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地下迷宮の淫らな誘い~卑猥な宴~
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着せられた衣装は、酒場で妖艶な躍りを披露する男版の踊り子である。
このすけすけの格好でどんな仕事を強いられるのか。
嫌な予感というより、俺はたぶん期待してる。
こんな風にドキドキしてるなんて、俺、どうしたんだろ。
こんな体になって。
いくらあの媚薬がきっかけとはいえ、男のくせに男を求める体になるなんて。
「さあ、こっちだ」
「え」
スートに腕をつかまれて歩きだすと、下に続く階段があった。
まだ地下に部屋があるのか?
「俺は先に旦那に知らせて来るぞ」
フィルグがすたすたと階段を降りていく。
俺もスートに引っ張られる状態で階段をゆっくり歩いていく。
足がもつれて転びかけるのを支えられて下にたどり着くと、目の前に巨大な扉がそびえたっていた。
自分の身長の三倍あるかも。
「開けるぞ」
「あ、うん」
なんかもう逃げようとかいう気持ちよりも、好奇心のが勝ってどうにでもしてくれという気分だ。
重苦しい音が響いて扉は開かれていく。
耳に飛び込む喧騒と鼻腔に吸い込まれるさまざまなニオイに想像が膨らむ。
酒、肉料理、香水、それと……人ではない体臭?
「旦那、連れてきましたぜ!」
「ああ。衣装は……似合ってるぞ」
目を丸くしてすぐに口許をつりあげるダラスは、ニヤニヤ笑いながら俺の腰を引き寄せる。
今、敏感になってるから大げさに身体が震える。
「ひぅ」
「敏感だな、あいつらに随分かわいがられたようだ」
「う、うるさい!」
「だが、まだまだこれからだぞ」
「え」
嫌な予感がするというか。
もう俺はだいたい予想がついてる。
あいつらにあんな事をされたんだ。
わかってて逃げないんだ、俺は。
ダラスに連れて行かれた先は、大勢の観客の集まっている劇場の舞台だった。
演じる人間がよく見えるように、さほど広くはなく、客と距離が近い。
よく見ると、客の中には人間以外の種族もまじっている。
「皆様、お待たせいたしました! 本日より実演にて商品を紹介させて頂きますので、どうぞお楽しみください!」
「は、はあ?」
大歓声が沸き上がる中で俺は、困惑する。
そうきたか。
いったいどんな商品なんだ。
「おい、おまえラハンだよな?」
「え?」
「ほんとだ!」
「ラハンじゃねえか!」
「おい、ラハン、とうとうダラスと手を組んだのかよ!?」
「げっ」
次々と声をかけてくる顔ぶれには見覚えがあった。
彼らは俺から商品を無理やり買おうとした連中だ。
どこぞの貴族らしいが、金を出せば何でも買えるだなんて思ってる傲慢さは、品がないにもほどがある。
「あ、どうも」
「お前! 次あったらただじゃおかねえって決めてたんだ!」
「覚悟しろ!」
「まあ、皆様、これからはお楽しみ頂けますので、どうかお静かに」
ダラスが貴族達の怒りをやんわらと受け流す。
こういう所は流石だなあ。
「では、こちらに用意した商品から失礼します。ラハン」
「なんだこれ」
ダラスが右手に持つ銀色に輝くそれに釘付けになった。
幾重にも細く伸ばされた銀の棒が重なり、見た目はブローチに見える。
ダラスはブローチを手にしたままラハンに腹を見せるように命令してきた。
すでにへそだしなのに、下着見えるじゃん。
何をする気なんだか。
「いい子だ」
「はやくしろよ」
さっさと終われ。
自棄になり潔く腹を見せると、それを下腹にぺたりとくっつけられた?
え、くっついた?
しかも、肌に同化して模様にしか見えない。
こういうやつ、なんだっけ、知ってるかも。
「さあ、しっかり働け」
「なんだこれ……ふんっ?」
なんか、模様の所が熱い?
あ、なんか、痺れてきたあ。
妙な感じ。
「ひ、ひい?」
「いまこやつがつけられたのは、人工生成した銀の飾りに魔術を施したいわゆる淫紋です!」
「はひ!?」
いま、なんて言った?
客もかなりざわついてるぞ。
そんな魔具きいたことない!
ダラスは俺を背後から拘束してさらに説明を続けている。
無視すんな!
「感度もあがりますが、さらに素晴らしいのは、性器を受け入れる箇所がどんな種族のモノでもどんな形大きさでも、破れたり痛い思いをせずに楽しめるという部分です!」
「は、はあ?」
「いまから証拠をお見せしましょう! 協力者のお客様、こちらへ」
「オウッ」
客席から巨体がズンズン近づいてくる。
じ、じめん揺れてないか?
