運命の時・・アリサ・・そしてアリシア姫とアジェンダ王の物語

のの(まゆたん)

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始まり・・運命の時

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あ!雪が降ってる…

朝、目が覚めて窓を開けると…外は雪が降り、辺りを白く染めて雪景色

窓の傍にカレンダー
2011年の年の暮れ

ふぅ…もうすぐ、福岡で大きなコミケ…
どうにか同人誌も絵ハガキは間に合った…

荷物は直接、印刷所から会場に宅配便で…うふ

あ!同人誌仲間の友達にメール…


と…その前に顔を洗い朝御飯…で、歯磨きね

しばらくパパもママも…
お姉ちゃんも留守だから…
福岡市内から離れた
養護施設に入ったお祖母ちゃんのお見舞いを兼ねた温泉旅行中~ふう

顔を洗い、鏡を見る

え!?な…何?

鏡に映るのは別人の顔…

可愛らしく美少女
青い瞳に…黒髪

そして頭の上に黒の猫耳

え!?え~ええっ!

目をパチパチさせて
思わず両手で顔を覆う…

恐る恐る手を顔からどけて
見ると…いつも通りの自分の顔…

あ~びっくりしたあ~
なんだったのかしら?

あ…朝御飯…

アリサ…
え!?男の子の声!?

振り返って見ると…

黒髪の長いエルフのような耳の美少年が立っていた…

瞳は不思議な赤い色
万華鏡のように同じ赤い色でも変わる…

赤い宝石…ルビーなどの様に煌めいていた

衣装はローループレングのゲームの様な…古代ローマ時代をアレンジした感じの服装

ふふ…と笑ってる
彼は…にっこりと微笑む

愛してるアリサ…待ってる

え!?えっ!

彼の姿がゆっくりと消えた

な…何?なんなのぉ!!

しばらく呆然としていたが
とにかく…朝御飯を食べて
友達にメールをする

先程の不思議な出来事は書かなかった

そして、その夜の事
大学から帰って、何気に鏡を見ると…

あ…

そこに映るのは、またあの黒猫耳の美少女…

呆然としばらく見つめ…
震える手を鏡に伸ばすと…
今度は長い耳の黒髪の綺麗な女性の姿に変わる…瞳は青

衣装はゲームか古代ローマ時代風

鏡に指先に触れると
元の通りの自分の顔に変わった

アリサ…
違う男の子の声

二人の少年が立っていた
二人は双子の様に同じ顔をしてる

なかなかの美形…

一人は長い黒髪で、白いシャツにズボンを履いてる

昨日の少年と同じく、エルフの様な長い耳

瞳も片方が同じ不思議な赤い宝石の様な瞳

片方は黄金色…

少々、吊り上り気味の瞳

もう一人は髪は肩程で
長い髪の少年より、更に瞳は吊り上がってる様に見える

こちらの衣装は昨日の少年の様な
古代ローマ時代をアレンジした感じの服装

短い髪の少年が言った…

アリサ…お前は俺の方に属する…転生すれば兄のアシャルはいない…
アラシャもだ…

運命の時が迫ってる

さて…どうしたものか?

避けらないな
今回逃れても…既に運命は定まってる

逃れた時は別の形で…


バステイルと俺の方のアジェンダ様の話が
本当に間違いないならいいのだが…

な…何の話なの!!
貴方達は何者なの…

ふ…俺の名はアーシュだ
アーシュラン

長い髪の彼も…アーシュ
もう1つの名はアシャル…
またな…アリサ…

姿が消えた


呆然としてると…気配に気がつき、振り返る


にっこりと笑う昨日の少年…
それに猫耳の少女
彼女は古代エジプトの様なメイクに
肩程の髪もあの時代と同じく毛先に沢山の髪飾りをつけてる

衣装もそう、大きな首飾りに沢山の宝石に
胸元で締めた大きな金の帯留


彼女はじっとアリサを見てる

もうすぐだアリサ…
必ず迎えに来る
愛してるアリサ…やっと見つけた


間違いないです…アジェンダ様
長き渡り待ち続けましたが
ようやく見つけましたね

彼らの姿が消えた 


ペタリと座り込むアリサ

あ…夢よね!
そう、きっとそう

私、疲れてるのよ

早く寝るに限るわ
明日は福岡イベントよ

新刊楽しみにしてる友達達に…私のファンの子達

ご飯食べてお風呂に入って
早く寝る!

