯コは、膣穴がポッカリと口を広げていたので、あっさりと見つかった。
長内さんが起きないように、ゆっくり膣に挿入していった。
チ◯ポが半分くらい埋まった所で長内さんが目を覚ました。
長内「も、もう…お、お前…ンッ…もうちょっと…寝かせろよ…」
俺は、長内さんを無視してチ◯ポを根本まで挿入した。
長内「アァァ…き、聞いてる?…ンッ…」
俺「寝てるのもったいないじゃん…」
長内「だ、だけど…アッアッ…アァァ…」
俺「…だ、だけど…もう、そろそろ帰るし…そしたら、長内さんとしばらくエッチ出来ないでしょ?だから…」
俺は長内さんの背中に身体を密着させて、腰を振り始めた。
長内「アッ…アッ。ヤラせる…や、ヤラせるから…アァァ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…お、俺がヤリたくなったら…いつでも?」
長内「アッアッ…い、いつでも…アッ…ヤ、ヤラせてやるから…アッアァァ…」
俺は長内さんをうつ伏せに寝かせ、寝バックになった。
俺の両手は長内さんの股間に回っていた。
片手で長内さんのクリトリスの皮を剥き、もう片手はビンビンなクリトリスをこねくり回していた。
そして、長内さんの柔らかい尻肉に、腰を思い切り打ちつけた。
長内「アッアッ…そ、それヤバい!…それヤバいから!アッアッアァァ!」
俺「ハァハァ…気持ちいい?ねぇ?ハァハァ…」
長内「アァァ!アァァ…ヤバいぃ…アッアッ…アッ!ダメ!…イッちゃう!アッアッ…イク…アァァ…」
寝バックで犯しながら、クリトリスを嬲っている俺の両手にショワワァァと、生温かい尿が流れていった。
俺は長内さんがアクメを迎えても、クリトリスを弄りながら、腰を振っていた。
長内「ハァハァ…も、もう…アッアァァ…ま、また…ま…待って…アァァ…ま、また…イ、イキそう…」
俺「ハァハァ…いいよ…またイッて…イキまくってよ…」
長内「アァァ…やめて…オ、オシッコ…と、止まらなくなる…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ほら…イッて…クリちゃんもコリコリだよ…」
長内「アッ…ダメ…ダメ!アァァ…アッ!アッ!ま、また…イク…あぁぁ…イクイク…」
俺は連続2回目のアクメを迎えた長内さんの身体をキツく抱きしめた。
俺「ハァハァ…あぁぁ…俺もイク…あっ…あぁ…イク…あぁ…イク…ウッ…」
俺に抱きしめられていた長内さんの背中は、汗でヌルヌルしていた。
それから2人でシャワーを浴び、お互いの身体を洗いあった。
シャワーを浴びて、帰り支度をしていると、何となく帰るのが寂しくなった。
俺「ねぇ?…帰る前にもう一回…」
俺は長内さんの手を引き、まだオシッコで湿っているベッドに押し倒した。
その最後の一発を終えて家を出た。
長内さんが車で送ってくれた。
途中でファミレスに寄り、長内さんと夕食を食べて帰った。
疲れマラとでも言うのだろうか、目が覚めると俺のチ◯ポはガチガチに勃起していた。
そして長内さんは、いつの間にか俺に背を向けて寝ていた。
身体を「く」の字に曲げてお尻を俺の方に向けて突き出していた。
俺はチ◯ポに唾液をつけ、背中を向けてお尻を突き出して寝ている長内さんのオマ◯コに擦り付けた。
セックスをしてそのままのオマ◯コは、ビラビラの中がヌルッとしているのが、亀頭の感触で分かった。
チ◯ポの根本を握り、長内さんのオマンコの膣穴の位置を探った。
長内さんのユルユルのオマ◯コは、膣穴がポッカリと口を広げていたので、あっさりと見つかった。
長内さんが起きないように、ゆっくり膣に挿入していった。
チ◯ポが半分くらい埋まった所で長内さんが目を覚ました。
長内「も、もう…お、お前…ンッ…もうちょっと…寝かせろよ…」
俺は、長内さんを無視してチ◯ポを根本まで挿入した。
長内「アァァ…き、聞いてる?…ンッ…」
俺「寝てるのもったいないじゃん…」
長内「だ、だけど…アッアッ…アァァ…」
俺「…だ、だけど…もう、そろそろ帰るし…そしたら、長内さんとしばらくエッチ出来ないでしょ?だから…」
俺は長内さんの背中に身体を密着させて、腰を振り始めた。
長内「アッ…アッ。ヤラせる…や、ヤラせるから…アァァ…アッアッ…」
俺「ハァハァ…お、俺がヤリたくなったら…いつでも?」
長内「アッアッ…い、いつでも…アッ…ヤ、ヤラせてやるから…アッアァァ…」
俺は長内さんをうつ伏せに寝かせ、寝バックになった。
俺の両手は長内さんの股間に回っていた。
片手で長内さんのクリトリスの皮を剥き、もう片手はビンビンなクリトリスをこねくり回していた。
そして、長内さんの柔らかい尻肉に、腰を思い切り打ちつけた。
長内「アッアッ…そ、それヤバい!…それヤバいから!アッアッアァァ!」
俺「ハァハァ…気持ちいい?ねぇ?ハァハァ…」
長内「アァァ!アァァ…ヤバいぃ…アッアッ…アッ!ダメ!…イッちゃう!アッアッ…イク…アァァ…」
寝バックで犯しながら、クリトリスを嬲っている俺の両手にショワワァァと、生温かい尿が流れていった。
俺は長内さんがアクメを迎えても、クリトリスを弄りながら、腰を振っていた。
長内「ハァハァ…も、もう…アッアァァ…ま、また…ま…待って…アァァ…ま、また…イ、イキそう…」
俺「ハァハァ…いいよ…またイッて…イキまくってよ…」
長内「アァァ…やめて…オ、オシッコ…と、止まらなくなる…アッアッ…」
俺「ハァハァ…ほら…イッて…クリちゃんもコリコリだよ…」
長内「アッ…ダメ…ダメ!アァァ…アッ!アッ!ま、また…イク…あぁぁ…イクイク…」
俺は連続2回目のアクメを迎えた長内さんの身体をキツく抱きしめた。
俺「ハァハァ…あぁぁ…俺もイク…あっ…あぁ…イク…あぁ…イク…ウッ…」
俺に抱きしめられていた長内さんの背中は、汗でヌルヌルしていた。
それから2人でシャワーを浴び、お互いの身体を洗いあった。
シャワーを浴びて、帰り支度をしていると、何となく帰るのが寂しくなった。
俺「ねぇ?…帰る前にもう一回…」
俺は長内さんの手を引き、まだオシッコで湿っているベッドに押し倒した。
その最後の一発を終えて家を出た。
長内さんが車で送ってくれた。
途中でファミレスに寄り、長内さんと夕食を食べて帰った。
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