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白骨の野原と処刑からのエスケープ
過去の時間とお花畑
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森の中のお花畑
空間に浮かんだ不思議な扉
カチリ 鍵を差込み扉が開く・・。森
木々がそよぐ葉ずれの旋律そこは いつもの懐かしい場所だった。
家のある森の中・・のはずの場所だったがが、何か違う
「お家に戻ってきたかと思ったワン」
「でもでも 違う森に来たみたい・・ワン」
「わん子さん・・」その声に思わず 振り返る!
「 エイルさん! 」
幻のようにぼんやりと透けて精神体だけの状態でした!ワンワン
「捜しに来てくれたんだね!」
「あ、アーシュは?」とエイルさん
「はぐれてしまったですう・・ワンワン」
ネコ耳のお姉さんが言うには 大丈夫とは言ってました・・ワン
エイルさんが心配するから 詳しい事は伏せておこう・・ワン
「分かった」「わん子さん こっち」
僕の身体は
「多分、こっち」森を抜けて
それから エイルさんに案内されるまま 進みましたワン
「あ!お花畑?」
「おお!誰かピクニックに来てる!ワン」
あ!花畑に気を取られてると、エイルさんが何処かに消えてしまいましたワン!
シクシク・・・
気を取り直して 案内された花畑に行ってみますワン
花畑の中に 袋に大きなカゴがあって
中にはそれは美味しそうな食事が大量に入ってますワン!
幾つかのビンにはブドウのジュース こっちはオレンジジュースに
紅いのはラズベリー?かイチゴみたい
あ、水もある。
洋ナシにブドウにバナナ・・
果物が沢山あります・・ワン
パエリアに ピザサンドウッチ スコーンもある。
スコーンに添える生クリームバターも別に小さなビンに入ってますワンんんん!
果物を包んでるのは、新聞だぁあれ!
この記事に書れてる月日・・年は・・西の国のお山の噴火て・・
確か10年以上前にあった事だよね
新聞では、一年前て書いてある
それに 新聞の書かれてる年は・・日付は10年以上前!
「おい! そこの! 何をしているんだ!」
振り返るとそこには・・アーシュさんが立っていた
「え!まさか!」
アーシュさああん!と声をかけようとして・・動きが止まる
「あ!可愛い!ワン子さんだ!」
嬉しそうな小さな子供の声オッドアイの左右違う色の瞳
短い ふわふわとした金色の髪の男の子・・
いえ・・男の子のような元気な5、6歳の女の子(のはず・・)
10年前のまだ幼い子供のエイルさんがそこに立っていた。
え!そうか!
確かアーシュさんの本当の年齢は 二十歳前後だって言ってましたワン!
魔法の薬のせいで 記憶をなくして
子供の姿に戻ってしまった・・て・・じゃあ、そばにいるのは
過去の…本当の子供時代のアーシュさん!!!
・・・・・!
あ、今のアーシュさんより・・少し下かな? 12歳ぐらい?ワン
「どうしたの?何を騒いでるの?」
「リアン兄さま!」
声をかけたのは 肩より少し長めの淡い金の髪を一つにたばねた
14歳前後の少年
あれって!リアンさん!ワン!
アーシュさんは 片方の眉を少し上げ
リアンさんを少し、やぶ睨みがちに見ている・・。あ、横向いた・・。
リアンさんの事が気にいらないみたい・・ワンワン
まあ、将来はエイルさんを巡って恋のライバル??だもんなワン
ええ・・と
この場合は・・
「はじめましてワン・・み・・道に迷ってしまいましたワン!
