58 / 104
エイルの部屋・女子会
しおりを挟む
エイルの部屋・・部屋にはアルテイシア姫とナーリンがいて
エイルはベットで寝たまま 上半身だけ起こしている
三人は仲良く 何かを食べながら 話をしていた
テーブルには アルテイシア姫が街で買ってきた
出店の沢山の食べ物・・エイルの好きなテイン・ベリーの果実も
土産とお見舞い用にと・・それを三人仲良く食べていた
「あ、アーシュ」嬉しそうなエイル
「アーシュラン様」ナーリンとアルテイア姫
「・・美味しそうだな 俺もご相伴しても?」
「どうぞどうぞ!うふ」アルテイシア
「もう明日には 動いても大丈夫だそうだ・・」
「・・踊りも大丈夫?」
「んっ 少しくらいなら・・多分」
「じゃあ! 明日 街の広場で踊る?アーシュ?
王宮の宴の踊りは 正体を隠してるから 無理だけど」
「そう言えばエイル言ってたっけ・・俺が記憶をなくして
大人の姿から 子供の姿になる前に
雪花祭りで一緒に踊るって約束したんだよな」
「うん そう!」嬉しそうなエイル
エイルはベットで寝たまま 上半身だけ起こしている
三人は仲良く 何かを食べながら 話をしていた
テーブルには アルテイシア姫が街で買ってきた
出店の沢山の食べ物・・エイルの好きなテイン・ベリーの果実も
土産とお見舞い用にと・・それを三人仲良く食べていた
「あ、アーシュ」嬉しそうなエイル
「アーシュラン様」ナーリンとアルテイア姫
「・・美味しそうだな 俺もご相伴しても?」
「どうぞどうぞ!うふ」アルテイシア
「もう明日には 動いても大丈夫だそうだ・・」
「・・踊りも大丈夫?」
「んっ 少しくらいなら・・多分」
「じゃあ! 明日 街の広場で踊る?アーシュ?
王宮の宴の踊りは 正体を隠してるから 無理だけど」
「そう言えばエイル言ってたっけ・・俺が記憶をなくして
大人の姿から 子供の姿になる前に
雪花祭りで一緒に踊るって約束したんだよな」
「うん そう!」嬉しそうなエイル
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
1
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる