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優さんは俺にめろめろ♥
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「す、すげえ剛也、チンコ尻にいれて潮吹きやがった!」
「や、やべえ~! お前、野郎が好きだったのかよ!」
「は、はあ?」
「剛也はゲイじゃないぞ、俺が躾たんだ」
「ゆ、優さん」
優さんが奴らに俺を調教したのだと自慢する。
いくらなんでも、それじゃあ俺がなめられっぱなしであんまりじゃねえか!
「優さん! 優さんが俺にめろめろだから、俺とこんなことしてるんだろ!?」
「めろめろだと?」
「そうだよ!」
「おい剛也、無理すんな~」
「気持ち悪いっ」
「気持ち悪いだと?」
優さんが俺を抱きしめながら二人に凄んだ。
二人は後退ると硬直している。
優さんはドス低い声でいい放った。
「俺の剛也は、かわいいぞ。世界一な」
「んむうっ」
まさかのキスをされて、舌を絡める感触に俺は頭がぼんやりしてくる。
ダチが見てるのを忘れて、優さんの背中に腕を回して、キスを楽しんだ。
「お、おいおい」
「も、もう帰ろうぜ!」
「ぷわ」
優さんが唇を放すと、俺はようやく呼吸がうまくできて、軽く咽た。
優さんが二人に向かって口を尖らせる。
「お前たち、口外したら……どうなるかわかるよな?」
「「い、いいません!」」
二人揃ってマンションから出ていく様は、なんとも間抜けな姿だった。
俺、明日から普通にあいつらとダチでいられるんだろうか。
優さんが俺の頭を撫でてくれて、俺は猫みたいに甘え倒す。
「さっきのまた言ってよ♡」
「だめだ」
「ケチ!」
「剛也、口でしなさい」
「はいはい」
俺は優さんの股間に顔を埋めると、口の中いっぱいにデカマラをくわえこみ、すいあげて存分に味わう。
じゅぞぞぞ~~っ♡♡ ずりゅるるる♡♡
「んぶぼおおお~っ♡♡」
あひゃあっ♡チンポしゃぶるだけりぇ♡イグううう~っ♡
優さんのザー汁を飲みながら、俺はまたイッてからだをビクビクさせた。
「や、やべえ~! お前、野郎が好きだったのかよ!」
「は、はあ?」
「剛也はゲイじゃないぞ、俺が躾たんだ」
「ゆ、優さん」
優さんが奴らに俺を調教したのだと自慢する。
いくらなんでも、それじゃあ俺がなめられっぱなしであんまりじゃねえか!
「優さん! 優さんが俺にめろめろだから、俺とこんなことしてるんだろ!?」
「めろめろだと?」
「そうだよ!」
「おい剛也、無理すんな~」
「気持ち悪いっ」
「気持ち悪いだと?」
優さんが俺を抱きしめながら二人に凄んだ。
二人は後退ると硬直している。
優さんはドス低い声でいい放った。
「俺の剛也は、かわいいぞ。世界一な」
「んむうっ」
まさかのキスをされて、舌を絡める感触に俺は頭がぼんやりしてくる。
ダチが見てるのを忘れて、優さんの背中に腕を回して、キスを楽しんだ。
「お、おいおい」
「も、もう帰ろうぜ!」
「ぷわ」
優さんが唇を放すと、俺はようやく呼吸がうまくできて、軽く咽た。
優さんが二人に向かって口を尖らせる。
「お前たち、口外したら……どうなるかわかるよな?」
「「い、いいません!」」
二人揃ってマンションから出ていく様は、なんとも間抜けな姿だった。
俺、明日から普通にあいつらとダチでいられるんだろうか。
優さんが俺の頭を撫でてくれて、俺は猫みたいに甘え倒す。
「さっきのまた言ってよ♡」
「だめだ」
「ケチ!」
「剛也、口でしなさい」
「はいはい」
俺は優さんの股間に顔を埋めると、口の中いっぱいにデカマラをくわえこみ、すいあげて存分に味わう。
じゅぞぞぞ~~っ♡♡ ずりゅるるる♡♡
「んぶぼおおお~っ♡♡」
あひゃあっ♡チンポしゃぶるだけりぇ♡イグううう~っ♡
優さんのザー汁を飲みながら、俺はまたイッてからだをビクビクさせた。
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