魔法使いの弟子のワン子といいますワン!」
「ワン子さん 僕らね・・お城から 花畑に遊びに来たの」
とエイルさん「エイルだよ」それから簡単な自己紹介・・。
黒髪の少年に手をかざし「こちらはアーシュ・・隣の国から来たの
それから リアン兄さま!」淡い金の髪に淡いブルーの優しそうな瞳の少年
二人よりも少しお兄さん
「リアンだよ ワン子くん・・。エイルの親戚なんだ」
アーシュさんは こちらをチラリと見て 後は無視・・。
「はあ・・最初会った時もそうだった 人見知り激しいから・・・ワン
「ぴぴ!」 エイルさんのすぐ後ろから小鳥の声!
「あ!この子 さっきね 森で会ったの 可愛いでしょ!」
エイルさんの後ろの肩からぐるり・・と
移動して左肩にとまってる小さな小鳥
あ、あれ!目の色が 左右違って 右が薄い茶色で左が青
エイルさんと同じく・・。
「ぴぴぴ!」 ぴょん!と今度はワン子の頭に乗り 一度 頭から降りる
何かを訴えるように ワン子の顔の前に飛びながら 小さくグルグルと回る!
「あ!ワン」周りに聞こえないように そおおと声をかける。
「エイルさん・・ですか?わん?」
「そう!」と答えるように「ぴいい!」と嬉しそうに鳴く小鳥さん
再び僕の頭に乗るワン「ああ、無事でよかった!」
「無事に見つかったよかったねエイルさん!」と心の中で 呼びかけるワン子・・。
(だって! すぐそばには子供時代のエイルさん達が・・ワン)
「小鳥さん! ワン子さんの事が好きみたいだね☆」
と・・ここでもう一人の可愛らしい子供のエイルさん。
うなずくように・・・
「ぴぴぴ!☆」 小鳥さんが鳴く!え! え!エイルさん・・好き・・て・・そんなあ・・
ドキマギするワン子さん☆
「ねえ!そろそろご飯にしようよ!
沢山あるし ワン子さんも一緒にどうぞ!」
「え!いいですか!ワン」
にこやかにリアンは答える
「ワン子くんは何が好き?」
ああ、リアンさん・・ひさしぶりにお会いしましたワン
温和で人当たりが優しいのは子供時代も一緒だな!ワン
「釣りで取った魚や持ってきたピザは 向こうで焼いてくる」
「パエリアも暖かい方がうまいだろう」憮然とした無表情のまま
そう言うと魚やピザ、パエリアを持ち
おそらく、森で見つけた根野菜の数々
すぐ傍の野原に行き 大きな石の上に材料をのせて火の魔法の呪文を唱える・・・。
材料を中心にして 円を描くように炎が立つ 数分もしないうちに
料理は程よく焼け「いい匂い ああ、美味しそう・・。」
それらを アーシュさんは面倒くさそうにエイルさんに渡した・・。
エイルさんは 嬉しそうにぞれぞれの皿に盛り付けて配ってゆく
それを手伝うリアンさんとワン子エイルさんやリアンさんは楽しそうにお話をしながら
ワン子に話しかける
もう一人の小鳥さんのエイルさんは
僕の手からパンやピザを嬉しそうに食べてますワン
アーシュさんと言えば・・無口に黙々と食べていた。
森でのピクニックはとても楽しく! お天気も上々!
木々の葉はお日様の光を浴びてキラキラと輝き 木登りに 小川での水遊び・・
花畑では エイルさんやワン子用に花冠を作りましたワンでも・・
実は・・さりげなく・・アーシュさんは エイルさんやリアンさん二人と距離を置いてました?ワン
それに、どちらと言えば無表情・・・楽しくないのかな?ワン
「アーシュ!」無邪気に遊ぶエイルさんに抱きつかれ一瞬
驚いたような 恥ずかしそうに少しだけ赤くなりました。
嬉しそうな表情が・・戸惑い
あれ!急に悲しそうな沈んだ表情をみせてます・・ワン
抱きついたエイルさんを ポンとリアンさんに押しやり
「明日までに 城付きの教師に読んでおくように言われた本があるから」
そう言うと すぐ傍の木の木陰で本を開きました。
おおお!なんか意外な感じがする!
子供時代のアーシュさんてば
勉強熱心??
あれ?・・楽しそうに笑って遊んでるエイルさん達をチラチラ見てる・・。
なんだ?一緒に楽しく遊べばいいのに・・ワンワン!
「アーシュさん ねえ、少し本とか・・勉強はお休みしてせっかく森に遊びに来ました
もう少しだけ 一緒に遊びませんか?ワン」
・・・・いえ、口を聞きたくないなら別にいいです・・ワン・・ちょっと・・
すねるワン子。
ぴーと僕の頭に乗ったまま 慰めるように鳴く小鳥のエイルさ
んあ! 今度は子供のエイルさんがこけて もろに頭をうった!
慌てて本を投げ出し エイルさんの所に向かうアーシュさん
リアンさんが抱き起こし 気を失ったエイルさんを心配そうに見守るアーシュさん
ぱちくり!目を開くエイルさん
「アーシュ!」「リアン兄さま!」
「大丈夫かい?エイル」とリアンさん
「うん!」エイルさん
アーシュさん すたすたとその場を離れ
あ!近くの小川で ハンカチを濡らして エイルさんの頭にポンと乗せた・・。
無口で無愛想でも目がひたすら心配そうに
エイルさんを見てるアーシュさん・・。
「有難うアーシュ!」 嬉しそうなエイルさん
何も言わず すたすたと戻り先程の木陰で勉強用の読書をするアーシュさん
アーシュさん 木蔭のアーシュさんに呼びかける・・
わん子首をすくめてチラリと見る。
後は本に没頭するアーシュさん
「もう大丈夫!有難うリアン兄さま」
「ねえ!リアン兄さま
リュートを聴かせて!簡易用の小さなリュートを持って来ていたでしょ☆」とエイルさん
「良いよ 待ってて・・」近くに置いた袋から
小さなリュートを取り出す
「ふふ、わん子さん・・リアン兄さまはね・・
琴やリュートがすごく上手なんだよ!」嬉しそうに笑う
空間に浮かんだ不思議な扉
カチリ 鍵を差込み扉が開く・・。森
木々がそよぐ葉ずれの旋律そこは いつもの懐かしい場所だった。
家のある森の中・・のはずの場所だったがが、何か違う
「お家に戻ってきたかと思ったワン」
「でもでも 違う森に来たみたい・・ワン」
「わん子さん・・」その声に思わず 振り返る!
「 エイルさん! 」
幻のようにぼんやりと透けて精神体だけの状態でした!ワンワン
「捜しに来てくれたんだね!」
「あ、アーシュは?」とエイルさん
「はぐれてしまったですう・・ワンワン」
ネコ耳のお姉さんが言うには 大丈夫とは言ってました・・ワン
エイルさんが心配するから 詳しい事は伏せておこう・・ワン
「分かった」「わん子さん こっち」
僕の身体は
「多分、こっち」森を抜けて
それから エイルさんに案内されるまま 進みましたワン
「あ!お花畑?」
「おお!誰かピクニックに来てる!ワン」
あ!花畑に気を取られてると、エイルさんが何処かに消えてしまいましたワン!
シクシク・・・
気を取り直して 案内された花畑に行ってみますワン
花畑の中に 袋に大きなカゴがあって
中にはそれは美味しそうな食事が大量に入ってますワン!
幾つかのビンにはブドウのジュース こっちはオレンジジュースに
紅いのはラズベリー?かイチゴみたい
あ、水もある。
洋ナシにブドウにバナナ・・
果物が沢山あります・・ワン
パエリアに ピザサンドウッチ スコーンもある。
スコーンに添える生クリームバターも別に小さなビンに入ってますワンんんん!
果物を包んでるのは、新聞だぁあれ!
この記事に書れてる月日・・年は・・西の国のお山の噴火て・・
確か10年以上前にあった事だよね
新聞では、一年前て書いてある
それに 新聞の書かれてる年は・・日付は10年以上前!
「おい! そこの! 何をしているんだ!」
振り返るとそこには・・アーシュさんが立っていた
「え!まさか!」
アーシュさああん!と声をかけようとして・・動きが止まる
「あ!可愛い!ワン子さんだ!」
嬉しそうな小さな子供の声オッドアイの左右違う色の瞳
短い ふわふわとした金色の髪の男の子・・
いえ・・男の子のような元気な5、6歳の女の子(のはず・・)
10年前のまだ幼い子供のエイルさんがそこに立っていた。
え!そうか!
確かアーシュさんの本当の年齢は 二十歳前後だって言ってましたワン!
魔法の薬のせいで 記憶をなくして
子供の姿に戻ってしまった・・て・・じゃあ、そばにいるのは
過去の…本当の子供時代のアーシュさん!!!
・・・・・!
あ、今のアーシュさんより・・少し下かな? 12歳ぐらい?ワン
「どうしたの?何を騒いでるの?」
「リアン兄さま!」
声をかけたのは 肩より少し長めの淡い金の髪を一つにたばねた
14歳前後の少年
あれって!リアンさん!ワン!
アーシュさんは 片方の眉を少し上げ
リアンさんを少し、やぶ睨みがちに見ている・・。あ、横向いた・・。
リアンさんの事が気にいらないみたい・・ワンワン
まあ、将来はエイルさんを巡って恋のライバル??だもんなワン
ええ・・と
この場合は・・
「はじめましてワン・・み・・道に迷ってしまいましたワン!
魔法使いの弟子のワン子といいますワン!」
「ワン子さん 僕らね・・お城から 花畑に遊びに来たの」
とエイルさん「エイルだよ」それから簡単な自己紹介・・。
黒髪の少年に手をかざし「こちらはアーシュ・・隣の国から来たの
それから リアン兄さま!」淡い金の髪に淡いブルーの優しそうな瞳の少年
二人よりも少しお兄さん
「リアンだよ ワン子くん・・。エイルの親戚なんだ」
アーシュさんは こちらをチラリと見て 後は無視・・。
「はあ・・最初会った時もそうだった 人見知り激しいから・・・ワン
「ぴぴ!」 エイルさんのすぐ後ろから小鳥の声!
「あ!この子 さっきね 森で会ったの 可愛いでしょ!」
エイルさんの後ろの肩からぐるり・・と
移動して左肩にとまってる小さな小鳥
あ、あれ!目の色が 左右違って 右が薄い茶色で左が青
エイルさんと同じく・・。
「ぴぴぴ!」 ぴょん!と今度はワン子の頭に乗り 一度 頭から降りる
何かを訴えるように ワン子の顔の前に飛びながら 小さくグルグルと回る!
「あ!ワン」周りに聞こえないように そおおと声をかける。
「エイルさん・・ですか?わん?」
「そう!」と答えるように「ぴいい!」と嬉しそうに鳴く小鳥さん
再び僕の頭に乗るワン「ああ、無事でよかった!」
「無事に見つかったよかったねエイルさん!」と心の中で 呼びかけるワン子・・。
(だって! すぐそばには子供時代のエイルさん達が・・ワン)
「小鳥さん! ワン子さんの事が好きみたいだね☆」
と・・ここでもう一人の可愛らしい子供のエイルさん。
うなずくように・・・
「ぴぴぴ!☆」 小鳥さんが鳴く!え! え!エイルさん・・好き・・て・・そんなあ・・
ドキマギするワン子さん☆
「ねえ!そろそろご飯にしようよ!