ズシンと目の前に現れたのは、オークだった。
独特の体臭はこのオークだったのか!
天井に頭がつきそうな程にでかい。
成人の男三人分くらいの高さはあるんだぞ!?
そんな屈強な体躯のオークの腕が、俺の身体をひょいっと持ち上げる。
すんすん俺に鼻先を近づけてニオイを嗅がれた。
「や、やめろって!」
「こいつは本当にただの人間だな、大丈夫なのか?」
「準備はしておりますし、その淫具は良質です。ご安心ください」
「そうか。では、遠慮なく楽しませてもらうぞ」
オークは俺を抱えたまま、下半身に手を伸ばし、下着ごとずり下ろされてしまった。
尻も性器も丸見えだ。
こんなたくさんの人前で。
「あ、やだ」
「恥ずかしがるな」
そんな理不尽な!
もう何されるかは今さらだから聞かないが、頼むからさっさと終わらせてくれ!
尻をオークに突き出して観客に顔を晒す体勢にされた。
視線が痛い。
皆静まり返っている。
余計に恥ずかしいわ!
「どれ、綺麗にはしてあるようだな」
くちゅっ
「くひっ!?」
尻になんかつっまれた!
ゆ、指か?
ぐちゅぐちゅっ
ずぢゅんっ
「おひぃいいっ♡」
あ、あれ、まさか……五本、ぜんぶいれられたあっ?
ひゃああああっ♡
圧迫されるうっ♡
あ、あそこおっこすられてるうっ♡
腰が、うごいちゃうんっ♡
「指だけじゃもの足りんか、ならば、自慢のイチモツをくれてやろう!」
「へ?」
次の瞬間、視界が大きくぶれた。
それよりもお腹があつい。
「おふぇ?」
変な声がでた。
おれはお腹の違和感を感じて確認する。
はらが、ぼこりとふくらんでる。
「あひゃあああぁあああっ♡」
じかくしたとたん、おれは間抜けな声でさけんでた。
「歳をくった人間の雄にしては良い鳴き声だ」
俺を犯すオークが満足そうな声で嗤う。
き、気をぬくといしきをうしないそうだ。
こんな、まさか、ちんこに串刺しにされるなんてえっ……♡
「さて、どれくらい気絶せずに楽しめるか試させてもらうぞ」
「あ、あうう」
やめ、やめてえっうごかれたらあっおかしくな……
「フンッ!!」
ゴリュッゴッゴッ!!
「おおうっ♡ おおおうっ♡」
ボゴッボコッボゴッ
は、はらがあっ♡ おなきゃああっ♡ ちんぽのおっかたちにふくらむううっ♡
ドスドズドズッゴッゴッゴッ!!
「ほっ♡ ほっ♡ おほっ♡ ほおおっ♡」
きもちいいとこりょごりゅごりゅしゃれてえっ♡ おにゃきゃぼこぼこっ♡
「ぎもぢいいにょおおおっ♡」
「我のイチモツをずっぽりくわえこんでここまで気絶せずに悦がり狂うとは! 確かな淫具のようだな! お前を気に入ったぞ商人! たっぷりザーメンを味あわせてやる!!」
「おほおおおっ♡ うほおおおっ♡」
ぐちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅんっ♡ ぶぢゅっ♡
ちんぽの動きがはやくなったああっ♡
せかいがぶれてるううっ♡
グブウッ!!
あっ! おっきくなっひゃあっ♡
「出すぞおっ!! しっかり受けとれ!!」
「あおっ♡」
ああっしゅごいのくるうううっ♡
「ソラッ!」
ドブンッブリュウウウッ!!
「うぶぼおおおおおっ♡」
あおおおっおなきゃがおーくザーメンで満たされりゅううんっ♡
あおうっいがあああっ♡
「ぷげえっ♡」
くちかりゃあちゅいのもれたあああっしゅごおおおいんっ♡ ああんっ♡ どちゅどちゅりゃめええっ♡ しんじゃああうっんっ♡ いきゅいぎゅいきゅのおおおおっ♡
ぶしゃっぶしゃあっ♡
おれもしゃせいとまんにゃいいっ♡
「んほおおおおっ♡ おおおおおっ♡」
「あへ顔晒してイキおって! すっかり我のイチモツの虜だな!? どうなんだ!? ん!?」
そんにゃこときかれてもおおっ♡
言えってずんずんしにゃいでええっ♡ からだぎゃぜんごにがくがくすりゅううっ♡
「ひゃああいっ♡ しゅごいでぢゅううっ♡」
「ならば、どれだけ気持ちいいか客たちに説明しろ!」
「せ、せちゅめいっ♡」
あたままっちろでなんもわかんないっ♡ きもちいいしかわかんにゃあいっ♡ からだがゆれるううっ♡ おおおうっ♡
「お、おっきいちんぽじゅっぽり
されへえっ♡ あしょこずりずりされひぇっ……おにゃきゃボコボコされへえっ♡ しゅごいでしゅうううっ♡」
俺はゆかにほおをすりよせながら両手をついて、しりをみずからもゆらしながらこえをしぼりだす。
「我のイチモツは規格外だが、痛くはないか?」
「いたくにゃいですうっ♡ ぎもぢいいだけでしゅううっ♡ おしりもおなかもおっ♡ おっきいおちんぽでじゅぼじゅぼされてぇえっ♡ たまんないでひゅうううっんふぇえっ♡」
感じるままにことばにしたけりょおっ♡ いいのかなあっ♡ あうんっ♡ まちゃいくうううっ♡
「あぎいっ♡ ほっほおっ♡」
背中がしなってぺにすからびゅっびゅっしちゃうっ♡
ご、ごめんにゃさあいっ♡
「上出来だ!」
「おひいっ♡」
大きな手のひらに頭を撫でられた。
ほめられちゃったあっ♡
じゅるうっとイチモツを引き抜かれ、尻からザーメンが流れ出てる。
おれはうごけなくてうつ伏せで倒れていたら、ダラスに体を起こされて耳元で囁かれた。
「お前には天性の男娼の素質があるんだよ……もっと可愛い姿を見せろ」
ちろり。
「ふうっ」
頬を嘗められて背筋が震えた。
涙で滲んだ視界で周りを見たら、ペニスを晒して取り囲む客の男達がにやついている。
俺と一悶着あった奴等が、俺を犯そうと近づいてきたのだ。
「俺たちを満足させてみろ!」
「上手にできたら許してやるよ!」
「……あ、あう」
雄のニオイの中で突きだされたいくつもの肉棒の一品にしゃぶりつく。
「んむうっ♡」
「そうだ丁寧にやれよ」
「いい顔だなあおい」
「むぢゅうううっ♡」
口のなかいっぱいにちんぽの肉感が、鼻の中にニオイがひろがる。
もう、おれ、ダメだ。
快楽にあらがえにゃいっ♡
ごめんなさい、ゼルフォンさまあ……っ
このすけすけの格好でどんな仕事を強いられるのか。
嫌な予感というより、俺はたぶん期待してる。
こんな風にドキドキしてるなんて、俺、どうしたんだろ。
こんな体になって。
いくらあの媚薬がきっかけとはいえ、男のくせに男を求める体になるなんて。
「さあ、こっちだ」
「え」
スートに腕をつかまれて歩きだすと、下に続く階段があった。
まだ地下に部屋があるのか?
「俺は先に旦那に知らせて来るぞ」
フィルグがすたすたと階段を降りていく。
俺もスートに引っ張られる状態で階段をゆっくり歩いていく。
足がもつれて転びかけるのを支えられて下にたどり着くと、目の前に巨大な扉がそびえたっていた。
自分の身長の三倍あるかも。
「開けるぞ」
「あ、うん」
なんかもう逃げようとかいう気持ちよりも、好奇心のが勝ってどうにでもしてくれという気分だ。
重苦しい音が響いて扉は開かれていく。
耳に飛び込む喧騒と鼻腔に吸い込まれるさまざまなニオイに想像が膨らむ。
酒、肉料理、香水、それと……人ではない体臭?
「旦那、連れてきましたぜ!」
「ああ。衣装は……似合ってるぞ」
目を丸くしてすぐに口許をつりあげるダラスは、ニヤニヤ笑いながら俺の腰を引き寄せる。
今、敏感になってるから大げさに身体が震える。
「ひぅ」
「敏感だな、あいつらに随分かわいがられたようだ」
「う、うるさい!」
「だが、まだまだこれからだぞ」
「え」
嫌な予感がするというか。
もう俺はだいたい予想がついてる。
あいつらにあんな事をされたんだ。
わかってて逃げないんだ、俺は。
ダラスに連れて行かれた先は、大勢の観客の集まっている劇場の舞台だった。
演じる人間がよく見えるように、さほど広くはなく、客と距離が近い。
よく見ると、客の中には人間以外の種族もまじっている。
「皆様、お待たせいたしました! 本日より実演にて商品を紹介させて頂きますので、どうぞお楽しみください!」
「は、はあ?」
大歓声が沸き上がる中で俺は、困惑する。
そうきたか。
いったいどんな商品なんだ。
「おい、おまえラハンだよな?」
「え?」
「ほんとだ!」
「ラハンじゃねえか!」
「おい、ラハン、とうとうダラスと手を組んだのかよ!?」
「げっ」
次々と声をかけてくる顔ぶれには見覚えがあった。
彼らは俺から商品を無理やり買おうとした連中だ。
どこぞの貴族らしいが、金を出せば何でも買えるだなんて思ってる傲慢さは、品がないにもほどがある。
「あ、どうも」
「お前! 次あったらただじゃおかねえって決めてたんだ!」
「覚悟しろ!」
「まあ、皆様、これからはお楽しみ頂けますので、どうかお静かに」
ダラスが貴族達の怒りをやんわらと受け流す。
こういう所は流石だなあ。
「では、こちらに用意した商品から失礼します。ラハン」
「なんだこれ」
ダラスが右手に持つ銀色に輝くそれに釘付けになった。
幾重にも細く伸ばされた銀の棒が重なり、見た目はブローチに見える。
ダラスはブローチを手にしたままラハンに腹を見せるように命令してきた。
すでにへそだしなのに、下着見えるじゃん。
何をする気なんだか。
「いい子だ」
「はやくしろよ」
さっさと終われ。
自棄になり潔く腹を見せると、それを下腹にぺたりとくっつけられた?
え、くっついた?
しかも、肌に同化して模様にしか見えない。
こういうやつ、なんだっけ、知ってるかも。
「さあ、しっかり働け」
「なんだこれ……ふんっ?」
なんか、模様の所が熱い?
あ、なんか、痺れてきたあ。
妙な感じ。
「ひ、ひい?」
「いまこやつがつけられたのは、人工生成した銀の飾りに魔術を施したいわゆる淫紋です!」
「はひ!?」
いま、なんて言った?
客もかなりざわついてるぞ。
そんな魔具きいたことない!
ダラスは俺を背後から拘束してさらに説明を続けている。
無視すんな!
「感度もあがりますが、さらに素晴らしいのは、性器を受け入れる箇所がどんな種族のモノでもどんな形大きさでも、破れたり痛い思いをせずに楽しめるという部分です!」
「は、はあ?」
「いまから証拠をお見せしましょう! 協力者のお客様、こちらへ」
「オウッ」
客席から巨体がズンズン近づいてくる。
じ、じめん揺れてないか?
ズシンと目の前に現れたのは、オークだった。
独特の体臭はこのオークだったのか!
天井に頭がつきそうな程にでかい。
成人の男三人分くらいの高さはあるんだぞ!?
そんな屈強な体躯のオークの腕が、俺の身体をひょいっと持ち上げる。
すんすん俺に鼻先を近づけてニオイを嗅がれた。
「や、やめろって!」
「こいつは本当にただの人間だな、大丈夫なのか?」
「準備はしておりますし、その淫具は良質です。ご安心ください」
「そうか。では、遠慮なく楽しませてもらうぞ」
オークは俺を抱えたまま、下半身に手を伸ばし、下着ごとずり下ろされてしまった。
尻も性器も丸見えだ。
こんなたくさんの人前で。
「あ、やだ」
「恥ずかしがるな」
そんな理不尽な!
もう何されるかは今さらだから聞かないが、頼むからさっさと終わらせてくれ!
尻をオークに突き出して観客に顔を晒す体勢にされた。
視線が痛い。
皆静まり返っている。
余計に恥ずかしいわ!
「どれ、綺麗にはしてあるようだな」
くちゅっ
「くひっ!?」
尻になんかつっまれた!
ゆ、指か?
ぐちゅぐちゅっ
ずぢゅんっ
「おひぃいいっ♡」
あ、あれ、まさか……五本、ぜんぶいれられたあっ?
ひゃああああっ♡
圧迫されるうっ♡
あ、あそこおっこすられてるうっ♡
腰が、うごいちゃうんっ♡
「指だけじゃもの足りんか、ならば、自慢のイチモツをくれてやろう!」
「へ?」
次の瞬間、視界が大きくぶれた。
それよりもお腹があつい。
「おふぇ?」
変な声がでた。
おれはお腹の違和感を感じて確認する。
はらが、ぼこりとふくらんでる。
「あひゃあああぁあああっ♡」
じかくしたとたん、おれは間抜けな声でさけんでた。
「歳をくった人間の雄にしては良い鳴き声だ」
俺を犯すオークが満足そうな声で嗤う。
き、気をぬくといしきをうしないそうだ。
こんな、まさか、ちんこに串刺しにされるなんてえっ……♡
「さて、どれくらい気絶せずに楽しめるか試させてもらうぞ」
「あ、あうう」
やめ、やめてえっうごかれたらあっおかしくな……
「フンッ!!」
ゴリュッゴッゴッ!!
「おおうっ♡ おおおうっ♡」
ボゴッボコッボゴッ
は、はらがあっ♡ おなきゃああっ♡ ちんぽのおっかたちにふくらむううっ♡
ドスドズドズッゴッゴッゴッ!!
「ほっ♡ ほっ♡ おほっ♡ ほおおっ♡」
きもちいいとこりょごりゅごりゅしゃれてえっ♡ おにゃきゃぼこぼこっ♡
「ぎもぢいいにょおおおっ♡」
「我のイチモツをずっぽりくわえこんでここまで気絶せずに悦がり狂うとは! 確かな淫具のようだな! お前を気に入ったぞ商人! たっぷりザーメンを味あわせてやる!!」
「おほおおおっ♡ うほおおおっ♡」
ぐちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅんっ♡ ぶぢゅっ♡
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せかいがぶれてるううっ♡
グブウッ!!
あっ! おっきくなっひゃあっ♡
「出すぞおっ!! しっかり受けとれ!!」
「あおっ♡」
ああっしゅごいのくるうううっ♡
「ソラッ!」
ドブンッブリュウウウッ!!
「うぶぼおおおおおっ♡」
あおおおっおなきゃがおーくザーメンで満たされりゅううんっ♡
あおうっいがあああっ♡
「ぷげえっ♡」
くちかりゃあちゅいのもれたあああっしゅごおおおいんっ♡ ああんっ♡ どちゅどちゅりゃめええっ♡ しんじゃああうっんっ♡ いきゅいぎゅいきゅのおおおおっ♡
ぶしゃっぶしゃあっ♡
おれもしゃせいとまんにゃいいっ♡
「んほおおおおっ♡ おおおおおっ♡」
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そんにゃこときかれてもおおっ♡
言えってずんずんしにゃいでええっ♡ からだぎゃぜんごにがくがくすりゅううっ♡
「ひゃああいっ♡ しゅごいでぢゅううっ♡」
「ならば、どれだけ気持ちいいか客たちに説明しろ!」
「せ、せちゅめいっ♡」
あたままっちろでなんもわかんないっ♡ きもちいいしかわかんにゃあいっ♡ からだがゆれるううっ♡ おおおうっ♡
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されへえっ♡ あしょこずりずりされひぇっ……おにゃきゃボコボコされへえっ♡ しゅごいでしゅうううっ♡」
俺はゆかにほおをすりよせながら両手をついて、しりをみずからもゆらしながらこえをしぼりだす。
「我のイチモツは規格外だが、痛くはないか?」
「いたくにゃいですうっ♡ ぎもぢいいだけでしゅううっ♡ おしりもおなかもおっ♡ おっきいおちんぽでじゅぼじゅぼされてぇえっ♡ たまんないでひゅうううっんふぇえっ♡」
感じるままにことばにしたけりょおっ♡ いいのかなあっ♡ あうんっ♡ まちゃいくうううっ♡
「あぎいっ♡ ほっほおっ♡」
背中がしなってぺにすからびゅっびゅっしちゃうっ♡
ご、ごめんにゃさあいっ♡
「上出来だ!」
「おひいっ♡」
大きな手のひらに頭を撫でられた。
ほめられちゃったあっ♡
じゅるうっとイチモツを引き抜かれ、尻からザーメンが流れ出てる。
おれはうごけなくてうつ伏せで倒れていたら、ダラスに体を起こされて耳元で囁かれた。
「お前には天性の男娼の素質があるんだよ……もっと可愛い姿を見せろ」
ちろり。
「ふうっ」
頬を嘗められて背筋が震えた。
涙で滲んだ視界で周りを見たら、ペニスを晒して取り囲む客の男達がにやついている。
俺と一悶着あった奴等が、俺を犯そうと近づいてきたのだ。
「俺たちを満足させてみろ!」
「上手にできたら許してやるよ!」
「……あ、あう」
雄のニオイの中で突きだされたいくつもの肉棒の一品にしゃぶりつく。
「んむうっ♡」
「そうだ丁寧にやれよ」
「いい顔だなあおい」
「むぢゅうううっ♡」
口のなかいっぱいにちんぽの肉感が、鼻の中にニオイがひろがる。
もう、おれ、ダメだ。
快楽にあらがえにゃいっ♡
ごめんなさい、ゼルフォンさまあ……っ
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