そして…風呂から上がり
鏡の前に…

ゴクンと唾を飲み込み
そっと鏡を見ると…

良かった…いつも通りの私の顔ね

安心して二階の自分の部屋へ…

すると…誰もいないはずの鏡に姿が現れた

声がする・・私の時は夏の初めのイベントだった

鏡の中
黒猫耳の美少女に…
次は長い耳の綺麗な女性

ゆっくりと何事もなかったように鏡の中の姿は消え失せた

そして…今日は福岡イベントの当日!!

白いシャツに厚めのカーディガンに上着にズボンに
荷物用のバック

会場ではゴスロリなメイド服に変身予定うふふ

バタンと玄関の扉を閉じる
鏡にはまた黒猫耳の美少女…
彼女はため息をつき
消えた


遅いなあ~友達が車で迎えに来るはずなのに…

携帯の着信音の音楽が鳴る
あ!美奈子ちゃん
どうしたの?

ごめん!アリサちゃん
今日のイベント来れない

私の弟が盲腸で…
病院に連れて行かないと

両親が仕事で数日留守なのよ

手伝いの私の従妹の砂月ちゃんも
急に高校の同級生の事で来れないって…

車でアリサちゃんをイベント会場に送る予定だったのにご免なさい

あ…仕方ないわ
美奈子ちゃん達の同人誌もこっちで販売しておくわ

売り子ちゃん達は二人いるし大丈夫

私はバスと電車で行くから大丈夫よ
弟さん…翔君だよね

美奈子ちゃん頑張ってね!お大事にね

有難う、ご免なさい
アリサちゃん

それからようやく会場に辿り着く…

ん…あの信号を渡ってと

渡ってる途中に突然、トラックがアリサに…

きやああ!もうダメ

アリサ!

え!!

昨日の夢の幻…

長い黒髪の少年が

自分の身体がアリサの方が大きいのに、軽々と抱き上げ、素早くトラックの直撃から逃げる

もう一人の俺のアーシュ

運命に干渉したな…ふふ


バステイルから小言がある
確実にな…

口元に笑みを浮かべ
もう一人の髪の短いアーシュが言った


せっかく楽しみにしてる
イベント…いわばお祭りだ
楽しんでおいで…アリサ…

そう言うとアリサの頬に軽くキス

あ!きやあ


え!!間違いない
感覚があるわ…あ…いないわ

二人ともいない

アリサがキョロキョロと辺りを見渡すが
何事もなかったように、周りの者達は信号を渡っている


アリサ先輩!あれ?美奈子先輩と車で来るはずじゃなかったですか?

あ…美奈子ちゃん来れなくなったの
詳しい事情は会場で話すから

そうですか…わかりました!
行きましょう♪皆さん待ってますよ!


先輩…次回のイベントに漫画や絵師を捜す
東京から編集の人達が来るそうですよ

え!!本当に

はい♪

えへへ…持ち込みが出来るのね
次回のイベント楽しみ
準備しなくちゃ


そうして…ゴスロリなメイド服で販売開始

販売中に遠方の友達が訪ねて来たり
ファンの子達にサービスで絵を描いたり…お礼にお菓子を沢山貰う


そして、そして…イベント終了時間

お疲れ様!今回も無事に完売ね!うふ

他県の子達も買いに来てましたよ先輩

それから…なんと海外のお客様も!?

えぇ!!うそぉ~

マジです先輩…
金髪の子に…韓国と台湾

お~なんと!!首都の東京でなく地方に来るとは
びっくりね!

海外でもコミケイベントやってるて聞きました

ジャパンエキスポとか

行きたいな…いつかね
うふ


じやあ私達はこれで…お疲れ様でした!失礼します

手伝い料の新刊や絵はがきに便箋にお菓子を有難うございました
じやあ、また

うん!本当にいつも有難う
感謝してるわ


そして…再び帰る為に信号を渡ろうとすると

今度は大型バイクがアリサに…

そして…暗転

身体が動かない…救急車の中

駄目だ!内出血がひどい!!
心臓が…しっかりするんだ!お嬢さん

叫び声が遠くなり…真っ暗になる


あ…私は…
気がつけば…真っ暗な場所に立ってた

足元は浅い水があり
揺れる小さな波は金の粒を含んだように光ってる


私は…死んだの?