沢山あるし ワン子さんも一緒にどうぞ!」
「え!いいですか!ワン」
にこやかにリアンは答える
「ワン子くんは何が好き?」
ああ、リアンさん・・ひさしぶりにお会いしましたワン
温和で人当たりが優しいのは子供時代も一緒だな!ワン
「釣りで取った魚や持ってきたピザは 向こうで焼いてくる」
「パエリアも暖かい方がうまいだろう」憮然とした無表情のまま
そう言うと魚やピザ、パエリアを持ち
おそらく、森で見つけた根野菜の数々
すぐ傍の野原に行き 大きな石の上に材料をのせて火の魔法の呪文を唱える・・・。
材料を中心にして 円を描くように炎が立つ 数分もしないうちに
料理は程よく焼け「いい匂い ああ、美味しそう・・。」
それらを アーシュさんは面倒くさそうにエイルさんに渡した・・。
エイルさんは 嬉しそうにぞれぞれの皿に盛り付けて配ってゆく
それを手伝うリアンさんとワン子エイルさんやリアンさんは楽しそうにお話をしながら
ワン子に話しかける
もう一人の小鳥さんのエイルさんは
僕の手からパンやピザを嬉しそうに食べてますワン
アーシュさんと言えば・・無口に黙々と食べていた。
森でのピクニックはとても楽しく! お天気も上々!
木々の葉はお日様の光を浴びてキラキラと輝き 木登りに 小川での水遊び・・
花畑では エイルさんやワン子用に花冠を作りましたワンでも・・
実は・・さりげなく・・アーシュさんは エイルさんやリアンさん二人と距離を置いてました?ワン
それに、どちらと言えば無表情・・・楽しくないのかな?ワン
「アーシュ!」無邪気に遊ぶエイルさんに抱きつかれ一瞬
驚いたような 恥ずかしそうに少しだけ赤くなりました。
嬉しそうな表情が・・戸惑い
あれ!急に悲しそうな沈んだ表情をみせてます・・ワン
抱きついたエイルさんを ポンとリアンさんに押しやり
「明日までに 城付きの教師に読んでおくように言われた本があるから」
そう言うと すぐ傍の木の木陰で本を開きました。
おおお!なんか意外な感じがする!
子供時代のアーシュさんてば
勉強熱心??
あれ?・・楽しそうに笑って遊んでるエイルさん達をチラチラ見てる・・。
なんだ?一緒に楽しく遊べばいいのに・・ワンワン!
「アーシュさん ねえ、少し本とか・・勉強はお休みしてせっかく森に遊びに来ました
もう少しだけ 一緒に遊びませんか?ワン」
・・・・いえ、口を聞きたくないなら別にいいです・・ワン・・ちょっと・・
すねるワン子。
ぴーと僕の頭に乗ったまま 慰めるように鳴く小鳥のエイルさ
んあ! 今度は子供のエイルさんがこけて もろに頭をうった!
慌てて本を投げ出し エイルさんの所に向かうアーシュさん
リアンさんが抱き起こし 気を失ったエイルさんを心配そうに見守るアーシュさん
ぱちくり!目を開くエイルさん
「アーシュ!」「リアン兄さま!」
「大丈夫かい?エイル」とリアンさん
「うん!」エイルさん
アーシュさん すたすたとその場を離れ
あ!近くの小川で ハンカチを濡らして エイルさんの頭にポンと乗せた・・。
無口で無愛想でも目がひたすら心配そうに
エイルさんを見てるアーシュさん・・。
「有難うアーシュ!」 嬉しそうなエイルさん
何も言わず すたすたと戻り先程の木陰で勉強用の読書をするアーシュさん
アーシュさん 木蔭のアーシュさんに呼びかける・・
わん子首をすくめてチラリと見る。
後は本に没頭するアーシュさん
「もう大丈夫!有難うリアン兄さま」
「ねえ!リアン兄さま
リュートを聴かせて!簡易用の小さなリュートを持って来ていたでしょ☆」とエイルさん
「良いよ 待ってて・・」近くに置いた袋から
小さなリュートを取り出す
「ふふ、わん子さん・・リアン兄さまはね・・
琴やリュートがすごく上手なんだよ!」嬉しそうに笑う
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