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転職したての頃…part2…愛美
明け方に
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俺は明け方に目が覚めた。
部屋の照明も点けたままだった。
あれから愛美ちゃんと酒を飲みながらセックスをした。
そのセックスが終わって程なくしてそのまま寝てしまったらしい。
いや、セックスが終わった後に愛美ちゃんにクンニをしている事はぼんやりと覚えているのだが…
そんな事を思いながら隣を見ると全裸の愛美ちゃんがスヤスヤと寝息をたてながら寝ていた。
俺はベッドから抜け出しトイレへ向かった。
尿意を催していたチ◯ポは、ムニムニと半勃起していた。
包茎の皮を剥くと亀頭から何とも言えない淫臭が漂った。
若々しい排卵日のオマ◯コをかき回したままで、包茎の皮に包まれていたのだから仕方ない。
放尿を終えた俺は部屋に戻った。
テーブルに置かれた飲みかけの酒を飲んだ。
グラスに残っていた酒はだいぶ濃かった。
寝ている愛美ちゃんの頬もまだ真っ赤に染まっていた。
愛美ちゃんはいつの間にか仰向けに寝返りをうっていた。
俺は再び酒をひと口飲んだ後、愛美ちゃんの足元の掛け布団を捲り上げた。
全裸で寝ている愛美ちゃんの黒々と陰毛の生い茂った恥丘が曝け出された。
俺はその恥丘の中に指を滑り込ませた。
愛美ちゃんの肉厚のワレメの中はヌルッとしていた。
俺はその差し込んだ指を引き抜くと、指の匂いを嗅いだ。
その指についた愛美ちゃんのオマ◯コの匂いは、俺の亀頭の匂いとほぼ一緒だった。
若々しい排卵日の生々しい女の匂いがしていた。
俺は手に取ったグラスの酒を飲み干すと、愛美ちゃんの飲みかけの酒も飲んだ。
俺「うっ…ウップ…コレも濃いな…」
愛美ちゃんが飲んでいた酒も中々の濃さだった。
こんな濃さの酒を飲んでいたのだから、俺も愛美ちゃんも酔い潰れてしまうのも納得してしまった。
現に、オマ◯コを弄られているのにも関わらず、愛美ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は愛美ちゃんのワレメを弄っていた指を、膣の中へと挿れていった。
先ほどまでチ◯ポでかき回されていたオマ◯コの中はヌルヌルで、いとも簡単に俺の指を飲み込んでいった。
いたも簡単に…って表現はちょっと間違っているかもしれない。
それだと愛美ちゃんのオマ◯コがガバマンに思われてしまうかもしれない。
簡単に膣に指は入って行くのだが、膣の中肉はしっかりとした肉の厚さがあり、オマ◯コに挿れた指に、その締まりの良さを伝えていた。
俺は、その締まりの良いオマ◯コの中の指を出し入れしたり、クイクイと関節を曲げたりして遊んでいた。
それでも愛美ちゃんは起きる様子が無かった。
俺は指を抜いた。
そしてヌルヌルに濡れた指を見ると、半透明の白っぽい液が指に絡んでいた。
俺は愛美ちゃんに中出しはしていない。
この指にまとわり付いた白っぽい液は、新たな愛美ちゃんのオリモノ混じりのマン汁だと分かった。
部屋の照明も点けたままだった。
あれから愛美ちゃんと酒を飲みながらセックスをした。
そのセックスが終わって程なくしてそのまま寝てしまったらしい。
いや、セックスが終わった後に愛美ちゃんにクンニをしている事はぼんやりと覚えているのだが…
そんな事を思いながら隣を見ると全裸の愛美ちゃんがスヤスヤと寝息をたてながら寝ていた。
俺はベッドから抜け出しトイレへ向かった。
尿意を催していたチ◯ポは、ムニムニと半勃起していた。
包茎の皮を剥くと亀頭から何とも言えない淫臭が漂った。
若々しい排卵日のオマ◯コをかき回したままで、包茎の皮に包まれていたのだから仕方ない。
放尿を終えた俺は部屋に戻った。
テーブルに置かれた飲みかけの酒を飲んだ。
グラスに残っていた酒はだいぶ濃かった。
寝ている愛美ちゃんの頬もまだ真っ赤に染まっていた。
愛美ちゃんはいつの間にか仰向けに寝返りをうっていた。
俺は再び酒をひと口飲んだ後、愛美ちゃんの足元の掛け布団を捲り上げた。
全裸で寝ている愛美ちゃんの黒々と陰毛の生い茂った恥丘が曝け出された。
俺はその恥丘の中に指を滑り込ませた。
愛美ちゃんの肉厚のワレメの中はヌルッとしていた。
俺はその差し込んだ指を引き抜くと、指の匂いを嗅いだ。
その指についた愛美ちゃんのオマ◯コの匂いは、俺の亀頭の匂いとほぼ一緒だった。
若々しい排卵日の生々しい女の匂いがしていた。
俺は手に取ったグラスの酒を飲み干すと、愛美ちゃんの飲みかけの酒も飲んだ。
俺「うっ…ウップ…コレも濃いな…」
愛美ちゃんが飲んでいた酒も中々の濃さだった。
こんな濃さの酒を飲んでいたのだから、俺も愛美ちゃんも酔い潰れてしまうのも納得してしまった。
現に、オマ◯コを弄られているのにも関わらず、愛美ちゃんはスヤスヤと寝息を立てていた。
俺は愛美ちゃんのワレメを弄っていた指を、膣の中へと挿れていった。
先ほどまでチ◯ポでかき回されていたオマ◯コの中はヌルヌルで、いとも簡単に俺の指を飲み込んでいった。
いたも簡単に…って表現はちょっと間違っているかもしれない。
それだと愛美ちゃんのオマ◯コがガバマンに思われてしまうかもしれない。
簡単に膣に指は入って行くのだが、膣の中肉はしっかりとした肉の厚さがあり、オマ◯コに挿れた指に、その締まりの良さを伝えていた。
俺は、その締まりの良いオマ◯コの中の指を出し入れしたり、クイクイと関節を曲げたりして遊んでいた。
それでも愛美ちゃんは起きる様子が無かった。
俺は指を抜いた。
そしてヌルヌルに濡れた指を見ると、半透明の白っぽい液が指に絡んでいた。
俺は愛美ちゃんに中出しはしていない。
この指にまとわり付いた白っぽい液は、新たな愛美ちゃんのオリモノ混じりのマン汁だと分かった。
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