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ぼりぼり・・
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「顔の部分を狙え!」リジャが叫ぶ リジャも魔法の炎の槍で顔を攻撃する
そして 急いで炎の剣で 閉じ込められたシャラを救出しようと構えたが・・
ボリボリボリリ・・ぼり・・ぼりぼりぼり・・・
「え?」瞳を見開くリジャ
ぼりぼりぼりりいいいぼりぼり・・・
「な、なんだ この音」 ツタが揺れて 少しづつ 穴が空き それから
ぼりりり・・もぐもぐ はぐはぐとツタを食べて シャラ姫が出てくるのだった。
「ちょっと塩味ね まあ、おつまみ程度には ちょうどいいかしら?うふふ」シャラ
「あ、助けに来てくれたのね リジャ 私の王子さま くすっ」嬉しそうなシャラ姫
「シャラ姫のステータスは超絶ラス・ボス並みでしたね はい」口元が歪むリジャ
そして 急いで炎の剣で 閉じ込められたシャラを救出しようと構えたが・・
ボリボリボリリ・・ぼり・・ぼりぼりぼり・・・
「え?」瞳を見開くリジャ
ぼりぼりぼりりいいいぼりぼり・・・
「な、なんだ この音」 ツタが揺れて 少しづつ 穴が空き それから
ぼりりり・・もぐもぐ はぐはぐとツタを食べて シャラ姫が出てくるのだった。
「ちょっと塩味ね まあ、おつまみ程度には ちょうどいいかしら?うふふ」シャラ
「あ、助けに来てくれたのね リジャ 私の王子さま くすっ」嬉しそうなシャラ姫
「シャラ姫のステータスは超絶ラス・ボス並みでしたね はい」口元が歪むリジャ
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