あの二人の少年の一人

運命の時…こうゆう意味だったのね

あ…あれは!!あの黒猫耳の子はあの時の鏡の…

え…あれは鏡

鏡に私、私の姿が…

すると…次はまた別の姿に変わる

長い耳の黒髪の女性に
衣装は古代ローマ風

何かに呼ばれた…鏡に触れて


青空が広がる

大きな屋敷の中の庭先

アリシア!!ほら洗濯物だよ
9歳の子供だからって
容赦しないよ!!

あんたはもう黒の貴族の姫じやない!
身分を剥奪された奴隷

父親はもう処刑されたし
母親は一年前に病死

一族も一人も、もういない

怒鳴られて涙を浮かべ
幼い小さな手で沢山の洗濯物を洗う 


お父様は無実よ

あんなに優しいお父様が

黒の女王エルテア様や大貴族のルアン公爵を暗殺する計画の首謀者って有り得ない

ようやく洗濯物を洗い終えて、どうにか全て紐や棒にかける


ふぅ…とため息をつく

もう本を読む事も
大好きな絵を描く事も出来ない

私は奴隷…今は下働きだけど

15歳になったら…高級娼婦館に売られる

嫌よ…好きでもない男の人に…うう…

ポロポロと泣き出す

何してるんだい!!アリシア

ジャガイモの皮むきの仕事だよ

あ…はい…涙を拭き仕事に戻る

それから月日が流れて

15歳の誕生日を迎えた

黒の貴族の姫だった時に
皆がお誕生会をしてくれた
お父様も…お母様もいた
二人とも、とても優しかった

貴族とは名ばかりで…
あまり豊かではなかったけど

今日着せて貰った美しい衣装…絹なんて


昨日までは木綿や麻のボロな服だった

これから売られるのね
私は…

嫌よ…死にたい
お父様達の処に行きたい


ふぅん…悪くないわ
さすがに黒の貴族の娘ね

綺麗だわ…高値がつくわ
あはは

ほら店からの迎えだ
行くんだよ

馬に乗せられ
街道を進んでゆく

すると…店の者が顔色を変えて、慌て言う

向こうから来るのは
黒のアジェンダ王だ
冷酷な火焔の王達と鉢合わせた

道を開けて、失礼のない様にせねば…

道の隅により、頭を下げる
アリシアもそれに倣う

ゆっくりとすれ違う
黒の王と部下達が乗った馬が立ち去ろうとする間際に

アジェンダがアリシアを見て、すぐ傍に来る

あの…店の者が声をかける
そなた達は何者だ?
それにこの黒の貴族の娘は
感じる王族の血だ
本来なら大貴族の姫だ


いえ…偉大なる火焔の王様
この娘は奴隷です
確かに黒の貴族の娘でしたが…

父親が先の黒の女王エルテア様や大貴族のルアン公爵の暗殺を企て…

本人は処刑され一族は
皆、奴隷に落とされました

この奴隷の娘は高級娼婦館に売りに出され
我々が連れてゆく処です

ルアンか…腹黒い奴だ
いずれ化けの皮を剥がしてやる…

娘の父親も無実かも知れないな

ずいぶんと優しい瞳だ
それに愛らしく美しい…

その瞳は毒殺された私の母、水の女王や

惨殺された
私の哀れな愛しい妹に似てる

わかった…この娘は
私が買う…値段はそちらの言い値でいい


え!

い、いけません王様
罪人で奴隷の娘を王宮に入れる気ですか?

私に逆らわない方が良いと思うがな…

気質は誰より激しい火焔の世代…

この冷酷な火竜王、火焔の王アジェンダに…
恐ろしい形相で睨みつける
は、はい…我が主

あ…わかりました

名前は?
優しい表情で問い掛ける

あのアリシアです

そうか…良い名前だ

今、王命を下す…彼女は奴隷の身分から解放して
黒の貴族の姫の称号を与える

私は急ぎの要件がある
お前達…それに私の部下の一人タルスよ

この愛らしい姫を王宮に連れてゆけ
部屋に衣装など必要な物を用意せよ


ああ…アリシア姫付きの女官達も


ではまた後でなアリシア姫よ


は、はい…

突然の出来事

美しい火焔色の瞳の素敵な青年の王が私を美しいと…

ああ…信じられない

街道を高級娼婦館から王宮に到着先を変更して進みゆく

だが…そこに思わぬ危険が待ち受けていた


街道の横の森の木陰から
10人以上の鎧を纏った者達が現れた


くく…聞いていたぞ
あの血も涙もない冷酷で残酷なアジェンダが

お前のような小娘に、たいそう御執心だ

続く・・
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